2024年3月9日のブックマーク (5件)

  • チョット怖い!? ”成田空港の秘境駅”「東成田駅」に行ってみた | 鉄ガール | 鉄道新聞

    の空の玄関口の一つ、成田空港。「成田空港駅」「空港第2ビル駅」という駅があるのはご存知の方も多いと思いますが、成田空港内にある駅はこの2つだけではないのです。“成田空港の秘境駅”「東成田駅」に行ってみました。 題に入る前に、せっかくですのでまずは空港への2大アクセス特急をご紹介しましょう。こちらは大船・横浜・新宿・東京など~成田空港を結ぶJR特急「成田エクスプレス」。

    チョット怖い!? ”成田空港の秘境駅”「東成田駅」に行ってみた | 鉄ガール | 鉄道新聞
    taro-imo
    taro-imo 2024/03/09
  • 古の設計者の想いとは(T12オースター・スタンザ編)

    それでは、記念すべき(?)第一回を始めます。 さて何から始めようかというのが、第一の悩みどころだったのですが、「あまり注目を集めることのないクルマ」で、かつ作り手の想いが興味深いという点を買って、T12オースター&スタンザを組み合わせて、取り上げることにしました。 メカニズムの部分でも面白い話はあるのですが、そこまでやるときりがありませんので、今回はコンセプトとか狙いの辺りにスポットをあてることにします。 この2台、少し詳しい方ならご存じのとおり、当時の日産が「もう姉妹車・兄弟車は作らない」と宣言した関係もあってか、販売時期が少しずれています(オースターは1985年(昭和60年)10月の登場、スタンザは1986年(昭和61年)6月の登場)。そのため当初の連載では、2台を別々に取り上げているのですが、ここは2台同時の方が、その狙い所が明確になると判断した次第です。 このため、引用する際に混同

    古の設計者の想いとは(T12オースター・スタンザ編)
    taro-imo
    taro-imo 2024/03/09
  • ギャラン・エテルナ歴25年! 雪に負けず希少車のコンディションキープにこだわり続ける道産子オーナー【取材地:GR Garage札幌厚別通】

    ギャラン・エテルナ歴25年! 雪に負けず希少車のコンディションキープにこだわり続ける道産子オーナー【取材地:GR Garage札幌厚別通】 『5ドアセダン』と呼ばれリヤガラスとトランクが一体になったハッチバック形状が特徴的なこの車両は、1989年式の三菱・エテルナ(E33A)。オーナーの西山智さん(46才)は、その前に所有していた姉妹車であるギャラン(E33A)から数えるとギャラン・エテルナの愛車歴は約25年にもなるという。 「18才のころに初めて乗ったクルマは、おじさんから譲ってもらったST150型のコロナでした。2年半くらい乗っていたんですが、もらったときから状態があまり良くなくトラブル続きで換えのクルマを探していたんです。コロナがマニュアルだったので、ラクなオートマで4ドア、できれば4WDという条件で探していた中で、見つけたクルマが1996年式のギャラン(E33A)でした。結局4WD

    ギャラン・エテルナ歴25年! 雪に負けず希少車のコンディションキープにこだわり続ける道産子オーナー【取材地:GR Garage札幌厚別通】
    taro-imo
    taro-imo 2024/03/09
  • 昭和を代表する自動車チューニングの神器「ソレ・タコ・デュアル」とは

    投稿日:2019.11.26 TEXT: 近藤暁史(KONDO Akifumi) PHOTO: 日産自動車/Auto Messe Web編集部 日産旧車チューンの定番 旧車の世界では今でもチューニング用語として「ソレ・タコ・デュアル」という言葉が使われるし、その昔に憧れていた人もいるのではないだろうか。逆に知らないとなにやら”おまじない”のようで、なにがなにやらだろう。 ソレ・タコ・デュアルとは、いわゆるチューニングにおける「三種の神器」と呼ばれているもので、ソレは「ソレックス」、タコは「タコ足」、デュアルは「デュアル管」のことなのだが、それでも意味がわからないという人は多いだろう。 順番に紹介していくと、ソレックスとはガソリンと空気を混ぜるためのキャブレターを製造する、フランスに社を構えるメーカーのこと。ただ付いているだけでなく、口径が純正よりも大きくて、さらに4気筒なら2つ、6気筒な

    昭和を代表する自動車チューニングの神器「ソレ・タコ・デュアル」とは
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    taro-imo 2024/03/09
  • 都築響一 & nobunobu(鈴木伸子)が歩く 昭和ビル遺産の記憶 #1│TOCビル(五反田) | web太陽 ― webtaiyo ―

    都築響一 & nobunobu(鈴木伸子)が歩く 昭和ビル遺産の記憶 #1│TOCビル(五反田) 連載|2023.1.12| 文=鈴木伸子 写真=都築響一 #昭和ビル遺産の記憶 失われつつある昭和の名ビル 2020年に予定されていた東京オリンピック前後、そしてコロナ禍となってからも都心の再開発の勢いは止まるところを知りません。これを東京の活力と見るべきなのか。しかしそこで失われていくのは昭和の街並みです。 1960-70年代の高度経済成長時代、日の建築家やスーパーゼネコンは大いなる躍進を遂げ、世界的な名声を得ていきましたが、その時代に建設された築50年前後の建物が、今、続々と解体されています。 近年すでに解体されたものには、銀座のソニービル、虎ノ門のホテルオークラ旧館・別館、黒川紀章設計のメタボリズム建築を代表する作品・中銀カプセルタワービル、丹下健三設計の旧電通社ビル、浜松町の世界

    都築響一 & nobunobu(鈴木伸子)が歩く 昭和ビル遺産の記憶 #1│TOCビル(五反田) | web太陽 ― webtaiyo ―
    taro-imo
    taro-imo 2024/03/09