2010年6月26日のブックマーク (2件)

  • 出身地のスターリン像、夜陰にまぎれて撤去 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=貞広貴志】グルジア当局は25日未明、ソ連の独裁者スターリンの出身地ゴリの目抜き通りにあった銅像を事前通告なく撤去した。 現地からの報道によると、サアカシビリ大統領は、「21世紀のグルジアに、スターリンの居場所はない」と決定を正当化したが、地元住民の間には「世界で最も有名なグルジア人であることは間違いないのに」といった異論も出ている。 撤去されたのは、スターリンが死ぬ前年の1952年に建立された高さ6メートルの銅像。抗議を避けるため、夜陰にまぎれて台座から取り外された。銅像は近くにあるスターリン博物館に移して展示され、銅像があった場所には、ロシアとの2008年の紛争などで犠牲になった人々の追悼施設がつくられる。 スターリンは1878年か79年にゴリの職人の家に生まれ、30年間以上にわたりソ連共産党書記長の座にあった。大粛清で悪名高いが、近年は第2次世界大戦の勝利やソ連工業化を主

    taro-r
    taro-r 2010/06/26
    タイヤの角に頭をぶつけて…。/500年くらい経ったら神様になれるんだろうか?。
  • 京急電鉄:「1000形」引退 あす、ありがとう運転 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇昭和34年登場、50年以上活躍の看板車両 昭和30年代に登場し、50年以上にわたって利用されてきた京急電鉄の「1000形」車両が引退することになった。27日には「1000形ありがとう運転」を実施。鉄道ファンに別れを告げる。【塩谷英明】 赤い車体の胴体を包む白い線と正面屋根に突き出た丸いライトが特徴の1000形は、1959(昭和34)年に投入され、以降、マイナーチェンジを重ねながら78年まで製造されてきた。車両の長さは18メートル、幅3メートル弱、高さ約3・5メートル。定員は140人。同社では最多の356両・72編成が製造され、都営浅草線、京成線、北総線への初乗り入れも果たし、文字通り「京急の看板車両」となってきた。現在は泉岳寺から浦賀までの京急線の6両編成、京急川崎から小島新田の大師線4両編成のみが運行されている。 27日のありがとう運転は金沢文庫午前11時49分発三浦海岸午後0時20

    taro-r
    taro-r 2010/06/26
    あぁ,そうなんだ。