2009年3月11日のブックマーク (5件)

  • 民主党をやっつけるのに検察の手を借りなきゃならないようじゃ日本はおしまいだ - アンカテ

    よく状況が見えないので日和見していたら、言いたかったことをfinalventさんに先に言われてしまった。 検察権力が恣意的に正義のツラをして市民社会に介入してくるのを市民はいわば性として批判しないといけないということ。それは市民の義務にも近いものなんですよ。 世論調査からみる動向では一国の総理になりうる人だった。それを検察権力が市民の手の届かないところで打ち落としてしまったということなんですよ。 それがいかなる「正義」であっても、民主主義というのは、こういう危険な回路を除去しないといけないのですよ。 民主主義というのは市民が失敗したら市民が尻ぬぐいをする。愚かさのすっぱい果実をみんなで囓るのです。失敗しないような甘美な「正義」に身を委ねてはいけないのですよ。いかなる権力もそれを市民が「ちょっと待ってね」と制止する回路を組み込まなくてはならない。 私は、今の民主党をとても信頼できない。でも

    民主党をやっつけるのに検察の手を借りなきゃならないようじゃ日本はおしまいだ - アンカテ
    taro-r
    taro-r 2009/03/11
    検察が動かなくて,小沢周辺だけ時効…の方が良かったんですかね?/検察が動く前にマスコミが動いてくれればよかったのねぇ,期待はしてなかったけど,とは思う。/いずれにせよ今回のがいい話だとは思いませんが。
  • 平凡なおもちゃの非凡な価値 - レジデント初期研修用資料

    問題が簡単そうに見えたなら、その人はまだ、問題の複雑さを理解できていない。 解答に驚きを覚えたなら、そのプロダクトは、まだ完成に至っていない 問題に突き当たって、その複雑さを理解できた人が作ったものは、たいていの場合、複雑すぎたり、 あるいは新しさが必要以上に強調されて、どこかいびつで、受け入れられない。ここが中間点であり、出発点になる 複雑すぎた第一世代は、洗練を経て、平凡に回帰する 新しいけれど複雑な製品は、どこかで根的な何かを突破して、シンプルで、画期的な何かへと生まれ変わる。 当に画期的な製品は、誕生と同時に、常識を上書きしてしまう。それは一見すると、 なんだか昔から存在していたような、誰でも思いつきそうな、平凡なものに見える おもちゃはしばしば「物の道具」よりも役に立つ 「おもちゃ」のおもちゃらしさというのは、使いやすさであり、見通しの良さであり、応用可能性の高さなのだと思

    taro-r
    taro-r 2009/03/11
    個人的な趣味だけど,単機能で,見たら何に対してどう使えばいいかがわかるものが好き。何にでも使えるものは特定の機能には最適化されてない。
  • 補償金の話はもう著作権法から切り離すべき、MIAUが意見書

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    taro-r
    taro-r 2009/03/11
    文化庁へダメ出し。実際,法律に根拠を求めようとするから無理が来る。
  • 「ケータイに貼るだけで電波感度アップ」に裏づけなし--公取委が排除命令

    携帯電話端末に装着すると電波の受信状態が向上することを謳った商品に対して、公正取引委員会(公取委)は3月9日、「景品表示法」違反で同製品の製造・販売元4社に排除命令を通達した。 公取委によると、排除命令を受けたのは、芸能プロダクション・吉興業の関連会社である吉倶楽部、カクダイ、森友通商、ナスカの4社。いずれも携帯電話に内蔵された充電池の裏に設置することにより、電波の受信状態や充電池の持続時間を改善することを謳った、銅板に鉱石の粉末を添付したシート状の商品の製造、販売に関わる事業者だ。 公取委が当該製品の合理的根拠を示す資料の提出を求めたところ、当該表示の裏づけが認められなかったことから、「不当景品類及び不当表示防止法」に抵触するとの指摘を受けた。 公取委では、商品説明の表示に改善を求めるとともに、各社の役員・従業員に対して再発防止策を講じて周知徹底に努めることを指示した。

    「ケータイに貼るだけで電波感度アップ」に裏づけなし--公取委が排除命令
    taro-r
    taro-r 2009/03/11
    どうも,一儲けが済んだ後に…,という気がするが,騒ぎになるのを避けてるんだろうか?
  • 【産経・FNN合同世論調査】定額給付金、7割以上が「消費」 - MSN産経ニュース

    4日に動き出した総額約2兆円の定額給付金は、7割以上の人が「消費に回す」と回答した。「貯蓄」は17・5%にとどまり、ひとまずは政府のねらい通りに消費に充てられることになりそうだ。 定額給付金の使途を聞いたところ、世界的な経済危機の影響もあり「料品や日用品の購入」(48・0%)と家計の足しにしたいとする人が最も多く、「ぜいたく品や娯楽」は27・8%にとどまった。約7割の人が地元市町村で消費すると回答。「受けるつもりはない」は2・7%だった。 居住する自治体での支給時期については、66・0%の人が「知らない」と回答した。麻生太郎首相が高額所得者が受け取ることを「さもしい」と表現したり、所得制限の設定で発言がぶれたりするなど注目を集めたわりには、受給自体の情報が行き渡っていないようだ。

    taro-r
    taro-r 2009/03/11
    なんとなく民度勝負みたいな感じだなぁ。マスコミが想定しているより国民は賢いというか。