ブックマーク / chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com (2)

  • 地球のココロ:ガンが消えたひとに、何を食べたのか教えてもらった

    身近な人がガンかも知れないと聞いたその前後で、抗がん剤治療をやめてべものに気をつかって、小さい子どもと遊んで笑って、規則正しい生活をしていたら転移ガンがなくなった人がいるよという情報を耳にした。なおった!?どうやって?とすごく気になり、その方が何をべていたか、他にどんなことをされたのか、教えてもらいました。 お話をきかせていただいた林恵子さん。テントウムシ作家でもあるそうです。 ガンの状況を教えてもらいました 林さんのだんなさんは、まず、ガンの3大治療を受けました。外科手術と抗ガン剤・放射線治療のセットです。 2009年1月、道ガン(ステージ4A)のため、道すべてを摘出する外科手術をしました。新しい道は胃の一部を持ち上げて再建しました。 ただ、全部摘出しても、約3センチの転移ガンが右肩(リンパ節)にあって、それが血管にくっついていたため取り除けず、放射線と2クールの抗ガン剤治療

    taro-r
    taro-r 2014/05/11
    個人的には賛同できるというか,自分がやった生活習慣が多いのだけど,それでもこれをやったからガンが治るとはいえない。だめもとでしかないことは覚悟すべき。/旦那さんは安定したようでよかったですね。
  • 遊牧民のゲルで街なかキャンプをやってみた | 地球のココロ:@nifty

    2010年を「ガール」で振り返ると「山ガール」や「森ガール」など、文字だけみればアウトドア系ガールが隆盛を極めた一年であった。で、次は「家ガール」らしい。なんでもガールつければよいのか...、という突っ込みもしたいところだが、家ガールと山ガールを融合したらどうなるのだろう。アウトドアと家の融合ということで遊牧民の移動式住居「ゲル」でキャンプする、というのを実践してみた。 遠出しないでも自然は感じられるかもしれんよ そういえば山に登る楽しさは、植物や生き物などの自然を感じることだという。だが、なぜか初心者が植物の乏しい富士山にいきなり登ることもあるようだ。出だしから飛ばしすぎではないか。 そこまで遠出しなくても、自然を感じることはできるはずだ。なにしろ都市と言えど地球の上に立っている。そこで、今回はあえて街なかの空き地でゲルでキャンプをしてみようと思う。 これがモンゴルの移動式住居ゲル、構造

    taro-r
    taro-r 2011/01/17
    昔知り合いが,モンゴルで遭難して,遊牧民に拾われて過ごしたらしい。いいよねぇ。
  • 1