2016年9月19日のブックマーク (2件)

  • 「介護対談」第16回(前編)中村淳彦×中田光彦氏|みんなの介護求人

    1955年北海道出身。NPO法人風の詩理事。横浜市介護認定審査会委員。淑徳大学卒業後、横浜市の特別養護老人ホームの生活相談員として勤務。現在は鎌倉市社会福祉協議会登録ホームヘルパーとして高齢者介護に携わる一方で、講演や介護教室・職員研修、テレビドラマの介護監修等を行っている。主な著書に「はじめての介護: 介護する人・される人がラクになる、リアルなノウハウを解説!」(学研パブリッシング)「中田光彦流発想転換の介護」(中央法規出版)「楽する老人介護―事・排泄・入浴・痴呆のアドリブ介護術」(雲母書房) などがある。 ノンフィクション作家。代表作である「名前のない女たち」(宝島社新書)は劇場映画化される。執筆活動を続けるかたわら、2008年にお泊りデイサービスを運営する事業所を開設するも、2015年3月に譲渡。代表をつとめた法人を解散させる。当時の経験をもとにした「崩壊する介護現場」(ベスト新書

    「介護対談」第16回(前編)中村淳彦×中田光彦氏|みんなの介護求人
    taro-r
    taro-r 2016/09/19
    いや,むしろ団塊の世代には,もう少し大人になれよ…と思うこともしばしば。
  • 映画やテレビゲームで、有名な俳優やタレントが「声をあてる」ことについて - いつか電池がきれるまで

    ゲーム映画で俳優に声を当てさせるのはやめろォ!ヤメロォ!:ゲーム映画を盛り上げ隊 - ブロマガ こういう話は、以前からずっと繰り返されていて、僕としては、成功例と失敗例と両方あるからなんともいえないが、基的には声優さんのほうが作品としては安定するのではないか、と思っています。 そもそも、有名な役者さん、タレントさんの場合、声だけでも、その人の顔が思い浮かんできて、キャラクターと乖離してしまうところもあるので。 ただ、それも人と場合による、としか言いようがなくて、『シュレック』のダウンタウンの浜田雅功さんの場合は、上手い下手じゃなく、声やしゃべりかたで「浜ちゃん」のイメージが強すぎて『シュレック』にならないのだけれど、『TED』の有吉弘行さんは「吹替え版で(有吉さんのしゃべりを)聞いてみたい」と思ったのです。 浜田さんが大嫌いで、有吉さんが大好き、というわけでもないのですが。 実際のと

    映画やテレビゲームで、有名な俳優やタレントが「声をあてる」ことについて - いつか電池がきれるまで
    taro-r
    taro-r 2016/09/19
    現在の声優のしゃべり方は,歌舞伎みたいに「型」になってしまってる気がする。それを楽しめる場合もあるし,違うものを求める場合もあるということだと思う。むしろ実写映画ですべて声優的したらインパクトある