s.u @tabijikan_su 国立馬車博物館 リスボカードの対象施設は入場無料。なので、たぶん有料だったら絶対行かないような所にも入っちゃう。 さまざまな馬車が展示されている空間。それなりに見どころがあった。 pic.x.com/nCaDIEMrVK 2026-08-22 20:37:30
s.u @tabijikan_su 国立馬車博物館 リスボカードの対象施設は入場無料。なので、たぶん有料だったら絶対行かないような所にも入っちゃう。 さまざまな馬車が展示されている空間。それなりに見どころがあった。 pic.x.com/nCaDIEMrVK 2026-08-22 20:37:30
選挙の投票でよく見られる風景が、今後、変わるかもしれません。今月、投開票が行われる香川県知事選挙では、1つの自治体で「電子投票」が導入されています。タブレット端末の画面をタッチするだけで投票できるため…
洪水礼讃――環境飼い慣らしの人類史 みすず書房Amazonこの『洪水礼讃』は、『反穀物の人類史』などで知られるジェームズ・C・スコットの遺作となった一冊だ。書名通りに洪水や川の氾濫、それをなんとか飼い慣らそうとしてきた人類の苦闘がテーマになっている。現代人にとっては川の氾濫・洪水は災厄そのものだが、しかし人間以外の生態系や土壌以外にとっては大いなる福音でもあって──という、洪水がもたらす被害だけでなく、その恩恵について触れていく。 千葉や埼玉での大雨や川の氾濫で大きな被害があった直後であり、紹介するには心苦しいタイミングではあるのだが、洪水や川の氾濫は、歴史上何度も発生してきたものであり、同時に避けることができないものでもある。高い壁を築き、水を逃がすことで文明は川の制御の精度を高めてきたが、壁を高くすればするほど、川が決壊したときの水のパワーは激しくなるのもまた道理である。我々はこれから
江戸時代末期の医師、蘭学者の緒方洪庵(1810~1863年)が使ったガラスの薬瓶の中身を、瓶を開けずに突き止めた、と大阪大学などの研究グループが発表した。大強度陽子加速器施設「J-PARC(ジェーパーク)」(茨城県東海村)の分析装置で透過性の高い素粒子「ミュー粒子」(ミュオン)を使い成功した。医薬品の文化財の成分を非破壊で解明したのは世界初といい、当時の治療戦略の解明や、医療関係の文化財の継承に役立つ成果という。 洪庵は大阪大学医学部の源流で、福沢諭吉、大村益次郎らを輩出した蘭学塾「適塾」の開祖。同大は洪庵が壮年期と晩年に使った2つの薬箱を所蔵しており、晩年のものには液体と固体の製剤が入ったガラス瓶22本と木製容器6本が入っている。うち数本は栓が固く開かない状態。洪庵は瓶の上部に独自に「甘」「下」「酒」などと漢字1文字のラベルをつけたが、何を意味するかは本人にしか分からない。貴重な文化財を
レビュー 牧畜の世界への普及、最初期から多彩だった 同位体分析で解明 2021.03.18 草下健夫 / サイエンスポータル編集部 地球 私たち現代人の食生活を支え、当たり前のように受け止められている農耕や牧畜。起源は約1万年前の西アジアとされるが、世界に伝わった詳しい事情や過程には実は、まだまだ未解明のことが多いという。こうした中、牧畜が各地に広がる最初期だった7500~8000年前に、単に家畜を放牧するだけでなく移牧や餌やりといった方法が伝わっていたことを、北部のコーカサス地方で出土した家畜の歯の同位体分析で解明した、と名古屋大学などの国際研究グループが発表した。人類が狩猟採集から生活の一大転換を果たした要因の理解に迫る、大きな成果といえそうだ。 「起源だけでなく、拡散過程も重要」 人類は誕生後、700万年の大半を狩猟採集で過ごしてきたが約1万年前、地球が比較的温暖な間氷期に入ると農耕
西郷隆盛が1877(明治10)年、新政府への不満を募らせた薩摩の士族らを率い、熊本城を中心に新政府軍との間で激戦を繰り広げた西南戦争。新政府軍が鎮圧し、明治維新の仕上げとなったともいえる歴史の一大事件だ。そこで両軍が使った銃弾に注目したのが、琉球大学をはじめとする研究グループ。原料の鉛の産地を化学分析で裏付けたことで、日本史上最大規模の内乱で雌雄を決した背景が、改めて浮かび上がってきた。 西南戦争錦絵「田原坂(たばるざか)の大戦争」。新政府軍が、刀剣とともに鉄砲を盛んに使う様子が描かれている。田原坂(熊本市)は最大の激戦地となった(永島孟斎画、国立国会図書館提供) 鉛の同位体比、産地を物語る 岩手大学で動物の影響による土壌の窒素の変動などを研究した溝田智俊さん(同位体化学)。2012年に定年退官して名誉教授となると「長年、興味を抱き温めていたことに気力と体力を向けたい」と、歴史上使われた鉄
レビュー 西南戦争、銃弾の鉛から浮かび上がる新政府軍の優位 琉球大など分析 2022.01.11 草下健夫 / サイエンスポータル編集部 地球 物理・化学 西郷隆盛が1877(明治10)年、新政府への不満を募らせた薩摩の士族らを率い、熊本城を中心に新政府軍との間で激戦を繰り広げた西南戦争。新政府軍が鎮圧し、明治維新の仕上げとなったともいえる歴史の一大事件だ。そこで両軍が使った銃弾に注目したのが、琉球大学をはじめとする研究グループ。原料の鉛の産地を化学分析で裏付けたことで、日本史上最大規模の内乱で雌雄を決した背景が、改めて浮かび上がってきた。 鉛の同位体比、産地を物語る 岩手大学で動物の影響による土壌の窒素の変動などを研究した溝田智俊さん(同位体化学)。2012年に定年退官して名誉教授となると「長年、興味を抱き温めていたことに気力と体力を向けたい」と、歴史上使われた鉄砲の火薬(黒色火薬)の化
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