2017年4月25日のブックマーク (13件)

  • 人文学と生物学、異色のコラボ! 江戸時代の史料で解き明かされたクジラとフジツボの関係

    かめふじ@ハイアイアイ臨海実験所 @kamefuji よ…容疑者じゃないお!! / 朝日新聞: 昔・昔…セミクジラにフジツボ? 絶滅危惧種、今は付着せず 江戸時代の史料で判明 asahi.com/articles/photo… リンク 朝日新聞デジタル 昔・昔…セミクジラにフジツボ? 絶滅危惧種、今は付着せず 江戸時代の史料で判明:朝日新聞デジタル 大型のクジラ類で絶滅危惧種のセミクジラに、現在はほとんど付着していないフジツボが江戸時代には付いていたとする説を長崎大の林亮太非常勤講師(海洋生物学)が生態学の専門誌に発表した。約200年前の史料に

    人文学と生物学、異色のコラボ! 江戸時代の史料で解き明かされたクジラとフジツボの関係
    taron
    taron 2017/04/25
    近世の本草書の挿絵から、セミクジラに付着するフジツボの種類が変化したことを指摘。精密に描かれた図譜なら、こういうことも出来るだろうな。デジタルアーカイブの有効活用。
  • 洛北、洛西、洛南、洛東…、あれってどこを指すの?

    永太郎(ながたろう) @Naga_Kyoto 洛中・洛北・洛西・洛南・洛東の地名が入った建物の分布と、平安京、御土居、市電外周線、是より洛中碑の範囲を重ね合わせてみた。単純に洛中の東西南北にあるわけじゃないのが面白い。drive.google.com/open?id=1THZFa… pic.twitter.com/IjcrbUSLoX 2016-04-21 07:10:32

    洛北、洛西、洛南、洛東…、あれってどこを指すの?
    taron
    taron 2017/04/25
    「京都」の範囲が広がったから、こういう用語が必要になった可能性はあるわな。江戸時代にあったかなかったかを調べないと、なんとも言えないところ。/洛西が南に伸びているのが印象的だな。
  • Babak Taghvaee氏に聞くイラン空軍の話

    Tarao Goo @GreatPoppo ミリクラの一部ではイラン空軍のF-5やAH-1などで知られるBabak Taghvaee氏からイラン空軍に関する興味深い話を聞くことができましたので、ツイートします(了解済み)。 少し長くなるため、連投しますので全てに目を通していただけたらと思います(内容は次から)。 2017-04-23 19:25:57 まとめ からぱた氏による『イラン空軍のF-14トムキャット飛行隊』書評書評】イラン空軍のF-14トムキャット飛行隊 : 超音速備忘録 http://wivern.exblog.jp/25768070/ 16778 pv 66 4 users 3

    Babak Taghvaee氏に聞くイラン空軍の話
    taron
    taron 2017/04/25
    ロシア製ミサイルの搭載は断念されたのか。あとは、自主開発機がプロパガンダ目的とか。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    taron
    taron 2017/04/25
    それが、生命の出現にどう影響するかは、まだ良くわかっていないと思うが。/そもそも、赤色矮星のすぐそばを回る惑星は、ただでさえ条件厳しいわけだが…
  • ヒグマの研究者から教わったヒグマ対策の話 ~ バイタルゾーンとドーナツ化現象 ~

    北海道におけるヒグマの保護管理に深く関わっている研究者の方から教えていただいた、ヒグマを撃つ時に狙うべき場所、ヒグマ生息域のドーナツ化現象による地域個体群の衰退に関する話についてまとめました。

