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ブックマーク / logmi.jp (17)

  • なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ

    20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、書の内容に沿ってポイントを紹介しました。記事では、休んだつもりなのに疲労が取れない人におすすめな“効果的な休養のコツ”を解説します。 前回の記事はこちら 活動・疲労・休養の「3つのサイクル」 片野秀樹氏(以下、片野):疲労感はマスキング(masking:覆い隠す)できるんですね。例えば、栄養ドリンクを飲んで「今日、がんばろう」という方もいらっしゃるかもしれません。あるいは何かモチベーションを持って、「自分が使命感を持ってやらなければならない」となると、一時は疲労感をマスキングできるんです。 その時の活動能力は下がっているんですが、マスキングしながら活動してしまう。がんばらなければならない時もあると思うので、これは一時的には必要だと思うんですが、ずっ

    なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ
  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
  • 売上144%、フォロワー数10倍を達成した美容院がやったこと 「インフルエンサーはフォロワー数で選ばない」理由

    「インフルエンサーはフォロワー数で選ばない」 飯髙悠太氏(以下、飯髙):次が「インフルエンサーはフォロワー数で選ばない」。これもトリプルメディアで分解した場合のインフルエンサーの役割です。 ペイドメディアとしては、これはインフルエンサーとして、案件としてどう活用していくかとか。オウンドメディアだったら、どうしたら社員をインフルエンサー化できるんだろう、みたいなことです。 ちょっと余談ですけれども、表参道に「Violet(バイオレット)」という美容室があるんですね。この仕事は、ヘアケアブランドのミルボンさんというブランドの依頼で「美容室のスタッフの方をインフルエンサー化したらどうなるんだろうね?」というところから始まったプロジェクトです。 そこの女性が武者(ひなの)さんという方で、実際メディアにも取り上げられている。もともとフォロワー数が1,700人で、今は1万を超えています。ヘアアレンジを

    売上144%、フォロワー数10倍を達成した美容院がやったこと 「インフルエンサーはフォロワー数で選ばない」理由
  • なぜサイバーエージェントの社員は会社と仕事が好きなのか? 藤田社長が、社員のやる気と誇りを育てるために意識すること

    社員のやる気と誇りを育てるために意識していること 丸尾浩一氏(以下、丸尾):非常に心にしみると言いますか、「俺も起業家」という思いがひしひしと伝わってきて、みなさんも共感されたのではないかと思います。 そういう意味では、「藤田さんを目指せ」という思いが、みなさんあると思います。今日来ていただいている4人の方も、そういう気持ちでされていると思うんです。 今日は公開Q&Aと言いますか、みなさまの気持ちになり変わった質問を用意していただいているので、対話形式で進めてみたいと思います。まずは中嶋さんからお願いします。 中嶋汰朗氏(以下、中嶋):最近は、社員の方々がVCから「起業しろ」とそそのかされるというようなことは減りましたか? 藤田晋氏(以下、藤田):ちょっと把握していないです(笑)。 中嶋:すみません(笑)。藤田さんの過去のあらゆるインタビュー記事などをあらためて読んできまして、そのなかでも

    なぜサイバーエージェントの社員は会社と仕事が好きなのか? 藤田社長が、社員のやる気と誇りを育てるために意識すること
  • 新規事業の収益性は「価値・顧客・事業」に分解して考える 「この事業はいける」と思える事業計画の作り方

    大企業の新規事業・サービス開発に特化したデザインコンサルティング&スタジオ株式会社NEWhが主催するセミナーの模様をお届けします。今回のテーマは「意思決定」。多くの事業担当者やプロジェクトマネージャーが、正解や勝ちパターンがない新規事業で、意思決定の時には確実性やスピード感が求められるというジレンマに悩んでいます。担当者、意思決定者それぞれの視点から「意思決定」を突破し実現するために必要なことを、「バリューデザイン・シンタックス」という独自のフレームワークを用いて解説します。最終回の記事では「収益性」の構造について語られました。 新規事業の「収益性」と向き合う上での大前提 堀雅彦氏(以下、堀):最後は、収益になります。 お客さんが何に価値を感じて、どこをキャッシュポイントに設定して、どこがコストになってどうやって成立させるのか。ここも料金の話とか収益モデルの設計の仕方というそれぞれすごく

