2013年1月25日のブックマーク (4件)

  • 手をかけた記事が受けず、片手間に書いた記事が受ける問題 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    時間をかけて調べて、書いて、推敲してみたいな「渾身の一作」みたいなものに意外と反響がなく、出落ち上等、ネタ一発、勢いオンリーの小ネタが大反響。 これ、ブログをやっている人にとっては共通の経験じゃないかなあと。ブログの反響の大きさって、思い入れとか手間とかの大きさとは一致しないものなんですよね。 でも、それはしょうがない話で、それは読者レベルとかの問題ではないし、諦観するようなものでもない。記事の前提をわかるかどうかの差であり、その前提の認知度の差だと思うんです。 力をかけた記事と言うのは、力をかけただけあって、書いた人には内容の流れがよくわかっているもの。起承転結の流れとか論理構成とか、書いた人だけによくわかっている。けれど読む側は書いた人ほどにはわからない。 特に難しいのは話の前提で、どんな話でも隠れた前提があったりするものだけれど、隠れているが故に伝わらない。伝わりきらない。 筆者

    手をかけた記事が受けず、片手間に書いた記事が受ける問題 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    taro-r
    taro-r 2013/01/25
    読みやすいなら受けるのであれば,読みやすいように推敲すればいい。つまり第三者に読んでもらうとか,そういう「手のかけかた」をすればよいのでは?。
  • 「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 : らばQ

    「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 フィンランドと言えば北欧の1国ですが、日から遠く離れているだけに、その国民性まで知る人は限られているかと思います。 「フィンランド人はよっぽど他人が嫌いに違いない」と、フィンランド人気質を伝える写真が海外サイトに投稿され、話題を集めていました。 バス停の写真をご覧ください。 これはバス停で、人々がバスを待っている写真だそうですが……。 横の人とのスペースが広すぎ! しかもこの写真がたまたまそうだったわけではなく、フィンランドではよくある光景だと言うのです。 誰しもパーソナルスペース(他人に近づかれると不快に感じる空間)を持っているものですが、さすがにここまで開いているのを見たらフィンランド人は他人が嫌いだと思われても無理はありません。 この写真に対して、いろいろな国から意見が寄せられていました。 ●私たち(フィ

    「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 : らばQ
    taro-r
    taro-r 2013/01/25
    一方,裸の付き合いもある。混浴のサウナあるらしいし。
  • 厳しい状況、どう立て直す ミクシィに新執行役員 元はてな副社長の川崎氏など

    ミクシィは、元はてな副社長の川崎裕一さんなど3人を執行役員に新たに任命。川崎さんはmixiの置かれた環境を「相当厳しい」と認識しつつ、立て直し策を練る。 「相当厳しいだろうな、と」――1月24日、ミクシィ執行役員に新たに就任した元はてな副社長の川崎裕一さん(36)は、社外からmixiを見ていた時の印象を率直にこう語る。同社は同日、川崎さんを含む3人を新たに執行役員に任命。「すべての人に心地良いつながりを提供する」という原点に立ち返り、ユーザーの声に耳を傾けながらサービス改善をスピードアップしていくという。 川崎さんは、元はてなの副社長で、ソーシャルサービス「Livlis」などを手がけるkamadoの創業者。kamadoは昨年12月にmixiに買収されており、川崎さんはkamado社長とミクシィ執行役員を兼任する。ミクシィでは「クロスファンクション室長」として、「mixiプレミアム」など課金

    厳しい状況、どう立て直す ミクシィに新執行役員 元はてな副社長の川崎氏など
    taro-r
    taro-r 2013/01/25
    はてなもそれどころじゃない気がするが。/総花化が基本的に悪い方に働くので,特徴を出すこと,シンプルにすることが重要だと思う。まぁ外れたら悲惨なことになるけど。
  • 【読書感想】サッカーと独裁者 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    サッカーと独裁者 ─ アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く 作者: スティーヴブルームフィールド,実川元子出版社/メーカー: 白水社発売日: 2011/12/10メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログを見る 出版社からのコメント 《サッカーから見えるアフリカの光と闇》 内戦や貧困、政変が続く一方、経済発展が目覚しく、サッカーの世界的スター選手を輩出し、大陸初のワールドカップを成功させたアフリカ。各国が政治的、社会的に抱える問題が、当地のサッカー事情に反映されているのではないか? 書はそのような目論見から、ナイロビ駐在の英国人ジャーナリストが、エジプト、スーダン、ソマリア、ルワンダなど13か国を縦断し、激動の情勢と驚愕の真相に迫った、傑作ノンフィクションだ。 アフリカ諸国においては、サッカーが人々に未来への希望を与え、ときには分裂していた国を一つにまとめる力さえあることが

    【読書感想】サッカーと独裁者 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2013/01/25
    ヨーロッパは世界制覇として自国発のスポーツの世界普及に注力してるが,アメリカはそういう気がないのだなぁ…と改めて思った。これは棲み分けなんだろうか?