    ヒグマの研究者から教わったヒグマ対策の話 ~ バイタルゾーンとドーナツ化現象 ~
    taron
    taron 2017/04/25
    バイタルゾーンって、戦艦の装甲かよ。/しかも、一撃で致命傷を与えられる範囲が狭すぎ。すごい。/あとは、農地への誘引を何とかしないと、個体群そのものが壊滅しかねないと。
  • 簡単すぎる! メンドーな「玉ねぎをアメ色になるまで炒める」が5分で出来てしまう裏ワザ【便利】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    スパイスから作るカレーや、オニオングラタンスープなど、ちょっと凝った料理を作ろうとすると、「玉ねぎをアメ色になるまで炒める」という壁にぶち当たります。 真面目に作ろうとすると平気で30分くらいかかってしまい、火加減をミスするとアメ色を通り越して焦げ玉ねぎになってしまったりと、かなり面倒です。 玉ねぎを炒める時間も料理の楽しみだよ、と割り切れるような心の余裕が持てればいいんですが、そうもいかない人を救済してくれるのが…… 玉ねぎを炒める前に冷凍する、という方法です。 これだけで、劇的に炒め時間が短縮されます! 重い腰を上げて、まずは普通にアメ色玉ねぎ作りをしてみます。 アメ色玉ねぎを作るには、薄めにスライスする場合と、粗みじん切りにする場合がありますが、今回は粗みじん切りをチョイス。約5mm角にカットしました。 中程度の大きさの玉ねぎ1個の皮をむき、芯や頭の茶色い部分を取り除くと、約25

    簡単すぎる! メンドーな「玉ねぎをアメ色になるまで炒める」が5分で出来てしまう裏ワザ【便利】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    taron
    taron 2017/04/25
    冷凍しておけば、いためるときに水分を追い出しやすいと。
  • 世界一高価で血に濡れたコンゴの「紛争パスポート」

    <先進国よりはるかに高額のパスポート発行手数料の一部は、任期が切れても大統領の座に居座るカビラ大統領の懐を肥やすために使われている可能性がある> パスポート発行手数料が185ドル(約2万円)――一人当たりの年平均所得が456ドルのコンゴ(旧 ザイール)では手が出ない金額だ。アメリカやイギリスでも100ドル前後のものが、なぜこんなに高いのか。もちろん、そこにはウラがある。 ロイター通信の調査によると、パスポート発行料の大半は、アラブ首長国連邦(UAE)など海外に拠点を構える会社に流れていた。コンゴのジョセフ・カビラ大統領が所有する会社とみられている。 2015年11月、コンゴ政府はベルギーのセムレックス社に生体認証技術を使った新しいパスポートを発注。新しいパスポートの発行手数料は、それまでの100ドルから185ドルに跳ね上がった。世界でも有数の、高価なパスポートだ。 ロイターによれば、185

    世界一高価で血に濡れたコンゴの「紛争パスポート」
    taron
    taron 2017/04/25
    コンゴは、どうしていつもこうなんだろうな。資源が「国富」になっていない。着服される。
  • 24億年前の菌類様化石、最古の多細胞生物か 研究

    24億年前の溶岩で見つかった気体の泡で形成されたような球状構造のX線断層撮影画像。球状構造の内部に菌糸体状の化石が見える。球状構造の直径は0.8ミリ(2017年4月24日提供)。(c)AFP/SWEDISH MUSEUM OF NATURAL HISTORY/STEFAN BENGTSON 【4月25日 AFP】南アフリカで偶然発見された化石は、これまで最古とされていたものよりさらに12億年古い菌類である可能性が高いとの研究論文が24日、発表された。植物でも動物でもない生物群、菌類の進化の物語を書き換える発見だという。 米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology and Evolution)」に掲載された論文によると、菌類であることと多細胞であることの両方が立証されれば、細長い糸状のフィラメントがほうきのように束ねられているこの24億年前の微小

    24億年前の菌類様化石、最古の多細胞生物か 研究
    taron
    taron 2017/04/25
    このあたりの時代になると、そもそも、基本となる資料が断片的すぎるからなあ。
  • 国庫事業「農地・水対策事業」のため池がコンクリで固められる皮肉に草も生えない(※地元との落としどころを探った結果です)

    極めて貴重な環境の残るとあるため池があったのですが、今年も良いものが見られると期待して見に行った先にあったのは見るも無残な様子でした…。 とはいえ問い合わせてみたところでは地元の要望との落としどころを探ってなんとか残せるものは残し外来種は駆除するなどした結果だとのことです。

