2021年9月13日のブックマーク (3件)

  • 高市早苗氏、生放送で「地上波を見てたら私が右翼扱いをされているような気がして仕方がない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    自民党総裁選への立候補を表明した高市早苗前総務相が12日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。 スタジオでは立候補を表明している河野太郎行革担当相が「脱原発」「女系天皇容認」などの持論を修正していることを伝えた。 これに高市氏は「私は、他の候補予定者の方に対して一切の批判は申し上げません。お互いにどんどんアイデアを出し合って、政策を競って、結果的に自民党の政策が分厚くなって、それを有権者、国民のみなさまに審判をしていただきたいと思います」と述べた。 その上で「個人的に政治家として思うのは、私は、割と幅広くみなさんに愛してもらおうというよりは、日の未来のために今やっておかないと間に合わないとか、そういった思いで次々、議員立法をやってまいりました」とし「そんななかで内閣総理大臣は、過酷な仕事で国会論戦にもさらされますよね。もしも自分の信念と違

    高市早苗氏、生放送で「地上波を見てたら私が右翼扱いをされているような気がして仕方がない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2021/09/13
    カラーを強く出して,特定の支持層を得るってやり方だと思うけど,総理にだと,ちょっとどうかね?と思う。
  • 【読書感想】扉はひらく いくたびも-時代の証言者 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    扉はひらく いくたびも-時代の証言者 (単行) 作者:竹宮 惠子,知野 恵子中央公論新社Amazon Kindle版もあります。 扉はひらく いくたびも 時代の証言者 作者:竹宮惠子,知野恵子中央公論新社Amazon 生い立ち、葛藤に直面した青春時代、名作『風と木の詩』『地球へ…』創作秘話、学問としてマンガを教えるという試み…時代と共に駆け抜けた、その半生を語りおろす。読売新聞連載時から大反響! 未知の表現に挑み続ける漫画家、竹宮惠子の決定版自伝。 『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』などの作品で知られ、2000年からは、京都精華大学の教授としてマンガを学生たちに教え、同大学の学長にまでなられた竹宮惠子さんの自伝です。 もともと読売新聞に連載されていたものの内容を膨らませて単行化したものなのだとか。 僕は大学のとき、同級生に『地球(テラ)へ…』を借りて読んで、「女性向けマンガに、

    【読書感想】扉はひらく いくたびも-時代の証言者 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2021/09/13
    子供の頃竹宮惠子はスター漫画家の一人だったなぁ。
  • 財務省北陸財務局からの講演依頼があり得ないくらい失礼だった件|沢渡あまね

    #財務省北陸財務局 ふざけるな。働き方改革の講演依頼、しぶしぶ破格(赤字レベル)で受け、日程調整も事前の細かな質問対応したにもかかわらず、一方的にまん防延長の可能性があるから中止だと。オンラインでやれ。民間が稼ぐ邪魔するな。そういう根性変えるところが働き方改革だろが。つける薬ナシ。 — 沢渡あまね新刊 #バリューサイクルマネジメント #組織変革Lab 主宰 (@amane_sawatari) September 10, 2021 通常、私がこのように団体名を公にした発信をすることはありません。 ですが、税金で運営されている公の機関から受けた迷惑行為ですし、それくらいこの件はあまりに酷い。「アンチパターン」として、かつ今後同様の被害者(民間企業の経営者や個人事業主など)を増やしたくない思いで敢えて公にします。 1.背景2021年6月20日頃、私と一緒に仕事をしているA氏からチャット、「財務省

    財務省北陸財務局からの講演依頼があり得ないくらい失礼だった件|沢渡あまね
    taro-r
    taro-r 2021/09/13
    うーむ。