2021年5月14日のブックマーク (2件)

  • 「間違った速度で再生すると素晴らしいサウンドになるレコード」特集 - amass

    多くの人がレコードで音楽を聴いていた頃、45回転(7インチ)、33回転(12インチ)を頻繁に切り替えていたため、レコードプレーヤーの速度切り替えスイッチを忘れてしまい、間違った速度で曲を流してしまうことがありました。時には、それが正しい音に聴こえ、より良い音が出ることもありました。 米ロサンゼルスのレコード・カルチャー・メディアIn Sheep's Clothing hifiは、そんな「間違った速度で再生すると素晴らしいサウンドになるレコード」を特集。YouTubeに投稿されている「間違った速度で再生した」音源にコメントを添えて紹介しています。 「間違った速度で再生すると素晴らしいサウンドになるレコード」の代表的な楽曲は、ドリー・パートンの「Jolene」で、YouTubeでの再生回数は1,100万回を超えています。 ●Dolly Parton - Jolene (1974) 間違った速度

    「間違った速度で再生すると素晴らしいサウンドになるレコード」特集 - amass
    taro-r
    taro-r 2021/05/14
    ほとんど遅くなる方向なんだ。まぁこれ,アナログレーコードのネタだよねぇ。なぜ今話題に。
  • プレイリストを作った人物を特定するには、その中の3曲あれば十分だという 最新研究結果 - amass

    新しい研究によると、プレイリストを作った人物を特定するには、その中の3曲あれば十分だという。研究者たちは「音楽は人を特徴づけるものであり、識別子にもなる」と説明し、AppleやSpotifyのような企業は、選曲によってユーザーについて多くのことを推測できると述べています。 イスラエルのテルアビブ大学の研究者たちによる実験。Telematics and Informatics誌に掲載されています。 このプロジェクトに参加したのは150人の大学生で、35人ずつの4つのグループに分かれました。研究者は参加者に、お気に入りのプレイリストにある3つの曲だけに基づいて、そのプレイリストを作った人物を特定するように依頼しました。 学生たちの音楽の好みは様々で、新旧のイスラエルの曲のほか、ビートルズ、ピンク・フロイド、ビヨンセ、アリアナ・グランデ、ケンドリック・ラマー、エミネムなどを聴いていました。 参加

    プレイリストを作った人物を特定するには、その中の3曲あれば十分だという 最新研究結果 - amass
    taro-r
    taro-r 2021/05/14
    プレイリストが個人情報になってしまった。