2018年4月8日のブックマーク (6件)

  • 松尾貴史のちょっと違和感:いつの間にやら蚊帳の外 奇妙な抵抗、いつまで | 毎日新聞

    以前、北朝鮮をめぐる問題を多国間で話し合う場は、「6カ国協議」だったように思うのだが、日はいつの間にか、蚊帳の外のような状態になってしまったようだ。 もちろん北朝鮮との関係は悪化したまま、「対話は必要ない! 圧力あるのみ!」とあおり続けていた日の安倍晋三総理大臣は、対話の枠組みに入れてすらもらえなくなってしまった。それはそうだろう、自らが「対話は必要ない」と言い続けてきたのだからしかたがない。 周りからの評価は別として、声高にご自慢なさっていたのは「経済」と「外交」だったように記憶しているが、その両面とも全くと言っていいほど成果が出ていない。

    松尾貴史のちょっと違和感:いつの間にやら蚊帳の外 奇妙な抵抗、いつまで | 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2018/04/08
    株価とか見たことないのかな?
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 障害者の息子を高さ1mの檻に20年監禁 70代の父親逮捕へ - ライブドアブログ

    障害者の息子を高さ1mの檻に20年監禁 70代の父親逮捕へ 1 名前:ばーど ★:2018/04/07(土) 15:35:12.77 ID:CAP_USER9 精神疾患のある40代の息子に20年以上、兵庫県三田市の自宅に隣接するプレハブ内の檻での生活を強いていたとして、兵庫県警が7日、70代の父親を監禁容疑で逮捕する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かった。1月に自宅を訪問した同市職員が虐待の疑いがあると判断。約1カ月後に相談を受けた県警が父親から事情を聴いていた。 同市の関係者によると、1月に住民の通報を受け、担当職員らが訪問。木製の柵で囲われた狭い空間で男性が暮らしており、ペット用とみられるトイレシートが敷かれていた。 父親は市に対し、「(男性が)16歳ごろから暴れ出すようになり、檻で生活させていた。家族の留守中は檻に入れていた」などと説明した。檻は高さ約1メートル、幅約1・8

    痛いニュース(ノ∀`) : 障害者の息子を高さ1mの檻に20年監禁 70代の父親逮捕へ - ライブドアブログ
    taro-r
    taro-r 2018/04/08
    最近,こういう話,良く露呈するなぁ。昔でいう座敷牢だよなぁ。
  • 新人とラーメン屋に行ったら自分の分だけ水を持ってきたので「先輩への心遣いも必要だよね」といったら「お水はセルフサービスです」と返された話が賛否両論

    ⚡️ハイG⚡️ @Hahahaig 新人とラーメン屋に行ったら、自分の分だけお水をコップに入れて持ってきたので「今日は全然いいんだけど、こういう場合は自分の分だけじゃなくて先輩達の分も一緒に持ってくるとかそういう心遣いも必要だよね』と言ったら『でもあそこに“お水はセルフサービスです”って書いてますよ』と言われました。 2018-04-04 21:12:12

    新人とラーメン屋に行ったら自分の分だけ水を持ってきたので「先輩への心遣いも必要だよね」といったら「お水はセルフサービスです」と返された話が賛否両論
    taro-r
    taro-r 2018/04/08
    ここは座布団をあげるところでしょう。
  • その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.

    2020年4月26日UPDATE 記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。 Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it

    その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.
    taro-r
    taro-r 2018/04/08
    被写体の気持ちが少し垣間見えた。
  • ダイエット中で発見遅れ…漫画家・内田春菊が“がん”に気づくまで | 女性自身

    「肛門から数センチのところにがんができてしまったから、手術では肛門の周辺をまるで茶筒を抜くようなイメージで、ざっくり切除。その後、左右のお尻を強引につなぎ合わせたので、お尻の割れ目がなくなっちゃったんですよ」 開口一番にそう語るのは、マンガ家の内田春菊さん(58)。大腸がんが原因で、人工肛門の生活になるまでの経緯をまとめた『がんまんが』(ぶんか社)が注目されている。同作品の表紙に描かれている女性の左脇腹にある、赤いおできのようなものが目を引く。 「穴を開けた脇腹から、体内で切り離した大腸を出しているんです。ここから排せつできるよう、人工肛門の袋を装着しました。慣れれば、意外に楽なんです」(内田さん・以下同) 達観したように見えるほど、時にユーモアを交え、時に淡々と語る内田さん。人工肛門に至るまでの経緯を振り返ったが、がんを発見するまでに少し時間がかかってしまったという。 「’15年の春、ス

    ダイエット中で発見遅れ…漫画家・内田春菊が“がん”に気づくまで | 女性自身
    taro-r
    taro-r 2018/04/08
    内田春菊,がんだったのか。無事乗り切られてるようで何より。/自分の時もそうだったけど,医者ってはっきり言わないのに,聞いたらわかるような会話するよねぇ…。
  • 文科省が発表した「2020年大学改革」驚きの中身(ドクターZ) @moneygendai

    地方国大・私大の経営を統合 少子化時代の大学運営について、文部科学省が「大改革案」を示した。 その内容は大胆で、2020年度から、各地方で大学をグループ化したうえで、新法人を作って、一体化した経営を行うというもの。しかもその枠組みは国公立・私立の垣根を超えるもので、一体経営によって各地域の個性をより強く打ち出すことで、大学経営の安定と学生への求心力を高める狙いがある。 少子化で各大学の経営体力が落ちるなか、地域の国公私立大をグループ経営にすることで乗り切るというものだが、この改革が成功する可能性はどれほどなのか。 この新法人は、表向きは「経営基盤を強化しグループの強みや特色を打ち出す」ために設立されるものである。グループ内の大学で共同教育課程を編成したり、施設・設備の相互利用や入試業務などの事務作業を共同化することで、各大学の得意分野に資金・人材を集中させることができるという理屈だ。 だが

    文科省が発表した「2020年大学改革」驚きの中身(ドクターZ) @moneygendai
    taro-r
    taro-r 2018/04/08
    私大はさまざま過ぎて,公立大学と一体化できるとはとても思えないのだけど…。