Toshio Ohnuki @t_ohnuki むしろ就職のことを考えるんだったら、大学紀要に書いた論文を糊で貼り付けて博士論文、としちゃった方が早く就職できるのではなだろうか。
先日、アメリカの料理家で『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』の著者キャスリーン・フリンの、新刊プロジェクトイベントに参加しました。 料理を習うことによって女性たちの人生に起こった大きな変化を書いたこの本。日本でもヒットし、キャスリーンの次の本を心待ちにするファンが多数集まっていました。 キャスリーン・フリン。ほがらかで、笑顔の素敵な方です。 彼女が次に狙うテーマは、魚。日本の魚事情を調べるべく来日し、豊洲移転直前の築地や寿司アカデミーなどを取材したそうで、それに関するトークを。その後、会場に集まった人たちに、魚をどう食べているかをキャスリーンが聞く時間がありました。 彼女の本のファンは「料理ができないことに罪悪感を持つ人」あるいはそういう人に共感する人が多いため、話のメインはどちらかといえば「食べなくなった理由」の方向へ。 食べる、食べない、どちらの話も面白かったのですが、イベントで
ブログの方では毎度お久しぶりのあでのいです。 さてここ数日、今をときめく大人気バーチャルyoutuberのキズナアイさんがNHKのノーベル賞解説番組特設サイトにて出演なさった事に対し、とある社会学者教授さんが盛大に噛みつき、それが火種となってネットの片隅を揺るがす大論争が巻き起こっているのは、皆さんもご存知の通りと思われます。 批判論点については当の教授先生がいろいろウネウネ話を捏ねている訳で、まあ詳しくは当人のweb記事を読んでもらうとして、個人的にはその中の 「女性は理系が苦手という偏見が社会にある中、それを追認するように先生役に男性、聞き手役に女性を配置させる事がジェンダーギャップ問題への意識に欠ける」 って辺りの話がちょっと気になりまして、こうして筆をとった次第。 というのも私不肖あでのい、ここ10数年くらい理系科目の高校〜大学生向け「漫画で学ぶ◯◯」系漫画にはできるだけ目を通すよ
インドネシアのジャカルタで開かれているアジアパラ大会の柔道(視覚障害)でイスラム教徒が髪を隠すために頭に巻くヒジャブを取らなかったとして、大会組織委員会が女子52キロ級のミフタフル・ジャンナー(インドネシア)を失格にした。ミフタフルは9日、記者会見し、「着用禁止のルールは知っていたが、私は私の信条に従った」と話した。 8日にあった試合の開始直前に、ヒジャブを取るように言われ、失格にされることを選んだという。国際柔道連盟の規則では、布などで頭を覆うことは安全上の理由から禁止されている。2012年ロンドン五輪の柔道ではスポーツ仕様のヒジャブの着用が認められたことがあったが、今回のミフタフルは認められなかった。ヒジャブをめぐってはパラに限らず、着用を認められなかった選手が棄権を迫られる事案などが相次いでいる。国際バスケットボール連盟は昨年、着けられるよう規則を変えた。今大会でも車いすバスケの選手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く