![オーディオの革命!? 小型スピーカーで広い音場の独自技術「Dnote-LR+」を体験【藤本健のDigital Audio Laboratory】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43acf5a6230d57b5c422610bbb5c04b5d0827931/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1209%2F874%2Fdal_t.jpg)
朝マックの「ハッシュポテト」がうますぎて怖い。 丸く揚げられたイモ…サクサクとホクホク…「奇跡」としか言いようのない最高極まりないバランス…初めてハッシュポテトを口にしたとき「こんなにうまい食べ物がこの世に存在していいのか」とこれまでの人生の価値観が180度変わったのを今でも覚えている。 そしてなにより、こんなカロリー爆弾のような食い物を「朝に食う」という背徳感…これがたまらない。 「朝はスムージーしか口にしないんで…」 とほざく腐れ自称青年実業家の無駄にテカったツーブロックの頭をポテトでフルスイングする感覚…金?地位?名声?そんなものはハッシュポテトの前ではまるで「無」。朝にハッシュポテトを食べることができる自分、それが全てだった。 が…毎朝のようにハッシュポテトを食べるたびに、いつしかある衝動に駆られる自分がいた。 「朝以外もハッシュポテトが食いたい」 食いてぇ…朝だけじゃなく昼も夕方
日本航空はこのほど、泣き叫ぶ赤ちゃんを連れた乗客が機内のどの席にいるのか、ほかの乗客が事前にウェブサイトで確認できるサービスを導入した。赤ちゃんが泣き出すなどした際の、周囲の客とのトラブルを未然に防ぐ狙いがあるとみられる。
「これまでの経験とTwitterの先行事例などを参考にアカデミック・ライティング指導用のスタンプをつくってみた」というツイートが話題を呼んでいます。これは汎用性が高すぎる……! 話題のツイートを行ったのは、社会学、都市研究、メディア研究を行う尚絅学院大学の菊池哲彦准教授(@a_kick)。Twitterで見かけた「卒論添削用のゴム印」のアイデアを基に、12種類のゴム印をアスクルで発注したといいます。 アカデミック・ライティング指導用のスタンプ 内容は「イイネ!」「段落頭一字下げ」「口語・体言止め不可」「説明不足」「論理の飛躍」「単なる感想」「根拠が必要」「段落を変える」「主語と述語が非対応」「改行不要」「出典を示す」「図表番号・タイトル追加」といったもので、学生が提出したレポートなどに対する指導を行う際、このスタンプを使えば採点がはかどるのです。 このスタンプには「欲しい!」「最高です!」
本当に不倫騒動などあったのだろうか思ってしまうほどだ。斉藤由貴(53)がかかりつけの医師と不倫関係になり、週刊誌で報じられたのは、2017年9月のこと。医師には妻子があり、W不倫の関係であったのもさることながら、キス写真やその医師とおぼしき男性がパンティーをかぶった写真が流出するなど、予想外の盛り上がりを見せた。 結果、斉藤は出演が決まっていた18年放送のNHK大河ドラマ「西郷どん」の幾島役を辞退するハメになった。 CM降板などもあり、騒動の影響は長引くかと思われたが、その後は映画や舞台の仕事が続き、ドラマ復帰もそれほど時間がかからなかった。 同じ不倫騒動に巻き込まれた女性でも、第4次安倍再改造内閣で内閣府政務官に“スピード起用”された元SPEEDの今井絵理子参院議員(35)などとは大違いだ。今井議員は18日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」で、遠野なぎこ(39)から「不倫疑惑の説
山口県岩国市立東小と東中で、「多数の犠牲を防ぐためには1人が死んでもいいのか」を問う思考実験「トロッコ問題」を資料にした授業があり、児童の保護者から「授業に不安を感じている」との指摘を受けて、両校の校長が授業内容を確認していなかったとして、児童・生徒の保護者に文書で謝罪した。 市教委青少年課によると、授業は5月に東中の2、3年生徒、東小5、6年児童の計331人を対象に「学級活動」の時間(小学校45分、中学校50分)であった。同じスクールカウンセラーが担当し、トロッコ問題が記されたプリントを配布して授業した。 プリントは、トロッコが進む線路の先が左右に分岐し、一方の線路には5人、もう一方には1人が縛られて横たわり、分岐点にレバーを握る人物の姿が描かれたイラスト入り。「このまま進めば5人が線路上に横たわっている。あなたがレバーを引けば1人が横たわっているだけの道になる。トロッコにブレーキはつい
己の良心に従って新興宗教のセールスを断ったら心が死んだ。自分で思った以上に深刻なダメージで、完全回復できていない。先日、大きな台風がやってくる直前の午前中、某新興宗教のセールスが我が家へやってきて、僕が対応した。女性の二人組だ。おばはんと若い女性。もしかしたら親子だったかもしれない。彼女たちは簡単な自己紹介をすると、タンクトップから腋毛をのぞかせているふざけた恰好の僕を相手に、真顔のまま、チラシを見せて、あれこれセールストークをはじめたが、お二人の幸薄いオーラがすべてを無にしていた。そんな負の空気をまとっているグループにどんな物好きがすすんで入ろうというのか。ひととおり話を聞いた後で、申し訳ないけど、つってお断りをした。友好的なムードであった。誰かハマる人がいるといいねって笑いながらリビングに戻ってくると、妻は「キミは何をしているのですか。バッサリと話を斬ってしまいなさい。私はいつもそうし
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