2019年5月20日のブックマーク (3件)

  • 【読書感想】現代に生きるファシズム ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    現代に生きるファシズム (小学館新書) 作者: 佐藤優,片山杜秀出版社/メーカー: 小学館発売日: 2019/04/03メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 現代に生きるファシズム(小学館新書) 作者: 佐藤優,片山杜秀出版社/メーカー: 小学館発売日: 2019/04/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 資主義が崩壊し格差の広がった現代。各国指導者は再びファシズムに手を染めようとしている。それはバラバラになった個人を束ねる劇薬だ。効能バツグン、だからあぶない。しかし、日人はあまりに無防備だ。多くがファシズムを独裁や全体主義と混同している。元外務省主任分析官・佐藤優と『未完のファシズム』著者・片山杜秀による白熱対談。「知」を武装し、来たるべき時代を正しく恐れよ! 「ファシズム」というと、僕はす

    【読書感想】現代に生きるファシズム ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2019/05/20
    幕末も帝の争奪戦だったようで,日本は変わらないなぁ。
  • デビュー51年目の前川清が初の野外フェス 若者殺到に「天国とはこういう場所なのか」(スポニチ) - 毎日新聞

    歌手の前川清(70)が18日、福岡市・海の中道海浜公園で行われた「CIRCLE’19」に出演。デビュー51年目で自身初となる野外フェス体験を果たした。 50周年プロジェクトをプロデュースする糸井重里氏(70)の発案で実現。出番前は「こんな若い人ばかりの前に俺が出るっておかしいでしょ」と腰が引けていたが「長崎は今日も雨だった」で幕を開けると前方に若者が殺到。「生きててよかった。天国というのはこういう場所なのか」と感激をあらわにした。 今年は、7月発売のカバー盤「My Favorite Songs」収録の「京都から博多まで」で、元の故藤圭子さんの楽曲を初めて音源化するなど新しい挑戦が続く。「もっと若い世代といろいろやりたい。(藤さんの娘の)宇多田ヒカルさんとのコラボ?いいね」と意欲を見せた。(スポニチ)

    デビュー51年目の前川清が初の野外フェス 若者殺到に「天国とはこういう場所なのか」(スポニチ) - 毎日新聞
    taro-r
    taro-r 2019/05/20
    興味を持った。
  • AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か?|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    今年3月に政府のAI戦略が年間25万人を目標にAI人材を育てるとぶち上げたのに続いて、教育再生会議が全ての大学生がAIなどの基礎的な素養を身につけられるように標準カリキュラムを作成することを提言した。ガートナーが2017年1月に産業界で2020年末時点で30万人以上のIT人材(原典を確認したところAI人材ではなかったようですね)が不足するといったらしいのだが、今からカリキュラムをいじったところで2030年くらいにならないとAIネイティブな新入社員は入ってこないし、その頃まで深層学習が流行っているのか、NVidiaが残ってるのか、PythonやTensorFlowが広く使われているのか、GAFAがどうなっているかなんてさっぱり見当がつかない。 残念ながら私たちは2010年代に深層学習の実用化の局面で米国に負けたのであって、いまから教育をいじるといったって泥棒を捕らえて縄を綯うような話である。

    AI時代へ向けて育成すべきはAI人材か?|楠 正憲(デジタル庁統括官)
    taro-r
    taro-r 2019/05/20
    比喩が面白い。/まぁアメリカでもGAFAは行政じゃなくて企業なんだけどね。