2016年1月19日のブックマーク (5件)

  • ポーランドの現状の、「立法」と「法の支配」について: 極東ブログ

    で報道がないわけではないが、あまり話題になっていない印象があるのが、ポーランドの現状である。私のごく主観に過ぎないかもしれないが、逆に私が気になっている部分をブログで書いておきたい。 ポーランドでは去年11月、右派政党である「法と正義」党による政権が発足し、国家の進行方向に変化を見せ始めている。先月には、憲法裁判所決定に必要な判事同意を従来の過半数から3分の2に引き上げた。これによって立法の違憲判断する条件が厳しくなる。つまり、違憲の疑念の強い立法が可能になる。 そして現在ポーランドでは、公共放送局を統制する法案の成立を進めている。公共放送による批判を抑えこむためである。簡単に言えば、報道の規制である。「法と正義」党は、前与党「市民プラットフォーム」党が任命した幹部が公共放送を支配していると見ている。 こうしたことに世界のリベラル派は懸念の声を大きく上げている。EUも批判の声を上げた。

    taro-r
    taro-r 2016/01/19
    なるほど,憲法ってそうやって殺すんだ…。
  • 4割弱の男性が、「1人外食」に苦手意識

    仕事で訪れた街で腹をすかせて真剣にメシ屋を探す雑貨商(「孤独のグルメ」)や「ご常連」と言葉をかわしつつ杯を重ね夜の街に消えていくイラストレーター(「吉田類の酒場放浪記」)。オヤジがひとりで事をしたり酒を飲んだりするだけのテレビ番組がこんなにウケる国も珍しかろう。ひとりメシ、ひとり酒は、「孤独のグルメ」風に言えば「現代人に平等に与えられた最高の癒し」としてすっかり社会に定着したように見える。 だが、実態は少し違う。筆者は、『ひとり外術』(弊社刊)という書籍の出版に当って、都内で働く数多くの20代~50代男女にひとり外事情を取材した。そこで何度も耳にしたのが「実はひとりで店に入るのが苦手なんです」という告白だった。 意外に少ない「ひとり飯OK」 若い女性だけではなく、40~50代の男性からも、「ランチはいつも職場の同僚と一緒」「ひとりで店に入って晩メシをったことがない」「出張のときはコ

    4割弱の男性が、「1人外食」に苦手意識
    taro-r
    taro-r 2016/01/19
    そりゃそうでしょう。私も30過ぎるくらいまではカウンター以外は出来なかった。徐々にできる店が増えた。一人コース料理とかはまだやったことない。
  • 『SMAP×SMAP』の緊急生放送を観て、思ったこと。 - いつか電池がきれるまで

    www.oricon.co.jp 今日の昼間、この記事を読んで、けっこうしんみりしていたのです。 2014年7月のエピソード。 スマスマで最後の撮影をして、みんなで四谷の焼肉屋で乾杯して、明け方、外に出て全員でカメラに向けてお尻出して写真撮ったよね。強烈に覚えています。あれが6人で最後のSMAP。 この「外に出て全員でカメラに向けて尻出して写真を撮った」を読んで、ほんと、若いよね、バカだよね、ちくしょう、青春じゃねえか。なんか、SMAPも、こういうときは僕とそんなに変わらないんだな、だって同世代だもんな、とか、自分のこともいろいろと頭に浮かんできて。 あの頃は、SMAPも僕も若かった。 あれから、僕は、何かを信じてこれたかなぁ。 今夜の『SMAP×SMAP』の冒頭は生放送で、「解散騒動」について、5人が並んでコメントしていました。 並び順は、向かって左から、中居、草なぎ、木村、稲垣、香取(

    『SMAP×SMAP』の緊急生放送を観て、思ったこと。 - いつか電池がきれるまで
    taro-r
    taro-r 2016/01/19
    生で見た。台本があった,つまりかなりデリケートな内容だった…という気がした。
  • いきなりステーキが、いきなりマクドナルドにはならないたった1つの理由。むしろCOCO壱になった。 - 頭の中を空っぽにするブログ

    こんにちわ。 ジェネストリームの秋貞です。 先週の金曜日、いきなりステーキの会員特典が変更されたことを受けこんなブログを書きました。 genestream-ceo.hatenablog.com 読んでいない方のためにかいつまんで説明すると、 いきなりステーキの有料会員「肉マイレージ」のゴールドカードの特典から 黒ウーロン茶を外すという告知がされていたのです。 しかし、その告知が徹底されていないこと、また黒ウーロン特典がなくなったことでゴールドカードとしての価値がほとんどなくなってしまったことが残念で、改善して欲しい点を7つまとめたという記事です。 今日はその続編です。 というのも、まさに先ほど衝撃のメルマガがいきなりステーキから送られてきたためです。 いきなり衝撃の神対応 先ほど送られてきたメルマガはこちら。 ポイントはここです。 なんと、黒ウーロン茶も引き続き無料でご提供いただけるとのこ

    いきなりステーキが、いきなりマクドナルドにはならないたった1つの理由。むしろCOCO壱になった。 - 頭の中を空っぽにするブログ
    taro-r
    taro-r 2016/01/19
    7つもあった理由がすべて帳消しになるなら,安かったのでは?
  • スタン・ハンセン、第二の人生を語る:時事ドットコム

    への愛と感謝 著書のサイン会でポーズを取るスタン・ハンセンさん=2015年11月13日、東京都内【時事通信社】 スタン・ハンセン。この名前を聞いて、いまだに胸が熱くなるプロレスファンも多いことだろう。 テンガロンハットをかぶり、巨体にガウンをはおった姿でロープを振り回しながらリングに登場。必殺技のウエスタンラリアットで日のレスラーを次々となぎ倒し、人差し指と小指を突き立てた手を高々と掲げて「ウィー!」と絶叫する姿は、ファンのまぶたに鮮明に焼き付いているはずだ。入場曲「サンライズ」は、テレビ番組等で何かが起きそうな時に流れるBGMとして、現在もよく流れている。十分すぎるインパクトを残し、2001年に51歳で惜しまれながら現役を引退した。 そのハンセンさんがこのほど来日し、東京都内で著書「日は、また昇る。男の引き際と、闘うべきとき」(徳間書店刊)の発売記念サイン会を開催した。引退から14

    スタン・ハンセン、第二の人生を語る:時事ドットコム
    taro-r
    taro-r 2016/01/19
    現役の時は敵のこと第一でいいと思う。