2012年10月22日のブックマーク (5件)

  • バルミューダ、毎分1万リットルの強力な風を送る空気清浄機「JetClean」 ~国内大手製品の12倍の花粉捕集力

    taro-r
    taro-r 2012/10/22
    埃を舞い上げて吸うって事?。
  • IT系奥様必見!プログラマのダンナにしてはいけない7つの掟 | DECONCEPTER

    1. パソコンに向かっているときに話しかけてはいけない プログラマの夫を持ったからには簡単にオフラインで話せると考えてはいけない。もし話しかけたかったらメールもしくはFacebookでメッセージを送ろう。 たった一言「ちょっとだけこっち向いてほしいな」と送るだけで円滑コミュニケーションを伴った円満夫婦生活の始まりだ。 2. SNSを見てるからと言って休憩していると思ってはいけない もしあなたのダンナがWEBに携わるプログラマなら、SNSを見るのは仕事のうちと考えていると思って間違いありません。 実際にFacebookページの制作やTwitterを絡めたサイトの制作を仕事で請け負っている可能性もあります。 必ず1のルールを忘れてはいけません。 3. ダンナが事中にiPhoneを見てるからといって不満を言ってはいけない あなたの夫は情報に追われています。人は追っているつもりかも知れませんが

    taro-r
    taro-r 2012/10/22
    商店の奥さんが,旦那が配達中にお得意様と喋ったり,どこかエロい店に行っても怒ったらいけない…とかいうのと同じですね。
  • 『週刊朝日』はいったい何を謝罪したのか? – 橘玲 公式BLOG

    前回のエントリーをアップした後、『週刊朝日』編集部と著者である佐野眞一氏のコメントが公表された。私の意見にはなんの変更もないが、『週刊朝日』編集部の正式な見解が次号に掲載されるというから、その前に論旨をもういちどまとめておきたい。 ・『週刊朝日』に掲載された佐野眞一氏の「ハシシタ 奴の性」は、「敵対者を絶対に認めないこの男の非寛容な人格」の秘密を知るために、「橋下徹の両親や、橋下家のルーツについて、できるだけ詳しく調べあげ」るノンフィクションだ。その目的が、出自や血脈(ルーツ)を暴くことで橋下市長を政治的に葬り去ることであるのは、連載の第1回で明快に述べられている。すなわち、佐野氏はこの記事が引き起こすであろう社会的な混乱を含め、すべてを熟知したうえで執筆している。 ・『週刊朝日』編集部は、佐野氏のこうした執筆意図に完全に同意したうえで連載を開始した。それは、「ハシシタ 奴の性」という

    『週刊朝日』はいったい何を謝罪したのか? – 橘玲 公式BLOG
    taro-r
    taro-r 2012/10/22
    朝日は,橋下氏が,身分制度肯定を問題点にするという風に読んでおらず,単にプライベート問題で反論をしてくると読んだのではないだろうか?。
  • 【読書感想】読書の技法 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    読書の技法 誰でも物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門 作者: 佐藤優出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2012/07/27メディア: 単行購入: 10人 クリック: 361回この商品を含むブログ (66件) を見る 内容紹介 【大反響!12万部突破!『読売新聞』『週刊新潮』『週刊ダイヤモンド』等で紹介、話題の書! 】 月平均300冊。多い月は500冊以上! 佐藤流「の読み方」を初公開! 冒頭カラーページでは、著者の仕事場や棚の中身、やノートの書き込みの写真も掲載! ●佐藤流「熟読」の技法―どうすれば難解なを読みこなせるか? ・知りたい分野のは3冊買って、まずは真ん中から読む ・全体にシャーペンで囲みを作り、重要箇所を抜き書きした「読書ノート」をつくる ・熟読の要諦は、同じを3回読むこと。基書は最低3回読む ●佐藤流「速読」の技法―どうすれば大量のを速

    【読書感想】読書の技法 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/10/22
    本当に凄い人達がどうやってる…っていうのは,もっと広く知られていて良いように思う。
  • 非モテはてなーが有料メルマガや単著を出せる分水嶺 - syncのにっきver3.0

    はっきり言って愚痴です 久しぶりに愚痴を書きます。一非モテとしてルサンチマンが満タンになってしまったので。 はてなダイアリーを使うようになって8年。その間にはいろんなことがありました。 ホッテントリに入ったり、閉鎖したり、再開したり。 そんな中ではダイアリーのコメント欄、はてブ、オフ会、Twitterなどで多くのはてなーに会ってきました。 非モテはてなーもたくさん居ました。 が、最近彼らの中には 「単著」とか「有料メルマガ」を出して生活の糧を得る人が一人、また一人と出始めています。 僕は正直最近エントリはほとんど書いてないし、チラシの裏ばかりなのでそんな器では無いことは重々承知していますが、 一ブロガーから単著や有料メルマガを出すまでに昇華した分水嶺って何なんですかね? 書きたいことは同人誌で書いているので、「単著もないのに」と言われることにはあまり気にはしてませんが、 印税で生活の糧を得

    非モテはてなーが有料メルマガや単著を出せる分水嶺 - syncのにっきver3.0
    taro-r
    taro-r 2012/10/22
    出版できることと生活の糧を得られるのは別の話。というか出版も安上がりだから,ブロガーに本をださせるのかもしれないし。