2022年3月2日のブックマーク (3件)

  • 熱意ある従業員は5%だけ?日本は「絶望工場」なのか | 経済記者「一線リポート」 | 毎日新聞「経済プレミア」

    企業には熱意を持って働いている従業員が5%しかいない――。こんな「やばい現実」を示す資料が政府の会議で示された。従業員のモチベーションは、企業にとって生産性や競争力を高める上で欠かせず、何よりも働く人々の喜びや幸せにつながっているはずなのに、世界でも最低水準にあるという。日はなぜ「絶望工場」になってしまったのか。雇用制度から教育システムに至るまで問題の根は深い。 この会議は、2021年に経済産業省が設置した未来人材会議。「40歳定年制」を提唱した東京大の柳川範之教授を座長に、大手企業やスタートアップ企業のトップら計6人が委員を務める。教育行政や労働行政をつかさどる文部科学省と厚生労働省がオブザーバーとして参加している。 驚きの「未来人材会議」資料 ここまでは霞が関でよくある光景だが、記者が驚いたのは会議に示された資料だ。 資料は、米国の調査会社が21年、世界各国の企業で働く人たちを対

    熱意ある従業員は5%だけ?日本は「絶望工場」なのか | 経済記者「一線リポート」 | 毎日新聞「経済プレミア」
    taro-r
    taro-r 2022/03/02
    むしろアメリカ3割以上?っていう方に驚いた。
  • 「父がひとりで死んでいた」離れて暮らす親の孤独死。やっておけば良かったと思うこと | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/4)

    「父がひとりで死んでいた」 なかなかにインパクトのある言葉です。 これは、2021年12月に発売された如月サラさんの著書のタイトルでもあるのですが、2021年1月に熊市内にある実家で、如月さんの父(84)が孤独死していたことから始まる、約1年間のことを記した一冊です。 母親の認知症が発覚。実家にひとり暮らしになった父 25歳の時に実家を離れて上京し、出版社で女性誌の編集者として活躍していた如月さん。離婚などを経て50歳で大学院の修士課程に進学。長年勤めた出版社を辞めて、学業に専念しました。修了後はフリーランスのエディターとして活動を続けてきました。実家に暮らす両親は健在だったのですが、その当たり前の日常が崩れるきっかけになったのは、2020年夏頃に発覚した、母(82)の認知症でした。熱中症で倒れたことがきっかけで長期入院し、父はひとり実家で暮らすことになったのです。 「母が認知症になって

    「父がひとりで死んでいた」離れて暮らす親の孤独死。やっておけば良かったと思うこと | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/4)
    taro-r
    taro-r 2022/03/02
    うーむ。親が亡くなるっていうのは,確実に来るのだけど,なんか考えたくないことなんだよなぁ。
  • 民主主義は大部分の国ではつい最近のことに過ぎないというのがよく分かる世界地図 - GIGAZINE

    民主国家に生まれ、生きる人々にとって、権威主義ははるか昔のことのように思えるかもしれないと指摘するのは、ハイデルベルク大学で政治学や経済学を研究するバスティアン・エレー氏。「多くの場合民主主義は権威主義より若いものである」として、政治体制の歴史について解説しています。 In most countries, democracy is a recent achievement. Dictatorship is far from a distant memory - Our World in Data https://ourworldindata.org/democracies-age The ‘Regimes of the World’ data: how do researchers identify which countries are democracies? - Our World

    民主主義は大部分の国ではつい最近のことに過ぎないというのがよく分かる世界地図 - GIGAZINE
    taro-r
    taro-r 2022/03/02
    面白いなぁ。