2006年12月5日のブックマーク (3件)

  • Passion For The Future: スピリチュアルにハマる人、ハマらない人

    スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 スポンサード リンク ・スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 精神科医の香山リカが書いたスピリチュアルブーム論。特に人気のスピリチュアルカウンセラー江原啓之の人気の分析が詳しい。江原啓之の著作は書店で平積みだしテレビでも顔をよく見る。立ち読みしてもよくわからず、何者だろうと気になっていた。 ・江原啓之 この人だ。 スピリチュアルのリーダーは胡散臭さ、怪しさをどう払拭するかが成功のカギである。それまでのスピリチュアルのリーダーは偉い科学者のお墨付きを得ようとする傾向があった。だが、江原氏のの推薦文を書いているのは林真理子、室井祐月、酒井順子ら若い女性に人気の作家達である。その影響力によって女性ファンに圧倒的な支持を受けた。 「 おそらく、江原氏の著作に「東大教授もその能力に感嘆」といった推薦文が記されていたとしたら、彼は今のような人気を得ることはむ

    taro-r
    taro-r 2006/12/05
    はまってはいないけど,おもしろいので,そういう話は好き。
  • 痛いニュース(ノ∀`):他人事じゃない「エイズ」。 渋谷で差別解消訴える。

    1 名前:(`ハ´  ) 投稿日:2006/11/29(水) 07:24:50 ID:FWK1CFtG0 ?PLT 渋谷で「世界エイズデー」直前ライブ、差別解消訴える 「世界エイズデー」(12月1日)を前に、東京・渋谷区のライブハウスで28日夜、人気歌手やタレントらによる「レッド・リボン・ライブ2006」(厚生労働省など主催)が行われ、エイズ予防やエイズウイルス(HIV)感染者への差別解消を訴えた。 集まった約1500人を前に、ラジオDJの山シュウさんが「日では1日に3人がHIVに感染している」と呼びかけ、感染者の手記や各界著名人のビデオメッセージを紹介。歌手の一青窈(ひとと・よう)さんやMr.Childrenの桜井和寿さんらのライブも行われた。 厚労省によると、国内で新たに確認されたHIV感染者・エイズ患者は昨年、計1199人に上り、前年に続いて過去最高を更新している。 h

    taro-r
    taro-r 2006/12/05
    厳しいなぁ…。ライブの主旨は差別解消だったんだろうか?…。「病院へ行こう」かと思ってたんだけど…。
  • 活字中毒R。:『花の慶次』誕生秘話

    「九州スポーツ」2006年12月1日号の記事「ジャンプ653万部編集長・堀江信彦氏『マンガ編集人熱伝』」(構成・古川泰裕)より。 【「花の慶次」は、いろいろと思い出深いんだ。あれはちょうど連載担当がない時だったな、原(哲夫)君も「北斗――」が終わって何もしてなかったから、「次の連載何がいいかな」なんて考えながら神保町の三省堂にブラリと行ったんですよ。そしたら「男の中の男を見た」というポップがあって、偶然手に取ったのが隆慶一郎(1923-89)さんの「吉原御免状」だった。「おもしろいなあ、この先生に会いたいな」と思って、ツテをたどっていったら「今、病院にいる」と。僕は「人間ドックかな」ぐらいに思ってたんだけど、病院に会いに行ったら、点滴のスタンドを引っ張りながら来るご老人がいる。それが隆さんだった。ただ作品が面白いという思いだけで行ったから、年も病状も知らなかった。その時は「宮武蔵のような

    taro-r
    taro-r 2006/12/05
    いい話だ。感動した。