2019年11月6日のブックマーク (3件)

  • 台風迫るさなか 自治体HP “見られない” | NHKニュース

    先月の台風19号で記録的な大雨となった際に各地の自治体ではホームページを通じて防災情報を伝えていましたが、NHKがSNSへの投稿を分析したところ、当時、関東から東北にかけての少なくとも11の都県の合わせて53市区町村でホームページがつながりにくい状況になっていたとみられることが分かりました。 これについてNHKでは、国の情報通信研究機構が運用する災害時のツイッターの投稿を解析する「DISAANA」と呼ばれるシステムを使って、台風19号が接近した先月12日から14日にかけての投稿を調べました。 その結果、「ホームページが見られない」とか「サーバーがダウンしている」など、自治体のホームページがつながりにくいこと示す投稿が寄せられていたのは東京都や埼玉県、それに長野県など、関東から東北にかけての少なくとも11の都県、合わせて53の市区町にのぼることが分かりました。 こうした地域の多くは、特別警報

    台風迫るさなか 自治体HP “見られない” | NHKニュース
    taron
    taron 2019/11/06
    あかんやん。
  • ウィーン芸術展、公認撤回 原発事故や政権批判を問題視か | 共同通信

    【ウィーン共同】日とオーストリア国交150年の記念事業として同国の首都ウィーンで日の芸術家らの作品を展示していた「ジャパン・アンリミテッド」について、在オーストリア日大使館は5日までに公認を取り消した。東京電力福島第1原発事故や安倍政権を批判的に扱った作品などが問題視されたとみられる。 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」に参加していたグループも出展。放射線防護服に日の丸の形に浮かんだ血が流れ落ちるようなオブジェや、安倍晋三首相に扮した人物が韓国中国に謝罪する動画も展示されていた。昭和天皇を風刺する作品もあった。

    ウィーン芸術展、公認撤回 原発事故や政権批判を問題視か | 共同通信
    taron
    taron 2019/11/06
    器の小ささを海外で露呈せんでも…
  • 住宅街の空き地5 - 空き地図鑑

    街を散歩している時、多くの人にとって空き地そのものの印象はほとんど記憶に残らないかもしれない。 ただ、空き地(ここでは「利用されてない土地」の意味) の多い少ないが街の印象を左右することは確かだと思う。 個人的には、たとえ庭付きの住宅や公園などの緑が多い街であっても、空き地の数が少ないと息苦しさを感じることがある。 また、たとえ空き地が多い地域であっても、古い建物や空き家が多い街では侘しさを感じることが多い。 かつて東北や北関東の旧市街を歩いた時は、淋しい佇まいの空き地に多く出会った。 そこでは、空き地が街の衰退を表す存在だったのだろう。 一方、原野が切り拓かれて開発が進む地域では、空き地の数が多くても街に明るい印象を抱くことがある。この場合は、街が成長するための余白として空き地を眺めているのだと思う。 このように空き地に注目しながら散歩すると、空き地が街全体の印象を形づくっていることや、

    住宅街の空き地5 - 空き地図鑑