    新規事業の収益性は「価値・顧客・事業」に分解して考える 「この事業はいける」と思える事業計画の作り方
  • ライト層とロイヤル層の顧客データは、“混ぜるな危険” 「顧客の実態」を把握するための勘所

    Web広告やデジタルマーケティングを巡る状況は、2022年4月の個人情報保護法の改正、サードパーティCookieへの規制などにより、大きな転換点を迎えています。情報の取り扱いに関するルールが変化する中で重要性を増しているのが、ゼロパーティデータやファーストパーティデータといった、「自社で取得できるデータ」です。今回は、CCCマーケティング株式会社が保有する7,000万人のT会員の購買データを基に、これからの顧客起点のマーケティングについて具体的な事例をご紹介します。後半では、「パレートの法則」に関する誤解や、ユーザーの実態を見極めるためのデータ活用法をアドバイスしました。 「2割のお客さまが8割の売上に貢献している」という誤解 橋直久氏:弊社CCCマーケティングがファーストパーティデータを活用するとどういったことが分かるのかを、ご紹介したいと思います。弊社ではまず、ファーストパーティデー

    ライト層とロイヤル層の顧客データは、“混ぜるな危険” 「顧客の実態」を把握するための勘所
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
  • 「正解」で戦うとビジネスが弱くなるわけ 山口周氏が説く、負けるビジネスの三要素

    終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化するオッサン社会の処方箋』などの著者として知られる山口周氏による、これからの時代の「個と企業の関係性」についての講演が行われました。個人はどう考え行動していくことが大切なのか、企業側が人材に自律的な選択の余地や機会を提供する重要性について語ります。パートでは、正しさが価値を失った現代と、人が数字やKPIに縛られることで見落としてしまうものについて解説しました。 「正解」で戦うとビジネスが弱くなる理由 山口周氏(以下、山口):(スライドを切り替えながら)5つ目として「『正しさ』に価値が認められない時代」という話をしたいと思います。世の中には、「正しさ」に価値があると思っている人が多いんですよ。(しかし)「正しい」ってことには価値がないという話を

    「正解」で戦うとビジネスが弱くなるわけ 山口周氏が説く、負けるビジネスの三要素
  • メルカリが検索結果に「売れた商品」も表示するのはなぜ? 商品検索におけるUI/UXの考え方

    2019年2月26日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有するイベント。第1回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「UIUXが無意識に検索行動に与える影響」に登壇したのは、株式会社メルカリDirector of Search Engineering の森山大朗氏。メルカリの検索結果を改善する上でわかった、情報検索と商品検索における違いを語ります。講演資料はこちら UI/UXが無意識に検索行動に与える影響について 森山大朗氏(以下、森山):みなさんお疲れさまです。今日はメルカリにお越しいただきありがとうございます。お酒も冷蔵庫の中にいっぱい入っていますので、飲まれたい方は、とくにハ

    メルカリが検索結果に「売れた商品」も表示するのはなぜ? 商品検索におけるUI/UXの考え方
  • Slack × GASで作る、KPI通知Botのススメ

    2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。LT「SlackへのKPI通知Botを作ったらいろいろ捗った話」に登場したのは、Yagi氏。社内で活用しているKPI通知Botの活用法と、実装方法について解説しました。講演資料はこちら GASで手軽にKPI通知Botを作る Yagi氏:よろしくお願いします。グロービスでデータサイエンティストをやっている柳沼と申します。今日はよろ

    Slack × GASで作る、KPI通知Botのススメ
  • ガンダムからナウシカへ--鈴木敏夫氏が振り返る、映画プロデューサーになったきっかけ

    アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」が主催するクリエイターのための限定セミナー&交流会「クリエイターズパーティー vol.17」。スタジオジブリの名プロデューサー鈴木敏夫氏が登壇し、プロデューサーという仕事映画の裏話について語りました。 『ガンダム』の資料を見た瞬間、気持ちが動いた 司会者:これからプロデューサーというお仕事についてだったりとか、あとは映画の裏話であったり、そして、ショートフィルムというジャンルについてのお話をいろいろ聞いていきたいなと思っているんですけれども。 鈴木さん自身が、テレビに出られたり、ラジオに出られたり、こうやってトークイベントに出られたりしていますけど、それは、もともと自分で広めていこうみたいな思いから出られているんですかね? 鈴木敏夫氏(以下、鈴木):そういうことはなかったんですけど、きっかけは『もののけ姫

