2019年5月1日のブックマーク (3件)

  • 『親が金持ち』である事が一番のチート?それを音大に行って実感した話に様々な反応が集まる

    申し訳ありませんでした @ninjadaisuki77 「親が金持ち」 これが一番のチートでござる 音大に行ってて一番実感したとこ 他の大学行ってたのに4年目でやめて音大入り直して仕送りもらって楽器買ってもらってバイトは週一 防音マンションを親に借りてもらい(買ってもらってる奴も)24時間練習し放題。 そりゃバイト週6.7の人より上達しますわ 申し訳ありませんでした @ninjadaisuki77 わしの恩師が言っていた 「音楽いたいなら親に頭下げて30まで僕にお金をください、て言ってきちんと努力すれば、金のないやつには太刀打ちできないし、一番早い。」 てのがマジもマジ。 音大時代のボンボンくんはバイト経験なしで音楽業界におるで。 とりあえず何が言いたいって金欲しい。

    『親が金持ち』である事が一番のチート?それを音大に行って実感した話に様々な反応が集まる
    taro-r
    taro-r 2019/05/01
    書いてはあるが,バイトしないからと言って身を入れて練習する人ばかりでもないからねぇ。あと,上手かったら売れるというわけでもない。
  • News Up 平成を駆け抜けた “森高千里” | NHKニュース

    4月12日、SNSで歌手の森高千里さんが話題になりました。この日はNHKの「あさイチ」に森高さんがゲストとして登場。ネットには「こんな細い脚でミニスカ履ける50歳2児の母とかありえない!」、「今も昔も可愛い」といった声があふれました。 森高さんが一世を風靡したのは平成元年のカバー曲「17才」。以来、他の誰とも違う独特の女性ミュージシャンとしての立場を確立しながら、平成を駆け抜けてきました。結婚、出産、育児を経た今も輝き続ける森高さんは熊市出身。私は熊から東京へ飛び、森高さんに平成という時代について聞きました。(熊放送局記者 志賀祥吾) 「私がオバさんになっても」や「渡良瀬橋」など多くのヒットソングを生み出してきた森高さん。デビューは平成が始まる直前の昭和62年です。 当時は17歳の高校生で、音楽大学に進学するつもりだったといいます。それが、友人に誘われて受けたオーディションで優勝。映

    News Up 平成を駆け抜けた “森高千里” | NHKニュース
    taro-r
    taro-r 2019/05/01
    応援しとるよ。
  • 断層地震、発生時に内部水温500度以上に 阪大が特定 - 日本経済新聞

    大阪大の広野哲朗准教授らは、東日大震災を起こしたプレート境界にある断層の大規模滑りの原因を突き止めた。地震発生前に比べ、発生時は断層内の水の温度が500度以上に上昇し、断層が浮く状態になったことで断層が滑った可能性が大きいという。従来は断層滑りの原因が強度の弱い地質にあるというのが有力な学説だった。断層地震の新たな原因究明につながる成果として注目される。研究チームは、2012年に地球深部探査

    断層地震、発生時に内部水温500度以上に 阪大が特定 - 日本経済新聞
    taro-r
    taro-r 2019/05/01
    倍で言うならせめて絶対温度で…。