なぜ「うずらの卵」にワクワクしてしまうのか 子どもの頃からうずらの卵が大好きです。 給食でたまに出てくるうずら卵入りスープがうれしくて、大事に味わいながら食べたり、家で八宝菜が出てくると、ショートケーキのいちごのように、最初に食べるか、最後に食べるか迷ったり。 うずらの卵って、なんとなく特別感があって、見つけるとワクワクしてしまうのはなぜなのでしょう。 愛くるしいそのルックス? それとも、時々しか食べられないレア感? 今回、大容量のうずらの水煮缶をゲットしたので、思う存分食べるべく、アレンジレシピを作ってみました。 そのまま食べられる水煮缶、バンザイ! 購入したうずらの缶づめを開けてみると、どっさり約50個! うずらのボールプールのようです。ダイブしたい! これだけの量をゆでて殻をむくのは気が遠くなる作業。水煮缶って本当に便利ですね。 さて、これを使い切っていきましょう。 箸休めにぴったり