2008年3月4日のブックマーク (8件)

  • mixiの利用規約改定に関する重要なお知らせについてひとこと言っておくか - in between days

    mixiが利用規約に「著作者人格権不行使特約」を入れようとしてて、あちこちの日記で「ふざけんな!」と総タタキに合ってます。というか昨日の深夜からマイミクの日記がほとんどぜんぶそれネタでたいへん騒々しい。 http://mixi.jp/release_info.pl → http://mixi.jp/rules_release.pl → http://mixi.jp/rules_sample.pl にある新規約案より(mixiユーザーしか見れません): 第18条 日記等の情報の使用許諾等 サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 思わ

    mixiの利用規約改定に関する重要なお知らせについてひとこと言っておくか - in between days
    taro-r
    taro-r 2008/03/04
    著作者人格権に関する記述は撤回されるのではないか?との読み…。しばらく様子見か?一応騒いだ方がいいのか?
  • mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止:ニュース - CNET Japan

    UPDATE ミクシィは3月3日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の利用規約を改定することをmixi(アクセスにはmixiへのログインが必要)上で発表した。 mixi利用規約については全面改定を行うほか、mixi動画利用規約が一部改定、有料サービスの利用規約も新設する予定だ。改定後の規約は4月1日より実施される予定。 改定後の規約ではmixi上で書いた日記などの情報について、「日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします」といった内容が含まれているほか、「ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします」といった内容も含まれている。 また、有料サービスの利用規約では商品の販売にも触れられており、mixi上でのECサービスの展開も予測されるものとなっている。 mixi動

    mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止:ニュース - CNET Japan
    taro-r
    taro-r 2008/03/04
    こっちはユーザが撤退した方が良いようだ…。
  • 日立マクセル、DVD/BD/HD DVDなど光メディアの自社生産を終了

    日立マクセル、DVD/BD/HD DVDなど光メディアの自社生産を終了 −外部メーカーに生産委託し、事業は継続 日立マクセル株式会社は3日、CD-R/WやDVD、Blu-ray Disc、HD DVDなどの光ディスク事業について、3月末で自社生産を終了すると発表した。マクセルブランドのメディア事業自体は継続。現在、製品の設計、企画、調達などに携わっている人員も引き続き事業を担当し、今後は国内外のメーカーに生産を委託する形となる。 3日に発表された組織変更、および人事異動の中で明らかにされたもの。現在、筑波事業所で行なっている光ディスクの生産は3月いっぱいで終了となる。ディスク事業グループは4月1日付けで廃止され、人員は新設されるコンシューマ販売事業部商品部などに移動。生産などを担当していた人員は、同社が掲げる重点強化3事業である電池、光学部品、機能性材料などを担当する。 同社では

    taro-r
    taro-r 2008/03/04
    こっちも撤退。
  • パイオニア、PDP撤退報道について声明

    パイオニア株式会社は4日、同日付の日経済新聞などで報じられた「プラズマテレビ用パネル生産から全面撤退」との報道について、「当社から発表したものではなく、何も決定していない」と声明を発表した。 同社では、「現在検討している事業構造改革については、今後内容の確定および機関決定を経たうえで、3月7日に発表する予定」としている。 □パイオニアのホームページ http://pioneer.jp/ □ニュースリリース (PDF) http://pioneer.jp/corp/ir/pdf/press/080304_plasma.pdf □関連記事 【1月31日】パイオニア、2008年第3四半期決算を発表 −プラズマの新事業計画を3月発表。「撤退はない」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080131/pioneer.htm ( 2008年3月4日

    taro-r
    taro-r 2008/03/04
    また撤退で株価が上がるのだろうか?
  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

    小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    taro-r
    taro-r 2008/03/04
    テレビ…終わった…という話。まぁでも情報スクリーンセーバには,それなりに有用性もあるようにも思うけど。
  • 最終弁当氏のブログに思う

    最終弁当さんのブログ,更新頻度高いし内容も濃いと思うのでアンテナ登録してるのだが,正直更新が楽しみなサイトというわけではないんだ。ここ言ってること矛盾して聞こえるかもしれないが,なんというか,読んでおくべきという思いで読んでるという感じ。読みたくて読んでるというよりは。 色々いいこと書いてるんだろうけど感動したことはないし,なるほどと思ったこともない。大抵,読み終わった後ちょっと不快になる。なんなんだろうこの感じとずっと思ってたんだよね。 こないだっつっても1??2日前だけど,やる夫のクラシックのやつあったじゃん。あれ俺面白いなーと思ってさ。クラシックってよく分からなかったし,あの切り口はいいなと思った。 最終弁当氏もこれについて言及してたんだけどさ,「ようつべのリストが良かったのかな」とか,「ここらへんは実はちょっと違う」とかそういう態度なんだよね。 いや,えーと,最終弁当氏クラスになれ

    最終弁当氏のブログに思う
    taro-r
    taro-r 2008/03/04
    わたしは弁当氏のバランスっておもしろいと思います。シニカルなのに読める文章を書くのって結構難しいと思うので,そういう意味じゃ巧いし。歳取って枯れた部分がでてきたら,共感出来るところも多いよ。
  • 「胸が大きくてよかった…」 タレントに逆転無罪 - MSN産経ニュース

    控訴審で無罪判決を受け、記者会見するタレントの小桜セレナ被告=3日午後2時15分、東京・霞が関の司法記者クラブ 知人男性が住むマンションの玄関ドアをけって壊したとして器物損壊の罪に問われ、1審東京地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けたタレント、小桜セレナ被告(38)の控訴審判決公判が3日、東京高裁で開かれた。原田国男裁判長は、検察側立証の柱だった知人男性やマンションに住んでいた女性の目撃証言の信用性を否定し、逆転無罪の判決を言い渡した。 女性は1審で、「小桜さんはけ破ったドアの穴をすり抜けてマンション内に入ってきた」などと証言。1審判決は、女性の証言の信用性を認めていた。 一方、2審では同じサイズの穴のあいたドア模型を使い、小桜さんが穴をくぐれるかを実験。小桜さんの胸囲が約100センチあり、くぐるのが不可能だったことが分かり、女性の証言の信用性が崩れた。 小桜さんは平成18年11月18日朝、

    taro-r
    taro-r 2008/03/04
    受けた
  • ソニー、トリニトロン生産を3月末で終了

    ソニーは、ブラウン管「トリニトロン」の生産を3月内に終了する。 すでに国内におけるブラウン管生産は終了しており、海外市場向けにシンガポールの工場で生産を続けていた。なお、ブラウン管テレビの国内販売は、2006年度で終了しているが、中南米などの一部市場向けの販売は継続する。 1968年からのソニーの累計生産台数は2億8,000万台(テレビやコンピュータ用モニタを含む)。2000年にピークを迎え、テレビ向け出荷で1,100万台を超えた。なお、2007年度の出荷見込みは全世界で約280万台。 ソニーでは、今後、液晶や有機ELを中心にディスプレイデバイスを手掛けていく方針。「2007年度の液晶テレビ出荷見込みが約1,000万台で、CRTのピークに迫っている。薄型への完全移行の時期としてはいいタイミングではないか」としている。 □ソニーのホームページ http://www.sony.co.jp/

    taro-r
    taro-r 2008/03/04
    まだつくっていたんだ…と驚いた。昔は憧れのブラウン管だった。