自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
雑感 要するに自分から世界に対して働きかけるという発想が無いんだな。世界というのは自分の力では変えられるものではなく、レールの上に乗ってればどうにかなると思ってるんじゃないだろうか。ある意味、世界に対して「お客さん意識」が強い。政治も自分に関係無いとか思ってたりとかね。こういうのは人を見てて気付くことも多いが、自分の中に見付けることも多い。上にあげたもののうちいくつかは自分の中から見付けたものだ。最近はてな界隈でよく言われる マッチョとウィンプ なんてのも、結局のところそういうことなんじゃないか?狐の王国 世界を変えようとする人と、世界が変わってくれるのを待つ人こういう印象論は、世の中を変えてから言って欲しい。いや、例え歴史の一ページにその名を刻むような人物であったとしても言わないで欲しい。 「努力した者が全て成功するとは限らないが、 成功した者は全て努力している」という言葉は「だから努力
ずいぶんと下火になったとは思うが、まだ「脳ブーム」が続いているようだ。 MRIの汎用化が「脳ブーム」の火種に 脳ブームは今回が初めてはなく、過去にも何度かあったという。どんな時にブームが訪れたかをさかのぼって調べてみると、その時々で、研究技術の革新があったことが分かる。今回は「MRI(磁気共鳴画像法)」の汎用化だろう。 MRIは画期的である。2003年のノーベル医学生理学賞もMRIの開発者に与えられている。MRIには人間の脳の活動を「非侵襲的」に観察できるという利点がある。ここで非侵襲的とは「苦痛や危険を伴わない」といったニュアンスで使っている。 つまり、MRIは「ほぼありのままの状態」の脳を観察できる。これによって、恋愛、自尊心、正義感、自己意識など、過去の神経科学者たちが手を出せないでいた未知の領域へと研究範囲を広げることが可能になる。脳研究と心理学や哲学にあった溝は一気に狭まった。つ
猫にラジオを聞かせていた夫婦、著作権侵害として罰則金を要求される 音楽の著作権のライン引きは、混乱するほど厳しくなってきました。 イギリスで犬・猫を預かるメル・バウステッド夫妻は、昼間のあいだ猫たちにラジオの音楽を流していたそうです。 すると、パフォーミングの権利団体(PRS)から、公共へのパフォーマンスに値するとして、過去2年間の権利分300ポンド(約6万円)の罰則金の催促状が送られてきたのです。 Telegraphによると、普段は自由に外出してることが多い猫たちですが、預かられている間は(夫妻が犬の散歩に行くときなど)閉じ込めておく必要があるため、ラジオを流して聴かせていたそうです。 妻のマギーさんは「ビジネスをして11年になるけど、長く安心して快適にいてもらえるよう、(ネコに)音楽を流していただけ」と言い、「動物が音楽を聴くのにライセンス料を支払わなければいけないのは馬鹿げている」と
非常に反響の大きかった「大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない」ですが、被害届を出すため、実家がある地元の警察署の刑事課に行ってきました。 まず最初に結論から言うと、被害届は受理されました。刑事課の方いわく「被害届についてはコピーや写しは提供できない」とのことなのですが、被害届を出してから約10日後に再度警察の方へ問い合わせれば、被害届の受理番号を教えてくれるとのこと。この受理番号が被害届をちゃんと出しましたよ、という証明になるそうです。 また、大阪ガスと大阪ガスサービスショップの関係や紛らわしいロゴマークと名称の使用などの詐欺的行為については別途、大阪府警の生活安全課が「経済犯罪」として調べを進めることになり、物証として名刺やハガキなどの写しを提供しました。いくら大阪ガスサービスショップが合法的に活動していようとも、大阪ガスと非常に紛らわしいことに変わりはなく、大阪ガスが積極
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く