2012年6月22日のブックマーク (3件)

  • 商店街はなぜ滅びるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道 (光文社新書) 作者: 新雅史出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/05/17メディア: 新書購入: 12人 クリック: 323回この商品を含むブログ (58件) を見る 内容紹介 ◎虚を衝かれた。古いはずの商店街は実は新しかった。そして滅びるにはそれだけの理由がある? 再生のための必読の書。 上野千鶴子氏推薦! ◎商店街はまったく伝統的な存在ではない。現存する多くの商店街は二〇世紀になって人為的に創られたものだからである。(文より) ――極めて近代的な存在である商店街は、どういう理由で発明され、そして、繁栄し、衰退したのか? よく言われるように、郊外型ショッピングモールの乱立だけが、商店街衰退の原因なのか? さらに、地域コミュニティの要となる商店街の再生には、どういう政策が必要なのか? 膨大な資料をもとに解き明かす、気

    商店街はなぜ滅びるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/06/22
    あるよね。伝統と思ってるものが案外最近のものって。/わたしは,サラリーマンの息子だけど,サラリーマンは夢がない職業だと子供の頃思っていた。となりの芝生。
  • 毎日 社説:東電社内事故調 自己弁護でしかない− 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    自己弁護でなにか問題でもあるんだろうか。当事者が自己弁護するから、それに対立した議論が可能になる。異なる証言から事実を探していく、あるいは事実を推認していくプロセスが重要なんで、最初に倫理を掲げることではない。

    毎日 社説:東電社内事故調 自己弁護でしかない− 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    taro-r
    taro-r 2012/06/22
    そうなんだよなぁ。最初から当事者が落としどころを用意したような事を言われても…という気はする。
  • 弘兼憲史氏 島耕作で女に払わせる場面ないと割り勘風潮嘆く

    いまどきの若者は割り勘が主流である。ニュースサイト『マイナビニュース』が3月に行なったデート代に関するアンケート調査(20~30代を中心とするネット会員1000人が対象)では、実に6割以上が割り勘カップルといえるという結果が出た。 だが、「おごらない若者」を嘆く声も少なくない。『島耕作』シリーズで知られる漫画家の弘兼憲史氏(64)はこういう。 「『島耕作』には女性に支払わせる場面など描いたことがありません。かつては友達に借金してでも女に払わせないというのが男の美学だった。経済的なことを考えたら今の若者たちが正しいのかも知れないけど、感情論としては嘆かわしいですよ、男として」 いかにも割り勘してそうな(失礼!)経済アナリストの森永卓郎氏(54)も意外や「おごり派」だという。 「私はバブル期に三井物産の子会社にいましたが、同僚女性との事でも常におごっていました。彼女たちは一応財布は出すけれど

    弘兼憲史氏 島耕作で女に払わせる場面ないと割り勘風潮嘆く
    taro-r
    taro-r 2012/06/22
    団塊の人がどんどん払えばいいと思うよ。