衆院憲法審査会で3人の憲法学者が安保法制を「憲法違反」と述べたことが、大きな波紋を広げている。違憲性が改めて問われ、政府与党は動揺。長谷部恭男早稲田大教授(58)と小林節慶應義塾大名誉教授(66)、注目の2人が緊急対談した。聞き手は朝日新聞論説委員・小村田義之。 * * * 小村田:今回、なぜ自民党の参考人だったのですか。 長谷部:私はいつだって、自分が正しいと思うことを言うだけです。 小林:書類を見て「え、なんで長谷部先生が自民党の推薦? ウソだろ」と思ったけどね(笑)。長谷部先生が何を言うか非常に興味津々で。大丈夫かな、と思っていたら、ああいうことになってしまって。 小村田:米軍への自衛隊の後方支援について、小林先生は「長谷部先生が銀行強盗をして、僕が車で送迎すれば、一緒に強盗したことになる」と言ってました。 長谷部:ものの例えですからいいんですけど。私でなく自民党の船
南米チリ中部サンアントニオの病院で、92歳の女性の腹部に、成長した胎児の遺体が残っているのが、X線検査で見つかった。50年以上も体内にとどまっていたとみられ、医師は「極めて珍しい出来事だ」としている。スペイン通信が伝えた。 報道によると、女性は転んだため、診察を受けた。X線検査を受けると、おなかの中に胎児の骨格が写し出された。胎児は大きく成長していたが、骨以外の部分は女性の体と一体化しているとみられるという。 診察した産婦人科医は「通常の医学では説明がつかない」とした上で、「子宮外妊娠が関連しているのではないか」としている。 女性は妊娠を知らず、「以前、おなかに痛みがあったが、時間と共に耐えられるようになった」と話したという。高齢で負担が大きいため、摘出手術はしないという。医師は「胎児は今や女性の体の一部になっている」と話している。(サンパウロ=田村剛)
レギュラー友人リカちんと相席屋上野店に行ってきた。 やはり我々は持っていると確信した。 そして我々はどんどんやさぐれていく。 新宿東口店に行ったブログはこちら himacco.hatenablog.com himacco.hatenablog.com リカちんは新宿東口店に通いつめていたのだが、相当ヤバい人にあたって懲りたらしく、まじめな人が多そうな上野店に行くことにした。 でも私は嫌な予感しかしていなかったので「ブログ書こ」と思って写真を撮ってきた。 ま、予想、当たったよね。 お店の入り口で案内されるのを待っていると、店員さんがざわついていた。 何やら男性客が女性をチェンジするように言ってきたらしい。 理由を聞くことになり、男性店員がその男性を入り口まで呼び出して聞いたところ、「盛り上がらないから」ということだった。 相席屋の先輩から言わせてもらうと、そういう場合はおとなしく帰った方がい
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