2023年6月27日のブックマーク (2件)

  • 【どうする家康】「ファンタジーすぎて興醒め」ヤマ場の築山事件 “新解釈” 脚本に違和感の嵐「歴史に敬意がない」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    6月25日、NHK大河ドラマ『どうする家康』の第24回「築山へ集え!」が放送された。世帯平均視聴率は10.0%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 家康(松潤)は、正・瀬名(有村架純)が「築山」(瀬名の住む屋敷)に、敵である武田家の重臣らを招いていることを知る。このことが信長(岡田准一)に知られてはまずいと、築山に踏み込んだ。 だが、瀬名は「戦い、奪い合うのではなく与え合う。互いの国が、慈愛の心で結びついて大きな国をつくれば、織田も手出しはできない。そういう国をつくりたい」と、壮大な “謀(はかりごと)” を話す。 それを聞き入れた家康は、武田勝頼(眞栄田郷敦)と手を結ぶが、やがてそれは信長の耳にも入りーーという話が展開された。 「家康が正の築山殿(瀬名)と嫡男・信康を死に追い込んだとされるのが、世に言う『築山事件』です。築山殿が武田側と内通していることを、信康のである徳姫(ド

    【どうする家康】「ファンタジーすぎて興醒め」ヤマ場の築山事件 “新解釈” 脚本に違和感の嵐「歴史に敬意がない」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2023/06/27
    見ていて大胆な解釈だなぁ,歴史考証はあるだろうから,記録との整合性はとれるのか?と思った。
  • 「沢田研二75歳」"変化"してもファンが離れない訳

    沢田研二が再び注目されている。いや、もう“再び”どころではないか。三度、四度、時代が彼を呼ぶ。2022年末からはツアー「まだまだ一生懸命 PARTⅡ」がスタートし、2023年6月25日にはツアーファイナルバースデーライブが開催される。 それに先立ち、6月13日にBS-TBSで放送された特別番組「沢田研二 華麗なる世界 永久保存必至!ヒット曲大全集」は、1970年~1980年代のヒット曲が全24曲流れ、ツイッターでも「#沢田研二」がトレンド入り。映し出される若き日の沢田研二はギョッとするほど美しく、ドラマチックであった。 彼のニックネーム「ジュリー」は、テレビ全盛期の昭和時代、エンターテインメントの扉を開く暗号の如く、歌、演技、ファッション、あらゆるジャンルで躍動していた。1960年代後半は、GSブームを牽引するバンド「ザ・タイガース」の王子様。1970年代はじめは、危険な妄想の恋人、197

    「沢田研二75歳」"変化"してもファンが離れない訳
    taro-r
    taro-r 2023/06/27
    ジュリーは愛されてるなぁ。