ブックマーク / k-yahata.hatenablog.com (3)

  • 日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    ジャズトランペッターの日野皓正がコンサート番中に舞台上で中学生のドラマーからスティックを取り上げ、さらに往復ビンタという暴行に及んだ件について、元ジャズミュージシャンという立場から考えてみました。 日野の行為が児童虐待であることは間違いありませんが、それでもなぜか日野擁護論がネットに多く見られます。 その根拠は、この中学生ドラマー(以下:少年)が場を乱した、ルールを破った、指示を無視したから殴られて当然ということらしいです。 だとすれば論点は、少年のプレイにどこまで非があったかとなります。 さらにこれはジャズという音楽を演奏する上での出来事なので、ジャズ的にどれほどの非があったかと考えるべきでしょう。 そこでジャズミュージシャンの専門的な見地が必要となるのですが、事件がネット上で話題になってから一晩たってもジャズミュージシャンの意見が聞こえてきません。 まあそれも当然で、下手なこと言って

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    taro-r
    taro-r 2017/09/01
    ジャズの話でいえば,おかしなプレーをして,もの投げつけられたとか,アンプのスイッチとかを切られたとか言う話も聞く。
  • フュージョンアーティストの衣装がなんでダサいのかを考えてみたら意外なことがわかった - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    僕はフュージョンという音楽が嫌いです。 一部かっこいいと思うアーティストもいますが、全体としては嫌いです。 なぜかというと、ひとつは技術だけで中身を感じられないから。 もう一つは、衣装がダサいからです。 実は、このふたつは根底でつながっているということがわかりました。 ではまず始めに他ジャンルのファッションについて検証してみましょう。 例えば、レゲエという音楽には明確な思想が存在します。 ラスタファリ運動 - Wikipedia その思想が独特のファッション(ドレッドロック)の元になっていることは、ちょっとかじった人なら御存知でしょう。 また、パンクロックにしろ、メタルにしろ、ヒップホップにしろ、そしてジャズ(60年代前半まで)でさえ、独自のファッションを持ち合わせており、その根幹には何らかの思想(と言えるまで洗練されていないとしても)が必ず存在します。 よく思想がなく表面だけで何かをして

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    taro-r
    taro-r 2016/07/26
    コンテンポラリージャズとかもファッションはないように思うけどねぇ…。/中身って何なんだろう?。服を着ないといけないものなの?
  • ギター教室を10年やって改めて思う、結局上手くなる人は - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    ランキング参加中音楽 ギター教室を始めて2014年で丸10年ぐらいです。 いろんな人がいました。 まあそれはいいとして、結局上手くなっていく人はどういうタイプかというと、休まずレッスンに来る人です。 やる気とか努力とか練習量とかセンスとかは全く関係ないと、講師の立場から改めて断言できます。 月並みですが、継続は力なりってことですかね。 レッスンの頻度は、やはり多い方が上達が早いように見受けられますが、月2とかでもちゃんと通っていれば順調に上達していきます。 上達しない例はいくらでもありますが、典型的なのは上達をあせっている人。 それと、「プロになりたい」と言う人。 この辺は必ず失速します。 というわけで、現在ギター教室で習っている方は、肩の力を抜いて、気長に通ってください。 何回かに1回はおしゃべりで終わるぐらいがちょうどいいのです。 10年やって分かった、講師側の意見として。 合わせて読

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    taro-r
    taro-r 2014/01/17
    どこかの人の研究結果もそういう内容でした。
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