2018年11月15日のブックマーク (5件)

  • やまもといちろう 公式ブログ - 川上量生さんとカドカワ株式会社に、訴訟を提起しました RT @nkawa2525 - Powered by LINE

    きのう、川上量生さんというカドカワ代表取締役の人が、情報法制研究所(通称「JILIS」)に対してJILISと私に記事やツイートなど発言の削除と謝罪を求める抗議文らしきものを送付してこられた旨が、川上量生公式ブログで公表されました。 正直、私もJILISのメンバーも、川上量生さんが何の根拠で発言の削除や謝罪を求められているのか、良く分かりませんでした。 政府委員として、また、上場企業の代表取締役として、川上量生さんが公に通知している内容に対し、私が批評、意見論評を加えたのは事実です。しかしながら、仮にその私の意見が川上量生さんの意にそわなかったとしても、理由なく削除したり、川上量生さんに謝罪するべき性質のものではないからです。なんでそんなに怒ってプルプルしているのか理解できません。 理解できないので、このたび訴訟を提起しました。 差出人も、「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」(以

    やまもといちろう 公式ブログ - 川上量生さんとカドカワ株式会社に、訴訟を提起しました RT @nkawa2525 - Powered by LINE
    taro-r
    taro-r 2018/11/15
    ユリシーズ見てるんですか?→フランス語
  • ORICON NEWS:オトナ化した『トミカ』に熱中するワケ「高価格でも予約好調」 - 毎日新聞

    11月17日発売の『トミカプレミアム RS Lamborghini Countach LP 500 S』(税抜3500円)(c) TOMY ガンプラやラジコンなど、かつて子供が夢中になっていたおもちゃにハマる大人が増えており、玩具業界でも大人を狙った「オトナ消費」を促す専用商品が年々増えている。創業48年になるタカラトミーが発売するミニカー「トミカ」からも、通常、対象年齢を3歳以上に設定しているが、14歳からにターゲット層を引きあげたブランドが存在する。かつてトミカで遊んでいた人や、スポーツカーに夢中になった世代をも熱くさせる“大人向け”トミカの魅力について担当に聞いた。 【写真】スポーツカー世代が喜ぶ!最新車種「ランボルギーニ」を360度大解剖 ■大人が気で遊べる再現率がウリ、専用の金型も開発する格派 タカラトミーでは、2015年4月から「大人のためのトミカ」として『トミカプレミアム

    ORICON NEWS:オトナ化した『トミカ』に熱中するワケ「高価格でも予約好調」 - 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2018/11/15
    模型やミニカーではなく実写のスーパーカーブームをもう一度再燃したほうが良いと思う。
  • 福井県:若手教員のやる気刺激 自主研究に年10万円 | 毎日新聞

    学力が全国トップクラスの福井県が、大量の定年退職を補うため採用を拡大している若手教員の支援に力を入れている。担当科目や学校の壁を越え、教材活用や授業の工夫について研究する若い教員の活動(自主研)に県教委が1グループ年間10万円まで補助し、教える側の奮起を促している。 「英語で将来の夢を話してもらう時は、職業のリストがあればいいですね」「リストにユーチューバー(動画サイト、ユーチューブへの投稿者)を加えたら子どもの反応がいいかもしれません」 福井市湊小学校の一室で10月16日あった、英語教育に関する自主研「若手教員研究会」には、採用2年目の霜辰徳教諭(36)ら5人が参加。2020年度の格実施に先駆けて県内の小学校に導入された英語の授業について意見を交わした。月に数回顔を合わせ、補助費で購入した教材の利用方法も話し合う。

    福井県:若手教員のやる気刺激 自主研究に年10万円 | 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2018/11/15
    良い試みだと思うけど,申請や審査にムチャクチャ手間がかかるとか無いですよね?
  • 紫式部が「嘘っぱち!」と酷評した『枕草子』、清少納言はなぜキラキラした生活だけを描いたか (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    淳子(やまもと・じゅんこ)/1960年、金沢市生まれ。平安文学研究者。京都大学文学部卒業。石川県立高校教諭などを経て、99年、京都大学大学院人間・環境学研究科修了、博士号取得(人間・環境学)。現在、京都学園大学人文学部歴史文化学科教授。2007年、『源氏物語の時代』(朝日選書)で第29回サントリー学芸賞受賞。15年、『平安人の心で「源氏物語」を読む』(朝日選書)で第3回古代歴史文化賞優秀作品賞受賞。各メディアで平安文学を解説(撮影/写真部・岸絢) 感覚鋭い毒舌ブロガーか、あるいはおシャレな生活を切り取ったインスタグラマーか。そんな印象のある清少納言の『枕草子』だが、今も昔も表に見えている世界が真実とは限らない。清少納言が綴った華やかで明るい生活は、何を意味するのだろうか。『枕草子のたくらみ 「春はあけぼの」に秘められた思い』(朝日新聞出版)著者で京都学園大学人文学部教授の山淳子さん

    紫式部が「嘘っぱち!」と酷評した『枕草子』、清少納言はなぜキラキラした生活だけを描いたか (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    taro-r
    taro-r 2018/11/15
    SNSでリア充な人もそんな感じなんだろうか?
  • ゆるキャラ組織票:「1人10票」市長の陣頭指揮浮き彫り | 毎日新聞

    四日市市が作製した、こにゅうどうくんへの投票を呼びかけるチラシ。投票方法について「メールアドレス1つにつき、毎日1回投票できます」と記されている=2018年11月15日、松宣良撮影 四日市・こにゅうどうくん 日一の千載一遇のチャンス、と 「ゆるキャラグランプリ(GP)2018」に参戦する三重県四日市市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」に、市職員が大量の組織票を投じていた問題は、他自治体でも同様の投票例が確認され、一部自治体の行き過ぎた行為が明らかになった。四日市市の取材からは、上位を争うキャラクターに勝とうと躍起になる森智広市長の陣頭指揮の下、トップダウンで1位を目指す市の実情が浮かび上がる。 こにゅうどうくんは、1997年に市制100周年を記念して誕生。地元の民話に登場する、ろくろ首の大男「大入道(おにゅうどう)」の子をイメージして作られた。

    ゆるキャラ組織票:「1人10票」市長の陣頭指揮浮き彫り | 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2018/11/15
    市民に呼び掛けるのならともかく職員がやるのはなぁ。/クロ現でもやっていた。