海水瓜 @Umisuika ここ、すぐ後ろに建物(左端に映ってる建物)があるので、どうしてもこの位置で写真撮らざるをえないから、みんなこのカットになるんだよな (行った人だけ分かる話) twitter.com/fullmalion/sta…
スーダン東部カッサラ州に避難したエチオピア・ティグレ州の人々(2020年11月14日撮影)。(c)Ebrahim HAMID / AFP 【11月15日 AFP】エチオピア北部ティグレ(Tigray)州の州政府与党「ティグレ人民解放戦線(TPLF)」は15日、隣国エリトリアの首都アスマラの空港をロケット弾で攻撃したと明らかにした。エチオピアの紛争が「アフリカの角(Horn of Africa)」と呼ばれる地域の周辺国にも拡大する恐れが高まっている。 外交筋は14日、複数のロケット弾がアスマラの空港近くに撃ち込まれたとAFPに語った。だが、ティグレ州やエリトリアでは通信が制限されており、こうした報告の検証が困難となっている。 昨年ノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞したエチオピアのアビー・アハメド(Abiy Ahmed)首相は4日、ティグレ州での軍事作戦を命じ、TPLF
核兵器禁止条約 オブザーバー参加の罠と、バイデン政権という転機 「アリバイづくり」なら国民への裏切りになる 木村和尊 軍事ライター 2020年10月24日、中米ホンジュラス が核兵器禁止条約を批准し、条約発効の要件である50カ国の批准という要件を満たした。条約は90日後の2021年1月22日に発効、すなわち法的な効力を持つことが確実となった。 被爆国日本でも核兵器禁止条約への関心は高い。広島・長崎の原爆の日に際し、両市市長はスピーチ内において4年連続で核兵器禁止条約に言及している。世論調査でも同条約に参加すべきとの声は根強い。 他方、アメリカによる「核の傘」を安全保障上の1つの柱としてきた日本政府の態度は頑なである。安全保障の専門家からも、核兵器禁止条約への日本の批准を危ぶむ声は大きい。 一部には、「入る・入らない」に次ぐ第三の選択肢として、核兵器禁止条約への「オブザーバー参加」を求める声
ベトナム戦争にも参加した歴戦の軍艦です。 アメリカ海軍太平洋艦隊は2020年11月14日(土)、神奈川県横須賀市を事実上の母港としている第7艦隊の旗艦「ブルーリッジ」が、就役から50年を向かえたことを祝いました。 拡大画像 アメリカ海軍太平洋艦隊所属の揚陸指揮艦「ブルーリッジ」(画像:アメリカ海軍)。 「ブルーリッジ」は揚陸指揮艦として1969(昭和44)年1月4日に進水し、1970(昭和45)年11月14日に就役しました。当初はアメリカ本土カリフォルニア州のサンディエゴを母港にしていたものの、1979年12月にそれまで第7艦隊の旗艦を務めていた軽巡洋艦「オクラホマシティ」と交代する形で第7艦隊旗艦になり来日。それから40年以上、横須賀を活動の拠点にしています。 なお2020年11月時点のアメリカ海軍現役艦艇のなかで、最も活動期間の長い艦艇として認定されています。 【了】
カティサーク(プラモ)とカティサーク(ウイスキー)が揃ったので、さっそく飲みながら作っていきましょう! 船体パーツに4枚のランナー、そして帆のパーツに糸がセットされています。フルハルのディスプレイとして飾るための飾り台も用意されています。 パーツの分割や合いは良好で、ウイスキーを飲みながらでもサクサクと組み立てられます。船体ができた時点ですでにほろ酔いになってきましたが、続けて細かい部品も取り付けていきます。ほろ酔いモデリングのいいところは、いつもなら「苦手だな」「億劫だな」「うまくできるかな」と尻込みしてしまう工程でも勇気や大胆さのパラメータが上がり、勢いでガンガン進めるところです。その代わり、繊細さや丁寧さのパラメータはガンガン下がるので細いパーツを折ったり、酔いが醒めたときに組みあがったプラモを見て「なんじゃこりゃ」と思うこともありますが、手が止まるよりは有意義なことだと思います。
