2019年5月15日のブックマーク (2件)

  • ブルーノート映画『ブルーノート・レコード』 - 映画

    マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで、 80年にわたりジャズをリードしつづける革新的レーベル「ブルーノート・レコード」。 その真実に迫る傑作ドキュメンタリー。 第二次世界大戦前夜、ナチス統治下のドイツからアメリカ移住した二人の青年、アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフ。 大のジャズ・ファンであった彼らは、1939年にニューヨークで小さなレコード会社「ブルーノート・レコード」を立ち上げた。 レコーディングにあたって、アーティストに完全な自由を渡し、かつ新曲を書くよう励ます── 理想を求め、妥協することのないライオンとウルフの信念は、 ジャズのみならず、アート全般やヒップホップ等の音楽に消えることのない足跡を残してきた。 映画はスタジオの風景から始まる。 ロバート・グラスパーを中心に若手アーティスト達で結成されたスーパー・グループ、ブルーノート・オールスターズ。 現在のブルーノ

    ブルーノート映画『ブルーノート・レコード』 - 映画
    taro-r
    taro-r 2019/05/15
    九州では公開されるんだろうか?
  • 「終身雇用」の認識ギャップ: 極東ブログ

    トヨタ自動車・豊田章男社長が、5月13日の記者会見で日自動車工業会・会長として「終身雇用の継続は難しい」との認識を示した。その前提からわかるように、自動車業界全体としての認識を示したものなのだが、なぜか、ネットでは日社会の「終身雇用」は終わりだといったふうな話題になって、なんというか、盛り上がっているのを見た。 が、日にはそもそも「終身雇用」はないと言っていい。一部にそう見える現象がまったくないわけでもないが、日の「終身雇用」と呼ばれている雇用制度は、日社会全体から見れば、ある種の錯覚にすぎない。 例えば、10年も前になるが、NIRAの研究報告書『終身雇用という幻想を捨てよ』でも、「そもそも、終身雇用制と呼ばれるような長期雇用(より正確には期限の定めの無い長期雇用)と年功賃金の組み合わせを実現できた企業は、ごく一時期のごく一部の企業に過ぎない」とまとめられていた。指摘されている事

    taro-r
    taro-r 2019/05/15
    まるで根拠はないのですが,労働組合とかが謳っていたとか無いですかね?