中村博文 @dozinchi TLで「動物のお医者さん」の話題が。そうか、若ェもんは読んでない人も多いか…はらわたを引き摺りだされる獣。呪術師の予言。謎の菌。祭りの日、家畜の膣に突っこまれる肉棒。謎の塔の魔女のサバト。ぼんやりと己が腸を眺める美女。無限に増えるネズミ。肉を喰らうカラスの群れ。お読みなされ。 2017-06-29 18:52:54
NHKは博物館や美術館が保管する文化財がどの程度しっかりと管理されているかどうかを調べるために、国立と都道府県立、そして政令指定都市が設けた博物館や美術館など、245の施設に対して質問用紙を送り、76%に当たる186施設から回答を得た。(下記のアドレスからアクセス) https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_0519.html NHK から発送されたアンケートは三百館弱の施設で、その内の7割なので日本にある施設全体の数量から見れば極めて小さい数字です。しかし、もしも7割と言う割合が五千館とも言われる全国の施設の実態を示すとすれば、大変な状況で、危機的状態をとうに過ぎていると言っても過言ではないでしょう。 学芸員の仕事は多岐にわたっていますが、その中で保存という専門分野について、モノとしての最低状況判断を付けられる学芸員がどれくらいわが国にいる
日本文化の象徴、ニシキゴイ。見る人の目を楽しませようと、全国各地で放流が行われている。だがその安易な考えの放流は、生態系破壊や感染症蔓延など、不可逆の事態を招きかねない。 富士川水系の一つ、荒川。山梨県甲府市を南北に貫く一級河川だ。その支流、貢川(くがわ)の堤防から水面を眺めると、色鮮やかなニシキゴイが優雅に泳ぐ姿が目についた。遊歩道に設けられた掲示板には、ニシキゴイを川に放つ小学生の写真。こののどかな場所が、ゴールデンウィーク中に起こったインターネット上の「炎上」の舞台となった。 5月2日、NPO法人「未来の荒川をつくる会」が貢川に300匹のニシキゴイを放流した。地元の小学生53人がこのイベントに参加し、甲府市長や国会議員も立ち会った。山梨日日新聞など地元メディアも微笑ましいイベントとして好意的に報道した。同NPOが開催したニシキゴイの放流は今回で9回目だ。これまで通りであれば、ささやか
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(大洗町)の被ばく事故で、原子力規制委員会は30日、原子炉等規制法に基づく3回目の立ち入り検査を行った。内部被ばくした5人の男性作業員から初めて聞き取り調査した結果、事故後、除染用シャワーが故障して使えなかったことが判明した。除染が不十分となり、作業員1人の肺で2万2千ベクレルのプルトニウムを検出したと、過大に評価した可能性があると指摘した。 原子力規制庁によると、事故が起きた燃料研究棟で、作業員がシャワーで除染しようとしたところ、水の出が悪かったため、別の建屋からホースをつないで体を洗った。水圧は弱く、片手でホースを持ち、もう片方の手で洗い流す状態だったという。 規制庁担当者は「シャワーを使った場合と比べると、十分除染できなかった可能性もある」と指摘。燃料研究棟内では、除染用の洗剤やタオル、計測機器なども足りなかったことも確認された。
【問題視することがおかしい】金子恵美議員は、議員会館内の認証保育所にお子さんを預けています。すなわち、職場にある保育園に送迎するのに、送迎用の公用車を使っていけないはずはありません。どうやって出勤しろと言うのでしょうか。 これがダメなら、企業の中の保育所に預けている社員が、会社の通勤手当を使って保育園送迎しているのもアウトになるでしょう。 「いや、それはあなたに払っている通勤手当であって、子どもという他者に対して払っている手当じゃないし、子どもの保育園送迎は出勤ではないですよね?」とかいう人事がいたら、告訴されるレベルです。 また週刊新潮はそこに母親を乗せたことも問題視していますが、共働き子育てで、実家の両親の力を借りることは非常に重要です。保育園は夜遅くまではやっていないし、日曜祝日は預けられない。子どもが熱を出した時も無理です。 実家の母親も子育てと仕事を両立するための「スタッフ」です
権威ある科学誌にまつわる「利権」が科学の世界を牛耳っていると指摘され、これに反対する一部の科学者たちがネット上に科学論文を無償で公開するという行動を起こしつつあります。科学から巨大な利益を生み出すことに成功したのはかつてのメディア王ロバート・マクスウェル。稀代の天才起業家が、いかにして科学の分野に切り込み巨大な利権を生み出したのかについてThe Guardianが触れています。 Is the staggeringly profitable business of scientific publishing bad for science? | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2017/jun/27/profitable-business-scientific-publishing-bad-for-scie
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く