ブックマーク / www.tanteifile.com (3)

  • 探偵ファイル~スパイ日記~/性欲処理の問題/特捜班

    ●更新日 03/09● 性欲処理の問題 それは高齢な障害者の家族から依頼。 「ある福祉施設が入所者を虐待している。その証拠をつかんでほしい。」 依頼を受けてその施設に潜入した探偵が見たものは、 両手両足をベッドに縛りつけられ、動くこともままならない障害者の姿だった。 明らかな虐待。証拠を得た家族は福祉施設を問い詰める。 「それじゃあ、どうすればよかったんですか?!」 福祉施設の職員は、涙を流しながら訴えた。 老人とはいえ、障害者とはいえ、性欲は旺盛なんです。 知的障害があるとはいえ体は健康です。プロレスラーのように大柄で、腕力もあります。 そして健常者と違って、理性や抑制が効きません。 欲求不満を持て余せば、職員や他の入所者にも襲いかかります。女性の職員が何人でかかってもどうにもなりません。 でも、暴れる人に悪意はないんです。それこそ猛獣と同じなんです。 私達だってこんなことはしたくない

    taro-r
    taro-r 2008/03/09
    必要な仕事なんだろうと思う。
  • #探偵ファイル/ニュースウォッチ

    ●更新日 11/15● オーラの泉は嘘 BPO調査にテレビ朝日自ら認める 霊能者の江原啓之が関与した番組に関して、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が調査を行っていることが、ネット上で大きな話題になっている。 問題になっているのは、週刊文春2007年11月8日号に掲載された、「「善意のボランティア」をペテンにかけた江原啓之とフジテレビ」という記事。この記事で扱っているのは、フジテレビが2007年7月に放映した「FNS27時間テレビ」の「ハッピー筋斗雲」というコーナー。美容院とリンゴ園を経営する傍ら被災地にボランティアでリンゴを送る活動を続けてきた女性に、番組は「東京で講演会をしてほしい」と理由をつけて呼び出した。 女性は、これが番組の企画とは知らされていなく、当に講演を行うつもりだったようだ。彼女が講演の場に出ると江原が登場し、亡くなった彼女の父親の声を聞かせる、という

    taro-r
    taro-r 2007/11/19
    信じる人は「信じてしまう」人というくくりらしい。
  • #探偵ファイル/ニュースウォッチ

    ●更新日 10/28● 山手線ジャックで大混乱、日の治安は大丈夫? 2007年10月27日のニュースウォッチで紹介した、日在住の外国人を中心とする、ハロウィンにちなんだ山手線ジャック計画。予想通り、現場は大混乱となったようだ。 ネット上では各所でこの話題が扱われ、実際に現場から中継したり、企画に抗議運動を展開したりする人々も見られた。JRや警察も動いたのだが、ほとんど効果なしで、山手線内は騒然となった模様。飲や絶叫は当然の状況で、裸になって騒ぐ人、網棚の上によじ登る人なども続出した。 また、電車内の蛍光灯が取り外され車内が停電となったり、各駅で乗降が妨げられてドアの開閉や発車がスムーズになされなかったりするなど、山手線の運行にも乱れが出た。 駅員が説得しようとしても無視され、一部では警察も来たが、取り締まりも不徹底で、電車のドアが閉まって無事に発車するのを見届けると、あっさりそのまま

    taro-r
    taro-r 2007/10/29
    へー,こんなことやってるんだ。東京に住んでるけど知らなかった。27日は台風で出歩かなくて正解だったなぁ。しかし傍迷惑。
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