ブックマーク / www.aist.go.jp (2)

  • 産総研:主な研究成果 夏季における計画停電の影響と空調節電対策の効果を評価

    - 業務・家庭2部門のエアコンを始めとする最大電力需要を同時に評価 - 安全科学研究部門 社会とLCA研究グループ 研究員 井原 智彦 素材エネルギー研究グループ 研究グループ長 玄地 裕 ポイント 最大電力需要の3割を占める空調需要の要因である気温を地域別に予測 都市気象-ビルエネルギー連成モデルによる気温上昇と空調需要増の悪循環を考慮 業務と家庭の2部門を同時に計算することで全体の最大電力需要を評価 概要 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)安全科学研究部門【研究部門長 四元 弘毅】社会とLCA研究グループ 井原 智彦 研究員、素材エネルギー研究グループ 玄地 裕 研究グループ長らは、夏季の計画停電やエアコンを中心とした各種の節電対策が、最大電力需要や室内温度などに与える影響・効果を定量化した。 気温が著しく高くなり、最大電力需要が予測

    taro-r
    taro-r 2011/06/27
    輪番停電もサマータイムも大して効果が無いなら,どうすれば?
  • 産総研:会議の映像・音声データから自動的に会議録コンテンツを作成するシステム

    発表・掲載日:2008/10/14 会議の映像・音声データから自動的に会議録コンテンツを作成するシステム -だれが、いつ、どのような発言をしたかを簡単に検索・閲覧- ポイント 小規模会議でだれが、いつ、どのようなキーワードを発言したかを認識し、マルチメディア会議録コンテンツを作成するシステムを開発 見出しとなるキーワードなどで場面検索したり、発言者をズームしたりする機能により会議概要を短時間で把握可能に 費用対効果の問題で議事録の作成されていなかった小規模会議の発言の検索・閲覧・分析が簡単に 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)情報技術研究部門【研究部門長 関口 智嗣】メディアインタラクショングループ 浅野 太 研究グループ長、松坂 要佐 研究員は、小規模会議を専用のカメラとマイクロホンにより収録した映像と音声から、だれが、いつ、どのような発言をし

    taro-r
    taro-r 2008/10/16
    実際に見てみたい
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