2022年10月9日のブックマーク (2件)

  • 【更新】超過死亡数の異常な増加の原因はワクチン追加接種か

    感染の正しい指標は「コロナ死者数」ではなく「超過死亡数」 新型コロナの被害の指標として、厚労省の発表する「コロナ感染者数」や「コロナ死者数」を使うのは誤りである。これはマスコミ向けの速報値であり、特に死者数はPCR陽性だったすべての死者を集計しているので、過大評価のバイアスがある。 そういうバイアスがないのは、死亡数である。これは人口動態統計で発表される死者の数で、過大評価はありえない。人口動態統計の集計は遅いので、東京都の速報をみると、次のようになる。 月ごとの死亡者数(東京都) 日は高齢化で毎年、死亡数が増えているが、2020年は前年より全国で死者が8338人少なかった。これは高齢化で毎年約2万人増える死亡数のトレンドに対して、3万人近い過少死亡だった。コロナ大流行で世界で数百万人の超過死亡が出た中で過少死亡になったのは珍しい。これはアゴラで指摘したが、その原因については厚労省も専門

    【更新】超過死亡数の異常な増加の原因はワクチン追加接種か
    taro-r
    taro-r 2022/10/09
    どうなんだろうねぇ。全死者数は誤魔化しは効かないが,一つの要因に導くには難しい数値だと思う。
  • 「完全自殺マニュアル」書いた男が掴み取った天職

    “生きづらさ”をテーマに単著を出版 フリーライターの鶴見済さん(58)の代表作は、1993年に発売された『完全自殺マニュアル』(太田出版)だ。作品はベストセラーになり賛否両論を巻き起こした。 だが30年近く経った現在でも売れ続けている。 ただの悪趣味、露悪的に自殺の方法を書き連ねたではない。 「いざという最悪の時には死ぬことだってできるのだと思えば、楽に生きていける」 というメッセージが込められている。 筆者は20歳の大学生の頃にこの屋で見つけすぐに購入した。家に帰って徹夜で読みふけり、読み終わった頃にはなぜか生きることに対して前向きな気持ちになっていたのを覚えている。 鶴見さんはその後も“生きづらさ”をテーマに『無気力製造工場』(太田出版)『人格改造マニュアル』(太田出版)と言った単著を出版されてきた。 そして今年、上梓されたが『人間関係を半分降りる』(筑摩書房)だ。 「人生

    「完全自殺マニュアル」書いた男が掴み取った天職
    taro-r
    taro-r 2022/10/09
    鶴見さんの本は昔何冊か読んだ。今も活動されてるようで,偉いなぁ。