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2019年2月17日のブックマーク (4件)

  • ガンダムからナウシカへ--鈴木敏夫氏が振り返る、映画プロデューサーになったきっかけ

    アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」が主催するクリエイターのための限定セミナー&交流会「クリエイターズパーティー vol.17」。スタジオジブリの名プロデューサー鈴木敏夫氏が登壇し、プロデューサーという仕事映画の裏話について語りました。 『ガンダム』の資料を見た瞬間、気持ちが動いた 司会者:これからプロデューサーというお仕事についてだったりとか、あとは映画の裏話であったり、そして、ショートフィルムというジャンルについてのお話をいろいろ聞いていきたいなと思っているんですけれども。 鈴木さん自身が、テレビに出られたり、ラジオに出られたり、こうやってトークイベントに出られたりしていますけど、それは、もともと自分で広めていこうみたいな思いから出られているんですかね? 鈴木敏夫氏(以下、鈴木):そういうことはなかったんですけど、きっかけは『もののけ姫

    ガンダムからナウシカへ--鈴木敏夫氏が振り返る、映画プロデューサーになったきっかけ
    taro-is
    taro-is 2019/02/17
  • メールはPDF保存可!意外と知らない「Gmail」の便利ワザ5選【Googleアプリ再入門<5>】 | &GP

    いつも同じ機能を使っていると、それ以外の機能はそもそもあることすら知らない、なんてことよくあります。Googleが提供するアプリはどれも、使いこなせばかなり便利なモノばかり。そこで、すでに使っているアプリの意外と知られていない便利機能を紹介していきます。 ▼Googleアプリ再入門 [1]Googleマップ [2]Google翻訳 [3]Googleフォト [4]Googleドライブ [5]Gmail [6]Googleカレンダー 第5回は、皆さんお馴染み「Gmail」に関するテクニックです。 【次ページ】iPhoneで使える小ワザもある!▶ 12

    メールはPDF保存可!意外と知らない「Gmail」の便利ワザ5選【Googleアプリ再入門<5>】 | &GP
  • フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)

    男女平等を力強く推進し、「グローバルジェンダーギャップ」のランキングを短期間のうちに駆け上がったフランス。連載「フランスに探る男女連携社会の作り方」は、男女の〈連携〉の在り方を同国に学ぶ。 第1回となる今回は、避妊と中絶について紹介する。フランスでは避妊をする際、ピルを使うなど「女性主導」で行うケースがほとんどだという。日の感覚とは随分違うが、実はそこに深い理由が隠されていた。 (これまでの連載記事はこちらから) 25歳でフランスにやってきて以来、男と女に関して山ほどのカルチャーショックを受けてきた。その中でも安定のベスト3に入るのが「避妊」だ。これは在住20年目の今振り返っても、変わらない。 日で生まれ育った私にとって、避妊と言えばコンドーム。しかもそれは十中八九、男性が用意するものだった。知識としてはオギノ式(いわゆる「安全日」計算)もあったが、自分で活用したことはない。フランス

    フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)
  • JASRACに「自分が作詞、作曲した曲」の使用を拒まれた…異例裁判のポイント - 弁護士ドットコムニュース

    自分で作詞・作曲した楽曲なのに、使用許諾を拒まれて、ライブが開けず、精神的苦痛を受けたとして、シンガー・ソングライターの、のぶよしじゅんこさんら3人が、JASRAC(日音楽著作権協会)を相手取り、計385万円の損害賠償をもとめる訴訟を東京地裁に起こした。1月11日、第1回口頭弁論が開かれて、JASRAC側は請求棄却をもとめた。このあと弁論準備に入るが、ミュージシャンによる提訴は異例ということだ。はたして訴訟のポイントは何だろうか。 ●ライブを開けなかったミュージシャン 訴状によると、のぶよしさんは音楽出版社を通じて、自分が作詞・作曲した楽曲の著作物管理契約をJASRACと結んでいる。のぶよしさんが2016年5月、東京・八王子市のライブハウス「X.Y.Z.→A」でライブを開催するために、オリジナル曲6曲を含む12曲の演奏申し込みをおこなったが、JASRACに拒否されて、ライブが開けなかった

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