2011年5月11日のブックマーク (6件)

  • 音を片側にしか伝えない防音壁、理論的に実証される - スラッシュドット・ジャパン

    ある側から反対方向へは音を伝えるが、その反対方向には音を伝えないという「One-way sound wall」が理論的に実証されたとのこと (Discovery News の記事、家 /. 記事、doi: 10.1103/PhysRevLett.106.164101) 。 これはフィレンツェの国立研究機構に所属する Stefano Lepri 氏と Giulio Casati 氏によるもので、熱ダイオードの熱伝導が非対称である事に着目した。「ある部屋でバンドが演奏しており、その隣人はバンドの音は聞こえないが、隣人たちの会話はバンド演奏隊の人たちには聞こえる」ということを実現出来る可能性があるという。

    taro-r
    taro-r 2011/05/11
    ちょっと論文を読んでみないとなんとも言えないけど,興味ある。
  • なぜ菅首相は「唐突」な決断をし批判されるのか――政治の意思決定プロセスを日英比較から考える

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 菅直人首相が中部電力に対し、浜岡原子力発電所の全面的な運転停止を要請した。だが、菅首相の決断は停止要請決定から発表に至るまでの手続き面に不備があり「唐突」であると批判されている。 これまでも「消費税10%発言」や「TPPへの参加表明」など、菅首相の「唐突」な決断は厳しい評価を受けてきた。しかし、例えば英国では政治指導者の「唐突」な決断は珍しくな

    なぜ菅首相は「唐突」な決断をし批判されるのか――政治の意思決定プロセスを日英比較から考える
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    taro-r 2011/05/11
    参院選で惨敗した党首だけどね。
  • 広瀬隆 特別インタビュー「浜岡原発全面停止」以降の課題

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 菅直人首相が浜岡原発の全原子炉停止を中部電力に要請し、日のエネルギー政策が大きく軋み始めた。これから脱原発の流れは加速するのか、夏季に向けて電力供給に支障は生じないのか。原発とエネルギー問題に詳しい作家・広瀬隆氏に語ってもらった。(聞き手/ダイヤモンド社論説委員 坪井賢一) ――これまで広瀬さんは原発の危険性、とりわけ浜岡原発の危険性について警告してこられましたが、今回の運転停止をどう受け止

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    taro-r 2011/05/11
    こういうことも含めて,この夏検証すればよい。
  • パスワード認証

    無題のドキュメント 旧館

    パスワード認証
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    taro-r 2011/05/11
    コメントにもあるけど,最後なんて無いのが20年以上ネット使って感じたこと。SNS自体がどこかで終わるだろうし。
  • 長さを変えた15個の振り子を一斉に揺らす実験(動画) | naglly.com

    長さを変えて取り付けられた15個の振り子を一斉に揺らす実験の映像です。それぞれの振り子は単純な振り子運動をしているだけですが、15個の振り子全体で見ると、様々な波形を描きながら形を変えていき、60秒周期で元に戻っていきます。実験は至極単純ですが、見ていて飽きないです。

    長さを変えた15個の振り子を一斉に揺らす実験(動画) | naglly.com
    taro-r
    taro-r 2011/05/11
    楽しい。
  • 母は動じなかった

    毎日夫を起こすのが離婚したいくらい苦痛です。 : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 痛いニュース(ノ∀`) : 既婚女性「22時~2時帰宅、5時半起床の夫が朝全然起きません。毎日『離婚したい』と思ってます」 毎日夫を起こすのが離婚したいくらい苦痛なのは何が悪いのか - 情報の海の漂流者 1. 例によって、実家ではどうだったかと考えてみる。母は父を起こさなかった。「口でどういっているかということよりも、実際に起きられるかどうかが大切。お父さんのように仕事を頑張る意欲を持っている人が、それでも起きられないのなら、心身に無理がきているということよ。そのまま寝かせてあげたいわ」 一方、単なる怠惰で寝坊をする私と弟は、もちろん叩き起こされた。 母が父の稼ぎに不満を漏らしたことは一度もない。一時、父の勤務先の経営状況が危なくなり、年収が激減しても、母は動じなかった。父が病に倒れたときも

    taro-r
    taro-r 2011/05/11
    良い話。