2012年8月12日のブックマーク (3件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    県の文化財に「手すき和紙」保持者・長谷川氏(青谷)、「山陰における口承文芸の記録(童謡・民話等)」 審議会が答申

    47NEWS(よんななニュース)
    taro-r
    taro-r 2012/08/12
    へー,マニフェストたてるんだ(棒)。/今度の選挙目的は「信を問う」だったのでは?
  • 先進医療特約加入者 保険金もらえるのは「1万人に1人未満」

    「家の次に大きな買い物」といわれる生命保険。だが、「ムダな保険に入りまくっている」という指摘もある。 たとえば月々数百円の保険料で、健康保険が適用されない高額の先進医療代を負担するという「先進医療特約」は当に必要か。ベストセラー『生命保険の「罠」』(講談社刊)の著者で、「保険相談室」代表の後田亨(うしろだ・とおる)氏は、こう解説する。 「保険料が低く保障は高額なので価値ある商品です。ただしそれは保険会社もわかっているから、バラ売りしない。特約に加入するために、医療、がん保険に入る必要があることが問題です」 そもそも先進医療を受ける人の数は限りなく少ない。厚労省によれば宣伝でよく使われるがんの粒子線、陽子線治療を受けた人は年間約2000人。 「加入者のなかで実際に保険金を受けとった人の割合は、多い会社でも1万人に1人未満です」(後田氏) ※週刊ポスト2012年8月17・24日号

    先進医療特約加入者 保険金もらえるのは「1万人に1人未満」
    taro-r
    taro-r 2012/08/12
    えっと…。保険ってそういうものでは?。理解してる?。
  • 「2人に1人が癌に」と保険会社いうが50歳までに罹る確率2%

    「日人は保険好き」――よくいわれる話だが、最近はテレビCM等でも「がん保険」の必要性ががしきりと喧伝されている。だが、「がん保険」は当に必要か。生命保険の宣伝の“数字マジック”に騙されてはならない。よくあるキャッチコピーは「2人に1人ががんになる」。たしかに一生涯で考えれば、男性の5割以上ががんと診断される。 しかし、50歳までに罹る確率は2%、60歳でも7%以下に過ぎず、80歳でも37%以下。90歳や100歳まで生きる人を合わせてようやく「2人に1人」となる(国立がん研究センターがん対策情報センター「最新がん統計」より)。 そう考えると、若い時期から保険をかける必要性に疑問が湧く。 ※週刊ポスト2012年8月17・24日号

    「2人に1人が癌に」と保険会社いうが50歳までに罹る確率2%
    taro-r
    taro-r 2012/08/12
    まぁ,それでもかかる人はかかる(自分)し,80になってもガンにかかりたくない人はかかりたくないんだろうね。実は同じ死ぬならガンはそんなに悪くない病気なんだけどね。