2017年7月25日のブックマーク (5件)

  • 外国人急増で京都「バス乗れず」1日券値上げへ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    外国人観光客が急増している京都市で、バスの混雑が問題化していることから、同市は24日、観光地などを結ぶ路線が乗り放題となる「1日乗車券」(500円)を、来年3月から600円に値上げすることを決めた。 観光客らで車内が満員となり、市民から「バスに乗れない」との苦情が相次いでおり、混雑を少しでも緩和するのが目的だ。 1日乗車券は、均一運賃区間(230円)であれば、市バスと、民間の「京都バス」が乗り放題となる。3回乗れば元が取れる割安感が観光客に人気を呼び、2000年度に700円から500円に値下げされると、発売枚数は100万枚に達し、15年度には6倍の614万枚まで増えた。 購入者の多くは外国人とみられ、数年前から、大きなスーツケースを抱えた外国人らで車内が混雑することが常態化。停留所で待っていた一般市民が乗れなかったり、観光客の乗降に時間がかかったりし、運行の遅れも目立っている。

    外国人急増で京都「バス乗れず」1日券値上げへ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    taro-r
    taro-r 2017/07/25
    バスは増やさないの?
  • シンギュラリティを見据えたソフトバンクの挑戦は「吉と出る」か

    taro-r
    taro-r 2017/07/25
    その投資で本業に相乗効果があるとか,そういうのじゃないと難しいところもあるんじゃないか?AIはそのうち失速すると思うよ。期待が実態を上回ってる様に思うので。
  • 日本は赤ちゃんに厳しい国!? | 日本は赤ちゃんに優しくない国? | ママテナ

    「満員電車にベビーカーで乗ったら舌打ちされた」「公共の場で赤ちゃんが泣いてしまい、文句を言われた」。こういった光景を目にした、あるいは体験したことのあるママは少なくないのではないだろか。 母親にはやむを得ない事情があるものだし、赤ちゃんが泣いてしまうのは仕方のないことだ。しかし、こうした赤ちゃんと親に関する話題は、たびたびネット上でも話題となり、炎上しやすくもある。 なぜ日では、赤ちゃんがこれほどまでに議論の対象になるのだろうか。『赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。』(三輪舎)の著者、境 治さんに聞いてみた。 「その理由のひとつは、赤ちゃんと接する機会が少ないからだと思いますね。子育ての大変さというのは、触れてみないと分からない。かつては日でも兄弟姉妹や親せきの多い状態では、下の子の面倒を見る機会がありました。でも今は、核家族化で子育てに触れる機会は圧倒的に少なくなっ

    日本は赤ちゃんに厳しい国!? | 日本は赤ちゃんに優しくない国? | ママテナ
    taro-r
    taro-r 2017/07/25
    それでも昔に比べてだいぶ良くなってきた気がする。社会が何を正しいとすべきかを示す必要はあるでしょう。
  • 【読書感想】なぜ、残業はなくならないのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ、残業はなくならないのか(祥伝社新書) 作者: 常見陽平出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2017/04/01メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る Kindle版もあります。 なぜ、残業はなくならないのか (祥伝社新書) 作者: 常見陽平出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2017/06/16メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) これが、残業大国・日の正体だ!「残業」には、わが国の労働社会の問題が凝縮されている。「残業」は僧らしいほど合理的だ。そもそもが、日の労働現場は残業しなければならないように設計されているのだ。書では、この問題にいかに立ち向かうべきかを深く掘り下げて議論し、政府が進める「働き方改革」についても、その矛盾を鋭く指摘する。すべての働く日人に、気付きを与える一冊。 「残業」という言葉に良い

    【読書感想】なぜ、残業はなくならないのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2017/07/25
    そもそも「時間をかければ成果が出る」仕事以外は残業する意味ないでしょ。
  • 『夫のちんぽが入らない』ことはけっこうよくある - チェコ好きの日記

    話題になってからだいぶ遅れてではあるけれど、こだまさんの『夫のちんぽが入らない』を読んだ。今回はその感想である。 夫のちんぽが入らない 作者: こだま出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2017/01/18メディア: 単行この商品を含むブログ (21件) を見る 「普通のことができない」はけっこう普通 読み終わったあとに直感的に思ったのは、「これってけっこうよくある話なんだろうな」ということ。 もちろん、夫のちんぽが入らないことで困っている知人が私の身近にいるということではない。当はいるのかもしれないけど、少なくとも私はそのことを打ち明けられていない。そうではなくて、「夫のちんぽが入る」=「世間で普通とされていることの象徴」だとすると、普通だとされていることができなくて悩んでいる人はけっこういっぱいいるんだろうな、ということだ。 たとえば、先日読んだこちらのコラム。 私は松居一代のこと

    taro-r
    taro-r 2017/07/25
    本当に普通じゃない人は,自分は普通だと言いたがる…という言葉を聞いてから,自分は普通だというようになりました(w。