2011年5月24日のブックマーク (4件)

  • 今さらの「原発メルトダウン公表」に呆れる国民政府・東電の情報開示は、なぜ“大本営発表”なのか

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 今さらの「メルトダウン発表」に呆れる国民 むしろ海外報道のほうが実態に近かった? 3月11日の大震災による電子力発電所の事故が発生して以来、政府や東京電力は、「炉心の溶融=メルトダウンは起こっていない」と繰り返してきた。 それにもかかわらず、原発事故発生か

    今さらの「原発メルトダウン公表」に呆れる国民政府・東電の情報開示は、なぜ“大本営発表”なのか
    taro-r
    taro-r 2011/05/24
    3月に発表してたら呆れる余裕もなくパニックになっていたのでは?。今は,すぐにどうなるわけではない…という感覚もある。もっとも今が3月より悪い状況だと全く逆。戦時中は発表せずに悪い状況へ向かったのが問題。
  • infosecurity.jp

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    taro-r
    taro-r 2011/05/24
    ちょっとメモ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「原発作業60歳以上で」 165人応募、議論呼ぶ - 社会

    「暴発阻止行動隊」を呼びかけている山田恭暉さん=東京都内の自宅  復旧作業が難航している東京電力の福島第一原発をめぐり、東京都内の元技術者が独自に「暴発阻止行動隊」として高齢者に作業への参加を呼びかけたところ、現在までに165人の応募があり、論議を呼んでいる。行動隊が実際に作業できるかどうかは未知数だが、原発では長期化する作業の人員確保が難しくなっている現状がある。  呼びかけているのは、都内に住む山田恭暉(やすてる)さん(72)。住友金属工業やその関連会社などで技術者として働き、廃棄物処理やプラント建設に携わってきた。  条件は60歳以上で、原発での現場作業ができる体力・意思がある人。4月上旬から知人らにメール、手紙で呼びかけを始めた。次第に輪が広がり、行動隊の参加希望者は23日現在で165人に達した。東電側や国会議員らにも接触しており、さらに人数を増やしたうえで「政府と東電を動かしたい

    taro-r
    taro-r 2011/05/24
    本人が望むのなら,ありがたく感謝してお願いします。決死隊じゃなくて「向いている」作業だとは思う。
  • ビンタで一時的に集中力回復 - 発声練習

    怪しい伝説:ヒトラー暗殺計画の検証の回でやっていた伝説「パニック時にビンタをすると集中力を取り戻せる」という伝説の検証があり、あり得るという結果だった。 メカニズムとしては、ビンタされると逃走か戦闘かを判断するためのモードに入るとのこと。 実験では 通常時 疲労(睡眠不足)かつ空腹かつ体温低下(氷室に30分待機) 疲労(睡眠不足)かつ空腹かつ体温低下(氷室に30分待機)+ビンタ という3つの状態で射撃テストを行っており、結果は通常時に及ばないものの、ビンタありの法がビンタなしの状態に比べて集中力が回復していたという結果だった。 締切間際で焦ったり、寝不足で意識が散漫になったときに自分でビンタするとちょっと集中力が回復できるかもしれない。でも、メカニズム的に一瞬の効果しか期待できないけど。

    ビンタで一時的に集中力回復 - 発声練習
    taro-r
    taro-r 2011/05/24
    相撲取りで検証できるんではないでしょうか?