1300年前の彩色をよみがえらせようと、東京藝術大学が仏像の完全復元に取り組んでいる。「せんとくん」の生みの親、籔内佐斗司(やぶうちさとし)教授率いる研究室は、日本、中国、台湾の学生や技術スタッフからなる混成チーム。中国では仏像の技法材料の研究が立ち遅れていたが、近年保存修復の機運が高まっている。日本の復元技術で1300年前から受けてきた恩に報いる番だ。天平の色彩を再現した東大寺・執金剛神立像は、11月19日から上野の東京藝術大学で一般公開される。 土中古(どちゅうこ)と伝世古(でんせいこ) 歴代中国王朝では、西域から伝わった宗教である仏教が、大いに栄える時期と徹底的に迫害される時期が繰り返されてきました。最後の徹底的な廃仏政策は文化大革命の時期でした。しかし、近年の経済発展によって全国で都市開発が進むにつれ、夥(おびただ)しい仏教文化財が発掘されています。このような文化財を、大地が護った
河合荘次さんは、拓本が単なる模写ではなく、拓本家の個性と芸術性の表現だということを、教えてくれました。水で紙と墨を使いこなすことによって、実現される匠の技です。拓本はまた、その時代のありのままの姿を写します。オリジナルの碑が失われたり、劣化したりしても、拓本は残るのです。 日本拓本家協会副会長 河合 荘次(かわい しょうじ)さん 1947年生まれ。名古屋商科大学産業経営学部卒業。高校時代の部活動で、書道と拓本部に掛持ちで籍を置いて以来、拓本を採り続けている。俳人・歌人への注目から始まり、書者(筆者)を経て、現在は石工に注目し、幕末から明治にかけて江戸を中心に活躍した石工の手による碑石を採拓している。 拓本ってなんだろう? 拓本とは、対象物に紙を密着させ、墨で表面の文字や紋様などを写し出したものをいいます。金石文(きんせきぶん)(注1)に分類される句碑、歌碑、道標、道祖神、記念碑、梵鐘(ぼん
中国国営の鉄道車両メーカーであるCRRC長春(中国中車)は2020年10月21日、車輪幅を自在に可変させることができる高速列車(いわゆるフリーゲージ式車両)の試作型を発表した。 編成長212mのこの試作車は、同社が中国国鉄へ納入している高速列車CHR-400-BF型をベースに、軌間可変装置を組み込んだ台車を装備したものだ。中国は2017年5月に開催した「一帯一路」の会議で、モンゴルやカザフスタン、ロシアへの直通運転が可能な軌間可変装置を搭載した最高時速400kmの車両を開発すると発表していた。同国政府はこの研究開発に347億元(約5496億円)もの費用を支援したとされる。 マイナス50度の環境にも対応 中国本土の鉄道は、日本の新幹線や欧米と同じ「標準軌」と呼ばれる1435mmゲージを採用、約7万9600kmもの路線網を持つ鉄道大国だが、直通列車が走る隣国のロシアや旧ソ連諸国、モンゴル、カザ
コロナ禍で岐路に立つ3つの私立美術館。それぞれの生存戦略は新型コロナウイルスの感染拡大によって入館者数が制限されるなか、入館料収入に大きく依存する私立美術館が経営の危機に立たされている。クラウドファンディングを行い、運営資金を募った大原美術館、ワタリウム美術館、山種美術館の3館を例に、これからの私立美術館の生存戦略を探る。 文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 西洋美術、日本美術、現代美術というそれぞれ異なる分野において、日本の私設美術館を代表する大原美術館、山種美術館、ワタリウム美術館が、クラウドファンディングによって運営資金を募ったことは大きな衝撃をもたらした。いずれも多くのファンを持つ美術館であり、「経営危機」という言葉からは無縁のように見えていたからだ。このような状況に陥った状況を紐解くとともに、今後の施策を各館に聞いた。 収入の大半を占める入館料が激減 大原美術館は、言わず
このような形で、本名を晒してネットで何か書くというのは、あまりしない事なのですが、とても重要な事なので、ここに書きたいと思います。 実は、新型コロナウィルス感染症に感染していました。発症が10月30日、陽性反応が11月2日、肺炎を起こしていたので、3日より13日まで入院しておりました。現在は2回のPCR検査の結果、共に陰性。抗体も得ています。既に退院、4週間の自宅静養をしています。家族は陰性でした。 今年の3月から始まったコロナ禍の中では、30年近く続けているプロのオーガナイザーの立場として、配信以外での一切の現場でのDJ、パーティーの中止、自粛を徹底的に守ってきました。 しかし、10月24日に両国のイベントスペース(現在は神保町に移転)にて行われた、自分のパーティーのお客様でもある方の結婚パーティーにサプライズとしてDJで参加し、パーティーの多幸感も手伝い長時間の滞在、マスクを外しての飲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く