2019年2月28日のブックマーク (3件)

  • 「地方でのんびり暮らす幻想」VS「都会で消耗している日常」は本当に二項対立か | 文春オンライン

    中央線が止まっていて、朝の通勤時間が地獄でした。 大都会東京、暮らしの生命線そのものである中央線が止まって、振替輸送で何とかしのごうとする、しかし大正義・中央線の代替など丸ノ内線や新宿線が引き受けられるほどの余裕はなく、敢えなく力尽き陥落。 駅では通勤客が溢れ返り、改札前にはホームにすら降りられない面々が葬送の長蛇の列を作る。構内では受験に間に合わない若者たちから放たれる殺意が充満し、日の通勤事情など知らぬインバウンドな海外の皆様はでかいスーツケースや泣く子どもを載せたベビーカーを手に立ち往生しています。 血流の止まった青ざめる都会の姿 いやまあ、しょうがないんですよね。ケーブル火災だそうで。ちょうど朝、新宿に用事があって出かけてみたら、私も見事に巻き込まれたんですけど、車で行けばよかったという反省も同じ会議で同席するはずだった取引先ご担当が「渋滞に引っかかって来られないそうです」との連

    「地方でのんびり暮らす幻想」VS「都会で消耗している日常」は本当に二項対立か | 文春オンライン
    taro-r
    taro-r 2019/02/28
    30年前に上京した時から「都会の田舎」一番暮らしにくく「田舎の都会」が一番くらしやすいと感じている。何処とは言わんよ。
  • 「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。提訴は2月22日付。 原告の大原直美さん(39)と代理人が2月27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。大原さんは「講義内容が当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは当に残念だ」と心境を語った。 ●会田誠さんの講義でショックを受けた。 代理人などによると、大原さんは2018年4月から6月にかけて、京都造形大・東京藝術学舎で開かれた社会人向け公開講座(全5回)を受講した。ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容だった。大原さんは、第3

    「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2019/02/28
    事前に内容に対するアナウンスをすべきというのはあるかもしれないけど,それも線引きが難しいなぁ。
  • 韓国18年出生率、初めて1.0割れ 世界最低水準に

    【ソウル=山田健一】韓国統計庁は27日、2018年に同国で生まれた子どもの数(出生数)は前年より3万人あまり少ない約32万7千人で、過去最少だったと発表した。一人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる合計特殊出生率は0.98と、データがある1970年以来初めて1を割り込んだ。少子化が進む日よりも急速に出生率が低下しており、世界でも最低水準となった。統計庁によると、18年の出生率は前年に比べ0.

    韓国18年出生率、初めて1.0割れ 世界最低水準に
    taro-r
    taro-r 2019/02/28
    先を行ってる。