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雑誌に関するtaro-isのブックマーク (2)

  • 創刊50周年「ジャンプ」伝説の元編集長が語る「鳥山明をめぐる社内政治」〈dot.〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    ――確かに「封神演義」や「テニスの王子様」などのように、90年代後半から女性ファンが付くような作品が目立つようになった印象があります いわば共学化したことで、ジャンプ全体の作風にも影響が出たかもしれない。「友情・努力・勝利」という伝統は薄まったけれども、一方で「アンケート至上主義」は残した。90年代当時、約3万通のアンケートハガキが毎週送られてきました。早いものでは、火曜日の夕方には300通ぐらい届きます。これは「速報」と言って大変貴重な情報源でした。火曜日の夕方なら、その週の号で進行している原稿にぎりぎり反映させることができます。今ではインターネットが登場し、さらにツイッターなどのSNSで簡単に読者の声を拾えますが、当時からこのようなライブ感を持った誌面作りができていたのはジャンプだけでしょうね。 ――つまり、アンケートが黄金期ジャンプを支えた源泉であったと 読者双方向の誌面作り、これが

    創刊50周年「ジャンプ」伝説の元編集長が語る「鳥山明をめぐる社内政治」〈dot.〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    taro-is
    taro-is 2018/02/17
    「アンケートが黄金期ジャンプを支えた源泉」というのが90年代も続いてたのは知らなかった、というくらいジャンプからは離れてるな
  • 『Olive』が次号『POPEYE』で復活 小沢健二のエッセイやM・ジュライも | CINRA

    『Olive』が12月9日発売の『POPEYE No.849』に付属する。 1982年に創刊し、2003年に休刊した『Olive』。「ガールフレンド'18」特集となる『POPEYE No.849』の付録として付属する『Olive』には、小沢健二のエッセイ「DOOWUTCHYALiKE」をはじめ、スタイリストの白山春久によるファッションページ「クルマを運転する女のコ」や、フードエッセイストの平野紗季子による紗栄子、西加奈子ら4人の著名人へのインタビュー、写真家の平野太呂が撮影を担当した「ボーイフレンド」、ミランダ・ジュライへのインタビュー、橋愛によるカルチャー案内などが掲載される。 創刊当初のキャッチコピー「Magazin for City Girls」を再び掲げる同誌の総ページ数は84ページ。判型は創刊当初と同様にA4より若干小さいサイズとなる。なお『Olive』は2015年にも雑誌『G

    『Olive』が次号『POPEYE』で復活 小沢健二のエッセイやM・ジュライも | CINRA
    taro-is
    taro-is 2017/12/06
    来たれ元Olive少女!
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