マメミム @mamemimu で、今日はつくばの研究施設の常設展をひたすら見てまいりました。 これから見学者が多くなりそうな 「地質標本館」 「国土地理院 地図と測量の科学館」 「JAXA space dome」 の三施設と 「KEKコミュニケージョンプラザ」 「食と農の科学館」 をまわりました。
【上海=南部さやか】中国で多発する新型コロナウイルスによる肺炎を受け、事実上の封鎖措置が取られた湖北省武漢市では23日、住民が事前に市外へ脱出するために鉄道駅に詰めかけ、食料の買い占めが起きるなど、一部に混乱が起きた模様だ。中国全土でも、感染者の拡大を食い止めるため、空港での防疫対策がいっそう強化された。 武漢市が、市内の封鎖措置を発表したのは23日未明だった。香港紙・蘋果日報(電子版)は、武漢駅で23日早朝、高速鉄道の切符を求めて住民が押しかけたと伝えた。武漢市在住の日系企業関係者は「知人の日本人が(市外への)高速鉄道を予約しようとして失敗した」と語った。 日本貿易振興機構(ジェトロ)武漢事務所によると、武漢市内のコンビニエンスストアでは23日早朝から、マスク姿の住民が長蛇の列を作った。物流が遮断される不安から食品の買い占めが始まっているようで、コンビニの食品はすでに売り切れていた。 武
北欧の小さな航空会社が「日本の空」に活路を見いだしつつある。世界ランク62位の「フィンエアー」が、欧州直行便ではANAやJALに次ぎ、海外勢では最大規模になっている。航空ジャーナリストの北島幸司氏は「北欧は日本から一番近いヨーロッパ。『欧州最速便』を掲げて日本の需要を開拓した成果だ」という――。 「小さな国のエアライン」が日本に向ける熱視線 フィンエアーは、北欧・フィンランドの首都ヘルシンキを拠点にした航空会社だ。航空会社の規模を表す「有償旅客キロ」(RPK)は347億RPK(2018年時点)。世界62位で、欧州の中でも15位の中堅会社だ。数字だけ見ると決して目立たない、平凡なものだ。 しかしフィンエアーは、福岡空港に就航した2016年以降、日本と欧州を結ぶ直行便を担う代表格に成長した。現在、ヘルシンキ・ヴァンター空港から成田(週9便)、関西(週7便)、中部(週5便)、新千歳(週2便)の4
(福島 香織:ジャーナリスト) 1月25日の春節を挟むおよそ40日間、中国では延べ約30億人が国内のみならず世界中を大移動する。人呼んで民族大移動。従来なら各国は威勢よく金を落としてくれる中国人旅行客を大歓迎するのだが、今年はできれば来てほしくない、特に湖北省武漢からは、と思っていることだろう。 理由はもちろん、例の武漢発の新型コロナウイルス。世界保健機関(WHO)が呼ぶところの2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)、通称“武漢肺炎”だ。 往時の広東省発のSARS(重症急性呼吸器症候群)に比べれば中国当局の初期対応はかなり良い、という声も聞かれれるが、本当にそうだろうか。よくよく調べてみると、多くの人たちが想像するより手ごわいウイルスかもしれない。 公表されなかった最初の患者 昨年(2019年)12月8日、武漢で原因不明の肺炎患者が最初に報告された。このときは公表されなかったが
おおき・ゆうご/1960年生。1983年早稲田大学商学部卒。同年旭化成工業株式会社入社。2011年から現職。日本不動産学会会員、都市住宅学会会員。著書に『定期借地権活用のすすめ』、『マンション再生』、『逐条詳解 マンション標準管理規約』、『都市の空閑地空き家問題を考える』[共著](いずれもプログレス)、『マンション建替え』[共著](日本評論社)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 老朽化マンションの建て替えや敷地売却などを行う「マンションの終活」が注目を集めつつある。わが国に分譲マンションが誕生してから今年で67年にすぎない。建築の専門家によれば、きちんと施工され、管理も適切にされているマンションであれば100年
文化庁のHPで、「侵害コンテンツのダウンロード違法化の制度設計等に関する検討会」における議論のまとめ(pdf)が公開ざれている。 その内容は、前回取り上げた侵害コンテンツのダウンロード違法化の制度設計等に関する検討会の第2回資料とほぼ変わらず、報道されていた以上の事が含まれているわけではないが、念のため、ここでその内容を見ておく。 この議論のまとめは、冒頭に、 本検討会では、別紙1(20ページ)の基本方針の下、パブリックコメントや国民アンケートの結果等を十分に踏まえつつ、「深刻な海賊版被害への実効的な対策を講じること」と「国民の正当な情報収集等に萎縮を生じさせないこと」という2つの要請がバランスよく並び立つ、適切な制度設計等について検討を行ってきた。その検討結果は、下記1.~4.のとおりである。 文化庁提案の3点の措置及び二次創作作品・パロディなどの除外等については全会一致で了承された一方
アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪り食われた!2020.01.22 20:00472,736 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) お腹が空いていたんだね…。 珍しい食糧源が現れたとき、深海生物はどう反応するのかを調べる実験を行なったところ、その成果はとても興味深いものになりました。 昨年4月にも米Gizmodoで取り上げていたこのリサーチ。待ち望まれていたその結果が、ようやくオープンアクセスの科学ジャーナルPLOS Oneに掲載されました。同プロジェクトのおもしろい新事実を、ルイジアナ大学海洋科学研究所(LUMCON)のCraig McClain氏とClifton Nunnally氏率いる著者たちが詳述しています。 食料の乏しい深海にごちそうが舞い降りたアリゲーターと深い海底だなんて縁のなさそうな組み合わせのように思えます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く