    ガンダムからナウシカへ--鈴木敏夫氏が振り返る、映画プロデューサーになったきっかけ
    taro-is
    taro-is 2019/02/17
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    taro-is
    taro-is 2018/05/19
    "人材は流動していくものだという前提で考えるフェーズにきている。"
  • マネジメントは「基本、全員が失敗する」 クラシコム青木氏が語る仕事論

    産休のメリットは、新陳代謝と効率化 青木耕平氏(以下、青木):産休ってね、通り抜けるとぜったいメリットがあるんですよ。その人がいなくてもできる構造を、その間につくろうとするんで。 小野裕之氏(以下、小野):そうですよね。 青木:結果的に効率が上がるんですよね。 小野:自己再生っていうか。 青木:はい。あと、マネジメントのタイトルがついてる人が産休に入ってくれるのは、当にありがたくて。別の人もマネージャーのポジションでやれるかどうかを試せる、すごいチャンスなんですよね。だから、うちの会社って40人ぐらいいるんですけど、今8割は女性なんですね。もう常時けっこうな人数が産休に入ってる、みたいな(笑)。 小野:そういう年代ですもんね。 青木:そうなんですよね。なので、その期間はもう2ヶ月とかかわいいやつじゃなくて、最低半年から1年みたいな産休だから。そうすると、いい意味でも、大変ですよ。大変だけ

    マネジメントは「基本、全員が失敗する」 クラシコム青木氏が語る仕事論
    taro-is
    taro-is 2018/03/02
    「基本的には全員が失敗するのが、マネジメントの仕事」と捉えて明るくやってみる考え方
  • 「北欧、暮らしの道具店」青木代表が語る、プロデュースおじさんの組織論

    あらためて考える、プロデュースということ 小倉ヒラク氏(以下、小倉):なんかね、このイベントには、実は裏幕があってですね。プロデュースおじさんっていうのが、今年1月に福岡のRethink Booksっていうところでやったんですけど、そのときすごい盛り上がったんです。 それの続きでやったんですけど、プロデュースおじさんっていう文言、ワーディングが、こちらの事務局から「イベントタイトルの意味がわからないから、なんとかできないか」っていう話があったんですよ。 小倉:あらためて。 青木耕平氏(以下、青木):そうね。軽く怒られた感じで。 小倉:はい。 小野裕之(以下、小野):そこをなんとかって。 小倉:そこをなんとか、プロデュースおじさんで……むしろまじめなタイトルにしたほうが人が来ませんよって、逆ギレして通してもらったんですけど。今日はもう、当にこんなにたくさんの方に来てもらって。感謝しかないで

    「北欧、暮らしの道具店」青木代表が語る、プロデュースおじさんの組織論
  • 「あらゆるモノがハッカーの攻撃対象になっている」27歳の女性ハッカーが見つめる現代のネット社会

    サイバー攻撃をテーマとした新著 司会者:はい、よろしくお願いします。続いて男性週刊誌やノンフィクションの書籍を主に扱う第一事業局です。 今年通巻2,000番刊行を達成した科学新書シリーズ『ブルーバックス』の新刊をご紹介します。 2018年1月に刊行される、『サイバー攻撃 ネット世界の裏側で起きていること』の著者・中島明日香さんにご登壇いただきます。まず『ブルーバックス』編集長の篠木和久が説明いたします。 篠木和久氏(以下、篠木):では、よろしくお願いします。次にご紹介するのは、ネットの世界の裏側で何が起きているのか、実はネットの世界の裏側でたいへんな戦いが繰り広げられていたということを取り上げるです。 ハッカーっていう言葉はみなさんよく聞くと思います。企業情報を盗んだり、ネット詐欺を働いたりとか悪いイメージがあると思うんですけど、ハッカーというのはコンピューター技術に優れた人という意

    「あらゆるモノがハッカーの攻撃対象になっている」27歳の女性ハッカーが見つめる現代のネット社会
    taro-is
    taro-is 2018/02/03
    「草薙素子のような女性を、近い将来日本から輩出することを目的とし」と本気で考えて活動してる女性がいたとは…
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

    ログミーBiz
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
    taro-is
    taro-is 2017/12/14
    川邊さん、懐かしい話で始まったけど「未来は創造するもの」というのは納得
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