2013年6月24日のブックマーク (3件)

  • 世界のおっぱい事情 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    翻訳担当のSです。 今日はタイトルの通り、世界のおっぱい事情について、お伝えします。 突然ですが、母乳で育った方で、母乳を飲んでいた記憶がある方はいらっしゃいますか。「そんな小さな頃の記憶なんてあるわけない」と、思われる方がほとんどでしょう。ところが、英国の育児を支援する非営利団体ナショナル・チャイルドバース・トラストが配布する資料には、次のような記述があります。「世界保健機関(WHO)によると、世界の授乳期間の平均は4.2年」――つまり世界には4歳前後まで母乳を飲んでいる子供がそれなりにいるようなのです。であれば、その記憶が残っている人もそれなりにいるものと思われます。 ちなみにWHOは、生後6ヵ月間までは母乳のみを与え、それ以降は、事とともに少なくとも2歳くらいまで母乳を与えることを推奨しています。 米国では昨年、3歳の息子に授乳する女性の写真を掲載した「TIME」誌の表紙が

    taro-r
    taro-r 2013/06/24
    授乳は良いけど写真を撮る必要は無い。
  •  復興庁職員の情報発信に関する規程 - 発声練習

    2013年6月21日から施行された復興庁職員の情報発信に関する規程(PDF)を転載。 (総則) 第1条 復興庁職員(特別職の職員を除き、非常勤職員を含む。以下「職員」という )が情報発信を行う場合の取扱いは、国家公務員法(昭和22年法律第120号)その他の国家公務員が遵守すべき法令に定めるもののほか、この規程の定めるところによる。 第2条 この規程において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 一 情報発信 インターネットの利用その他の情報通信技術を利用する方法により不特定多数の者に公表されるもの若しくはその蓋然性が高いものへの寄稿若しくはテレビ・ラジオ番組等への出演又は講演、討論、講習若しくは研修における指導若しくは知識の教授、著述、監修、編さん 二 公務 職員が現在担当している事務 三 職務 職員が現在担当している事務、職員が過去に担当していた事務又は復

     復興庁職員の情報発信に関する規程 - 発声練習
    taro-r
    taro-r 2013/06/24
    法律でいつでも罰せられるようになったので,アクセスを切る必要はないのでは?。/公務内の発信とは?。業務として認められている場合のみってことか?
  • 最近は「子供」じゃなくて「子ども」と書くと思ったら「子供」と書くという話

    http://bipblog.com/archives/4502962.html まあ、昔からある論争で、一言でいうなら『「子供」の「供」は「供え物」あるいは「従者」の意味だが、子どもは大人の供え物じゃないから「子ども」と書け』というやつです。これに対して『子供を「子ども」と書くのは言葉狩りだ』という勢力がいて、長年血で血を洗う戦いを繰り広げているのでした。 さて教育界ではどうなっているのかというと、公務員には「表記便覧」というものがありまして、作成文書の表記は基的にはこれに沿うようにします。 で、地方公務員たる我々小学校教員もこれに従う訳ですが…おっと失礼、この時の「訳」はひらがなで書けと表記便覧にある…というわけで、「こども」表記も実は規定されています。 曰く、「こども」は「子供」と書くのが現在の規定です。そして「こどもたち」は「子供たち」と表記します。(少なくとも東京都では) ちな

    最近は「子供」じゃなくて「子ども」と書くと思ったら「子供」と書くという話
    taro-r
    taro-r 2013/06/24
    参考になった。