2019年9月22日のブックマーク (5件)

  • やっと仕事の内定を貰ったので親にもその旨を連絡した後、会社からとんでもないメールが送られてきた「これ責任者出てこなあかんやつやん」

    キュアニート @cure_nojob @OO_gundam777 さすがに酷すぎない!? 人間ミスはするけど 大事なことなんだから 慎重にするべきだし そんな人が人事していいのかって不安になるわ 2019-09-13 15:10:15 イーズ @velvetblanc13 @cure_nojob ひどいミスなのは言うまでも無いけど、謝意、誠意が微塵も無いひどい文面。簡単には切り替えれないかもだけどこの様な悲惨な内情を抱えている会社に入社しなくてよかったと思える様頑張ってください! 2019-09-15 07:59:15

    やっと仕事の内定を貰ったので親にもその旨を連絡した後、会社からとんでもないメールが送られてきた「これ責任者出てこなあかんやつやん」
    taro-r
    taro-r 2019/09/22
    似た様な話を聞いて相談されたことがあるけど,そういう会社にゴネて入ってもロクなことないので,やっぱり入らなくて正解とは思った。
  • めぞん一刻って小さい頃に読んだ時と大人になって読み直した時で、響子さんと五代くんの見方が180度変わるよねって話 ガンダムやハイジでも言えるよなという声も

    雁えりか @erizou めぞん一刻を小さい頃読んだ時は響子さんは凄く魅力的な女性で五代くんはダメな人に思えたのに、大人になって読んでみたら響子さんは大層わがままな女の子で五代くんは泣けてくるほど優しくて思いやりのあるちゃんとした男性だった 世代が変わるとこんなに違う見え方になる漫画ってすごいよね 2019-09-18 00:09:16 リンク Wikipedia めぞん一刻 『めぞん一刻』(めぞんいっこく)は、高橋留美子によるラブコメディ漫画項ではこれを原作とした関連作品全般も取り扱うものとする。 「時計坂」という町にある「一刻館」という名の古いアパートの住人・五代裕作と、管理人としてやって来た若い未亡人・音無響子を中心としたラブストーリー。人よりも苦労を背負い込んでしまう世渡り下手な青年・五代裕作と、生来の鈍感さと亡き夫へ操を立てるがゆえの真面目さを合わせ持つ、美貌の管理人・音無響

    めぞん一刻って小さい頃に読んだ時と大人になって読み直した時で、響子さんと五代くんの見方が180度変わるよねって話 ガンダムやハイジでも言えるよなという声も
    taro-r
    taro-r 2019/09/22
    昔のアニメの男の子って脳筋みたいのが多いので,普通の感覚の男子が情けない様に当時は見えたんじゃないかな?
  • 女の子は自由に一人称使ったらいけないんですか??

    🥀七瀬。 @509126 女の子は自由に一人称使ったらいけないんですか?? 私→普通 僕→女の子なのに…?? 俺→男かよ 自分→自分って誰w 名前で呼ぶ→ぶりっ子じゃん うち→なんか変… わい→だっさ 女の子の一人称は「私」って決められてるんですか?別にみんな違ってみんな良くない??💦 2019-09-13 19:48:08 ののあ@この垢使わない @nnooooa5555 @509126 ff外失礼します 私も前まで自分の事を名前呼びしてたんですけど、「名前呼びってぶりっ子じゃね?」みたいな事を言ってくる友達がいたので私を省略してわしになりました()。流石にわしはやばいかなぁってなって今はわいです。 ほんと自分の一人称がキモがられるって意味わかんないですよね、 2019-09-14 11:57:28

    女の子は自由に一人称使ったらいけないんですか??
    taro-r
    taro-r 2019/09/22
    男もそうだけど。私は,俺でも僕でも座りが悪いので「わたし」が多い。ところで女子は「わたし」と「あたし」もニュアンスが違うねぇ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    taro-r
    taro-r 2019/09/22
    少年マガジンある意味頂点なのがわかった。
  • 「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 圧倒的な品揃えと便利さで消費者を魅了するアマゾン。しかし、その労働現場の実情を知ってなお、日人は無批判にアマゾンを受け入れられるのか。「潜入ルポamazon帝国」(小学館)を発表したジャーナリストの横田増生氏に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津朋子) 時間に追われながら 毎日20キロを歩いた よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義

    「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望
    taro-r
    taro-r 2019/09/22
    CM押さえてTV局をコントロールしてるって感じでもないのに,あまりマスコミも批判しませんね。勤務中の死亡は労災にはなってるんだろうか?