2014年1月17日のブックマーク (5件)

  • 牛丼屋で「ごちそうさま」を言うことに関し、えらい誤解を受けている話 - 百合男子ときどき腐男子

    taro-r
    taro-r 2014/01/17
    マスコミの人が,何か批判の種になるネタはないかな?ってインタビューをしてたり揚げ足を取るのと一緒ですよ。/ごちそう言うなっていうどこかの日記は,これにインスパイヤされって事ですか?
  • ギター教室を10年やって改めて思う、結局上手くなる人は - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    ランキング参加中音楽 ギター教室を始めて2014年で丸10年ぐらいです。 いろんな人がいました。 まあそれはいいとして、結局上手くなっていく人はどういうタイプかというと、休まずレッスンに来る人です。 やる気とか努力とか練習量とかセンスとかは全く関係ないと、講師の立場から改めて断言できます。 月並みですが、継続は力なりってことですかね。 レッスンの頻度は、やはり多い方が上達が早いように見受けられますが、月2とかでもちゃんと通っていれば順調に上達していきます。 上達しない例はいくらでもありますが、典型的なのは上達をあせっている人。 それと、「プロになりたい」と言う人。 この辺は必ず失速します。 というわけで、現在ギター教室で習っている方は、肩の力を抜いて、気長に通ってください。 何回かに1回はおしゃべりで終わるぐらいがちょうどいいのです。 10年やって分かった、講師側の意見として。 合わせて読

    ギター教室を10年やって改めて思う、結局上手くなる人は - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
    taro-r
    taro-r 2014/01/17
    どこかの人の研究結果もそういう内容でした。
  • 生活保護バッシングに思う。強くなくていいから、優しくなれませんか。 - 百合男子ときどき腐男子

    2014-01-16 生活保護バッシングに思う。強くなくていいから、優しくなれませんか。 あまり賢くないせいで生活保護の存在を知らず誰からも教えてもらえなかったうちの母は、月給十万足らずで借金まみれになりながら子供三人を育てきったが、「すごいしとても感謝している」けれど「他の人も見習うべき」とは1ミリも思わない。もらったほうがいい状況なら絶対もらうべきなのだ— 星井七億 (@nnnn330) 2014, 1月 14 先日、このようなツイートをしたら結構RTされました。 母子家庭だった僕の家庭はその日の事に事欠くことも多く、一番印象に残っている母の姿は?と訊かれれば、公衆電話の受話器を握って親族や知人に金の無心をしているときの背中です。 無学な方であった母はおそらく生活保護の存在を知らなかったし、誰からも教えてもらえなかったのだろう……と踏んでいるのですが、知っていたけれど申請しようと思わ

    生活保護バッシングに思う。強くなくていいから、優しくなれませんか。 - 百合男子ときどき腐男子
    taro-r
    taro-r 2014/01/17
    良い猫さんをご存知のようで。
  • 「ガラケー」を知らない大人たち - いつか電池がきれるまで

    「ガラケーって、『ガラパゴス携帯』のことなんだね。今日はじめて聞いたんだけど」 夜、と話していて、こんな話が出てきて驚きました。 「えっ、知らないの、ガラケー」 「うん。習い事に行った先で、他の人たちが携帯電話の話をしていたんだけど、何だかわかんなかったんだよね。今使っているこれが、『スマホ』っていうのは知ってたんだけど。 『ガラパゴス』って、どういう携帯なの?スマホの前に使っていたような折りたたみみたいなやつ?」 もちろん僕は「ガラケー」を知っているのだけれども、高齢者や子どもならともかく、自分と同世代の人(というか、自分の)に「聞いたことない」と言われたのは、すごく意外でした。 ネット上では、「ガラケー」という言葉に解説がつけられていることは、もうほとんどありませんしね。 でも、「メールとAmazon旅行の予約くらいにしかネットを利用しない」僕のにとっては、「ガラケー」というの

    「ガラケー」を知らない大人たち - いつか電池がきれるまで
    taro-r
    taro-r 2014/01/17
    人は自分が知らないことは知らないこと自体認識できない。
  • MITメディアラボ教授夫妻の最先端子育て

    今回登場するのは、メディア論を専門にするジャーナリストの菅谷明子さん。単身渡米して大学院へ行き、メディアに関する取材を続け、今も版を重ねる『メディア・リテラシー』や、ニューヨーク公共図書館をルポした『未来をつくる図書館』で知られる。ハーバード大学のニーマンフェローという、世界のジャーナリストがあこがれる環境にも身を置いた。 夫は、デジタルメディア研究で世界を牽引するMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ教授で副所長の石井裕さん。メディアラボからヘッドハントされ、1995年にNTTの研究所から転身。「タンジブル・ビッツ」という新領域を切り開き、その分野で世界的権威に。アメリカの大学にはさまざまな立場の研究者がいるが、MITのようなトップスクールで、終身在職権(テニュア)を取得するのは極めて困難で、世界的な業績が必要とされる。一家はMITやハーバードがある大学街で、ボストンの隣ケンブリ

    MITメディアラボ教授夫妻の最先端子育て
    taro-r
    taro-r 2014/01/17
    アメリカはいろいろ大変だなぁ。