    国庫事業「農地・水対策事業」のため池がコンクリで固められる皮肉に草も生えない(※地元との落としどころを探った結果です)
    taron
    taron 2017/04/25
    ああ…/これで、農業が繁栄しているならともかく、予算消化のためみたいになっているのがなあ。/コンクリで固めるが、「きれい」ってのが。
  • メダカ「遺伝子汚染」拡大…大阪府内 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪・北摂地域の公園池で確認された黄色い観賞用メダカ(左)。通常のメダカ(右)と遺伝子型が異なるメダカが増えている(林さん提供) メダカの生態調査に取り組むNPO法人「シニア自然大学校」(大阪市)と大阪府立大のチームが、府内全域の河川などで生息調査を行い、遺伝子型が大阪在来種とは異なるメダカが調査地点の3割余りに広がっているとする結果をまとめた。広域調査は全国的に珍しく、養殖メダカの放流による交雑が原因とみられる。メダカは絶滅が心配されており、専門家は「地域の環境に適応した在来種が減れば、絶滅が加速する」と警鐘を鳴らしている。 メダカの種類は、北日と南日の集団に大別できる。南日集団には遺伝子型の違いで、大阪のメダカが属する「瀬戸内型」などのタイプがある。 近年、在来種が別の地域のメダカと交雑する「遺伝子汚染」と呼ばれる状態が各地で増えている。チームは2010~16年、府内ほぼ全域の河

    メダカ「遺伝子汚染」拡大…大阪府内 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    taron
    taron 2017/04/25
    放流禁止って、なかなか常識化しないなあ…
  • 背水の国産ロケット「H3」、鍵握る新エンジン「LE-9」

    2017年4月、国産の新ロケットエンジン「LE-9」の燃焼試験が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・種子島宇宙センターのテストスタンドで始まった。LE-9は2014年に29年ぶりの開発が始まった国産次世代主力ロケット「H3」の第1段用の新エンジンである。試験にはLE-9エンジン4基を投入し、来年度第1四半期までに1シリーズあたり11~17回、合計5シリーズのエンジン燃焼試験を実施する。 H3は単なる新型ロケットではない。2001年初打ち上げのH-IIAロケットの開発以降停滞し、世界の潮流にすっかり遅れてしまった日のロケット技術と人材を蘇らせ、世界の一線に再び挑戦できる状況まで引き戻す重要な役割を担う。その成功を左右する鍵の一つが今回、燃焼試験が始まったLE-9である。 日はH3とLE-9の開発で何を成し遂げようとしているのか。海外のライバル勢と国際市場の現状を踏まえつつ、H3やLE-9

    背水の国産ロケット「H3」、鍵握る新エンジン「LE-9」
    taron
    taron 2017/04/25
    ロケット開発の間が空いて、技術者の経験が切れる瀬戸際と。/経済性重視という現在の流れに乗った設計。
  • 【セルフレジ】 と 【老人】

    Shintoku Sekiguchi @sekiguchi22 初めて銀座のGUに行ってみる。なんかセルフレジになっているのだが、タグにICが入ってるので下のドロワに商品を放り込むだけで合計金額が出てきたり。ちょっと未来な感じしますねー。 pic.twitter.com/DVXkCbH9Wl 2017-04-10 19:39:48

    【セルフレジ】 と 【老人】
    taron
    taron 2017/04/25
    イオンのバーコードセルフレジは、非常にめんどくさかった記憶が…
  • 「白いダイヤ」密漁横行…一晩20万円バイトも : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岡山県内では資源保護のため捕獲は禁止されているが、密漁が後を絶たず、今季もすでに逮捕者2人を含む4人が摘発されている。県内の河口には5月中旬頃まで、大潮の日に集まってくるといい、県水産課は貴重な水産資源に対する密漁への警戒を強めている。 3月25日深夜。岡山市南区の児島湾に面する郡港近くで、パトロール中の県水産課職員が岸辺に動く人影を発見。職員の110番で駆けつけた警察官とともに同区の無職男(35)に声をかけると、男は持っていたバケツの中身を側溝に捨てた。職員が側溝を調べると、体長5~6センチのシラスウナギ22匹(8000円相当)がいたため、県海面漁業調整規則違反(所持)の容疑で現行犯逮捕した。 4月上旬にも、805匹(30万円相当)のシラスウナギを密漁したとして、高知県いの町の無職男(33)が同規則違反(採捕と所持)の疑いで逮捕されている。 同規則は、シラスウナギやハマグリ、アナゴなどの

    「白いダイヤ」密漁横行…一晩20万円バイトも : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    taron
    taron 2017/04/25
    養殖場に入れる段階で、徹底的に規制する必要がある。ウナギはヤクザの資金源と。