2013年9月13日のブックマーク (3件)

  • 男たちよ、シャツの下に何を着る? - ほぼ日刊イトイ新聞

    勤労男子が仕事中に着る「シャツ」、 とくに夏場は、ジャケットを着ないで 「シャツとズボン」スタイルのかたもおおぜいいます。 そのシャツの下に、みんなは何を着ているんだろう? 丸襟? Vネック? タンクトップ? 色つき? あるいは、肌着なしで、いきなりシャツ? それが知りたくて、こんなアンケートをとったところ、 なんと1190通(!)もの回答が寄せられました。 みなさまありがとうございます!! 今回はその集計結果を発表させていただくとともに、 「気になっていたんだよ~、みんながどうしてるのか」 と、このアンケート結果を心待ちにしていた 糸井重里のコメントを、 たっぷりおとどけいたします。 グラフのとおり、肌着タイプのVネックが ニッポンの夏は隆盛でございました。 理由は──、 1)冬はネクタイなので丸首でもいいけれど、 夏はノーネクタイがデフォルトになっているので、 丸首だとちらっと見えちゃ

    男たちよ、シャツの下に何を着る? - ほぼ日刊イトイ新聞
    taro-r
    taro-r 2013/09/13
    普通にライブとか旅行先で買ったカラー地・ロゴ入りTシャツ着てます。透けて見える場合もありますが,気にしません。というか,上のシャツは色が濃いものを着てます。
  • 【読書感想】ドキュメント 深海の超巨大イカを追え! ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ドキュメント 深海の超巨大イカを追え! (光文社新書) 作者: NHKスペシャル深海プロジェクト取材班,坂元志歩出版社/メーカー: 光文社発売日: 2013/07/06メディア: 新書この商品を含むブログ (93件) を見る 出版社からのコメント 世界初! ダイオウイカ撮影の舞台裏 海に残された最大のミステリーに迫る! 感動と知的興奮を! 奇跡は起きるものではなく、起こすものだという。 世界中のテレビ局や研究者たちが、ひとめ生きている姿を見ようと憧れと畏怖の念をもって追い続けた存在――幻の怪物・ダイオウイカ――。 2012年夏、小笠原の海で、10年以上にわたってダイオウイカを追い続けてきた男たちが、奇跡を起こした。 誰もなしえなかった撮影を可能にしたのは、いったい何だったのか? 空をつかむ日々の連続で、気持ちをつなぎとめたものは何か。意中のものを手にしたとき、人は何を思うのか。 プロデュー

    【読書感想】ドキュメント 深海の超巨大イカを追え! ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2013/09/13
    企画どおりに進むことが期待されてるよなぁ,という気がする。もっとも実際は失敗には寛容だったりするんだけど。
  • 俺のオリンピックがこんなに揉めるわけがない - デマこい!

    五輪招致の成功に、世間は祝賀ムードに包まれている。一方、ネットの世界では微妙な空気が漂っている。オリンピックの招致に反対しつづけていた人たちの生の声が ── まあ、決まったことは仕方ないよね。お祭りは悪いことじゃないし……みたいな諦念のつぶやきが ── 漏れ聞こえてくる。 五輪招致を喜ぶべきかどうかの議論は、小さな論点に終始しがちだ。五輪による経済効果はあるのか、無いのか。東京の治安が良くなるのか、悪くなるのか。自然環境への負荷が無視できないレベルなのか、そうでもないのか。オリンピックの周辺的なものごとに関する議論ばかりで、そもそもオリンピックはどういうものか、どうあるべきか……といった、大局的な議論をあまり見かけない。 五輪招致に諸手をあげて喜ぶ人たちは言う:お祭りは悪いことじゃない。経済効果を見込めるし、どうして喜ばずにいられようか。 五輪招致に眉をひそめる人たちは言う:そもそもオリン

    俺のオリンピックがこんなに揉めるわけがない - デマこい!
    taro-r
    taro-r 2013/09/13
    タイトルは平和の祭典なのに,なぜ揉めてるんだ?って意味でしょうか?