2012年6月14日のブックマーク (6件)

  • マルチ商法の方がいう成功のイメージがテンプレな理由

    元ディストリビューターです。と言っても全く誰にも売りつける勇気がなかったので結局在庫抱えてそれを処理するために個人利用してただけですが。 筋からそれるが、何故マルチまがい(ネットワークビジネス)の"成功"のイメージって、外車・パーティー・クルーザーってパターン化してるんだろう? 簡単です。生存バイアスです。そういう世界観を持つことを強要され、そのギラギラのイメージに耐え切れるやつだけが残るからです。ホストとかと一緒。 残りはこの1行で済む話をダラダラと引き伸ばしただけの話になります。 最初は意気揚々とマルチの世界に入ります。 ですが、まぁ殆どの人は売れません。実感としては8割以上の人は全く売れないか、家族が協力してくれる、くらい。 そうすると、上の人から指導が入ります。 「気合が足りない」「もっとやる気を出せ」 精神論です。 え、テクニックとか戦略じゃなくて? そんなものありませんよ。

    マルチ商法の方がいう成功のイメージがテンプレな理由
    taro-r
    taro-r 2012/06/14
    進化論(嘘。
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 故藤岡康騎手の合同葬で涙ながらに弔辞を述べる武豊騎手 [記事へ]

    日刊スポーツ
    taro-r
    taro-r 2012/06/14
    年寄りが自分を若者と思ってるの図。
  • パート主婦の「130万円の壁」はなぜ「130万円」という額なのか?

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 前回のコラムでは、「夫に養われる」という生き方を選ぶ女性が再び

    パート主婦の「130万円の壁」はなぜ「130万円」という額なのか?
    taro-r
    taro-r 2012/06/14
    個人毎というのであれば,無収入の人からは保険料をとらない…って事も必要じゃないか?
  • クロ現「向精神薬を飲む子ども」を見た - 泣きやむまで 泣くといい

    ツイッターにも少しだけ書いたけれど、話題の「クローズアップ現代」について。いま我が家には録画できるものが何も無いので、早く帰宅して見た。 たぶん観る者の立場によって、評価が分かれるのだろうと思う。自分の立場からすると、いくつか引っかかる点はあるものの、穏当な内容であるように思えた。冒頭から、司会の国谷氏が「すべての服薬を否定するものではない」ことを強調してはじまったし、終盤になってもそのような発言を折に触れて挿し込んでいた。 もともと番組サイトによれば、ゲストは石川憲彦氏だけの予定だったのである。それが前日になってNHKの記者も同席することになった。確信はないが「石川氏だけだと、スタジオ部分が自説の独演会になりかねない」という懸念があったのではないか。 途中で国谷氏が「いつから子どもへの向精神薬の投与は増えているのか」という質問をして、石川氏がひとこと「10年ぐらい前から」と答える場面があ

    クロ現「向精神薬を飲む子ども」を見た - 泣きやむまで 泣くといい
    taro-r
    taro-r 2012/06/14
    見た。投薬が安易という印象を持ったけど,これで飲ませるべきじゃないと思うのも安易なわけで,難しい。
  • 「赤の他人には、何もわからない」という傲慢 - 琥珀色の戯言

    「人を殺すぐらいなら自殺しろ」という言葉の傲慢さについて - デマこいてんじゃねえ! 僕もこの大阪府知事の発言は、「居酒屋のオッサンレベル」だと思いました。 でも、僕も同じ「居酒屋のオッサン」なので、共感してしまいましたし、僕の周囲にも、同じように「死にたきゃ他人を巻き添えにせずに、自分で死ね!」と言う人ばかりだったんですよね。 いやもちろん、そういう場では、とりあえず「そうだそうだ!」って言っていただけなのかもしれないけれども。 「人を殺すぐらいなら自殺すべき」これは個人の生き方についての話だ。もしも殺人もやむなしというぐらいに追い詰められたら、最悪の選択をする前に自殺したい――特定の条件を満たしたときにヒトはどのような行動をとるべきかを論じている。つまり個人の行動指針にすぎない。 「殺人も自殺も減らすべき」これは世の中のあり方についての話だ。事件はなぜ起きたのか、死ぬべきでない人がなぜ

    「赤の他人には、何もわからない」という傲慢 - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/06/14
    わたしは主観と客観は独立だと思います。客観的な考えというのは矛盾した言葉です。/橋下市長の言葉は首長として不適切だというだけで,個人が当事者として共感することは,そこまで悪いかな?という気はします。
  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

    taro-r
    taro-r 2012/06/14
    本物なの?