横須賀でもカップめんから殺虫剤成分2008年10月24日1時16分印刷ソーシャルブックマーク 神奈川県横須賀市は23日夜、同市岩戸の「生活協同組合コープかながわ岩戸店」で男性が購入した「CO・OPカップラーメン(しょうゆ味)」から殺虫剤などの成分に使われるパラジクロロベンゼンとナフタレンが検出されたと発表した。 発表によると、男性は9月27日、同店で買った二つのカップめんに湯を注いで食べようとしたところ、両方から薬品臭がしたため食べるのをやめたという。このカップめんは明星食品に製造委託してコープブランドで売り出しているもので、問題の商品は埼玉県嵐山町にある明星食品嵐山工場で製造されたという。 男性が店に二つのカップめんを持参し、日本生活協同組合連合会本部経由で明星食品に検査を依頼。生活協同組合コープかながわ(横浜市)に検査結果が伝えられたのは今月20日だったが、23日夜まで公表しなかった。
麻生首相が、毎日のようにホテルのバーや飲食店で過ごしていることについて、「『庶民感覚』からかけ離れている」との声がマスコミからあがっている。これに対して、麻生首相も「ホテルのバーは安全で安いとこ」などと反論。さらに、「(安い店に行って)営業妨害だって言われたら何て答える?聞いてんだよ。答えろよ」などと、記者に向かって食ってかかる一幕もみられた。麻生首相が「ホテル会合」の正当性を主張する一方で、記者団からは「ホテルのバー通いが良くない」ことの積極的な理由が示されることはなかった。 「ホテルのバーっていうのは安全で安いところ」 麻生首相をめぐっては、J-CASTニュースでも2008年10月21日に「会員制バーで葉巻とお酒 68歳麻生首相の充実ナイトライフ」という記事で報じたように、歴代の首相と比べても、目だって夜の会食が多く、よく利用するのはホテル内の会員制バー。「ナイトライフ」の充実ぶりが、
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