2009年8月28日のブックマーク (3件)

  • 「おいしい米食べてほしくて…」 高い米混ぜ偽装販売 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    別海の業者、改善指示 北海道は27日、秋田県産あきたこまちに福島県産コシヒカリを混ぜ、秋田県産あきたこまち100%と表示して販売したなどとして別海町の精米販売「丸芳佐藤商店」に、日農林規格(JAS)法に基づき、改善の指示をしたと発表した。 発表によると、佐藤商店は2008年4月〜09年6月、福島県産コシヒカリを約1割混ぜた秋田県産あきたこまちを少なくとも1000キロ販売。09年4月に富山県産コシヒカリを約4割混ぜた福島県産コシヒカリを福島県産100%と表示し1135キロを販売した。 いずれも表示した米よりも高い米を混ぜており、調べに対し「おいしいお米をべてもらい、客が増えたらいいなと思った」と動機を話しているという。

    taro-r
    taro-r 2009/08/28
    あきたこまちがコシヒカリ並みにうまい,とか思われたらまずいのかな?
  • asahi.com(朝日新聞社):静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明 - 社会

    新「発音装置」の仕組み  ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。  発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。  「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな

    taro-r
    taro-r 2009/08/28
    ホイールバランスは大丈夫なんだろうか?
  • asahi.com(朝日新聞社):賃貸住宅「更新料」は違法 高裁初判断 - 社会

    賃貸マンションの契約更新時に借り手から「更新料」を徴収する契約条項は消費者契約法に照らして無効だとして、京都市の男性が家主に支払い済みの更新料など約55万円の返還を求めた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁であった。成田喜達(きたる)裁判長(亀田広美裁判長代読)は、男性の訴えを退けた昨年1月の一審・京都地裁判決を変更し、敷金を含む計約45万円の支払いを家主に命じる逆転判決を言い渡した。  更新料を違法とする司法判断は7月にあった同種訴訟の京都地裁判決で初めて示され、高裁レベルでは今回が初めて。京都や首都圏などで長年続いてきた不動産業界の慣習に影響を与える可能性がある。

    taro-r
    taro-r 2009/08/28
    ついに更新料…なくなるのか?